カミさんとタンデムする為に、カミさん用に購入
HJCは初購入でしたが、値段は手頃でも質感も見た目も◎
日本メーカーに拘りがなければ、十分だと思います。
カミさんの頭の形のせいか、被る脱ぐが大変とのこと、少し小さめなのかもしれません。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
マッドな感じで指紋が付かないタイプとなっております。イメージはつやつやでしたが、マッドな感じの方が良かったので問題ありませんでした。

【フィット感はどうでしたか？】
今までもアライフルフェイスヘルメット（プロファイル、RX7）をいくつか利用してきましたが、今までで一番しっくりフィットしました。全部同じSサイズですが、ライダーの体積が増えてしっかりフィットに感じてるのかもしれません。笑

【使ってみていかがでしたか？】
サーキット走行用に購入し、まだ利用はできていません。
バイクを諸事情で一度手放してしまい、レースできるバイクない状態ですが必ずサーキットに戻りたいという思いから今回ヘイデンの「リセット」をチョイスしました。
次に走れる頃には環境もバイクも全てリセットされているので、今の私にぴったりだなと思い、このヘルメットが入荷されてきたら絶対買っておこうと決めていました。

ニッキーヘイデンと言えば元GPライダーで、最後はWSBK走っていました。
不慮の事故で亡くなってしまいましたが、こうして新モデルという形でラインナップされることから愛されていたライダーという事が分かります。

こうやって継続してカラーを出してくれるアライさんに感謝です。
次回レースを再開するときにはゼッケンは69にします！

【機能面など商品の仕様を教えてください】
久しぶりにアライに戻ってきましたが、昔に比べシールドの開閉、交換が非常に機能的になっているというのが第一印象でした。
被った感じは余計なものを一切排除してサーキット走行志向に作られているのが感じれる位しっかりとした被り心地です。
以前のRX7は2、3回被ってダメにしてしまったので、改めて素晴らしい出来だなと感じました笑

後方部にはウイングもついており、使ってみるのが楽しみです。

【期待外れな点はありましたか？】
眼鏡が入らない事。これは仕方がない。
後は値段が高いこと。頭を守る大事な装備ではありますが、物価の高騰もあり値段がどんどん上がっていますね。
供給も安定していないので。

【他商品と比較してどうでしたか？】
OGKのRT33をここ数年被っていましたがアライに復帰です。
アライやショーエイは如何せん高額な為、手が出しづらいヘルメットでしたのでお手頃なOGKを利用していました。それと比べてどうか、というところですが、
被った感じの安心感はやはりアライです。剛性感が違いました。
重さはOGKの方が軽いですね。帽体としてはアライの方が小さいかなと思います。
私は眼鏡かけているので眼鏡スリットがあったOGKを長年使って来ましたが、同じ眼鏡でRX7Xには入りませんでした。


今回こそは直ぐにヘルメットダメにしないように集大成の走りでガンバリマス！

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長く愛用したジェットヘル（Jフォース）からの買い替えです。SSタイプのバイクなのでフルフェイスの方が合うのかなということで、中でも軽さに定評あるZ-8を選びました。

本当は単色モデルがよかったのですが、廃盤グラフィックモデルの在庫品が処分特価で売られていたのでそちらにしました。5万円でお釣りがきたのはよかったですが、やはりグラフィックモデルは気に入ったデザインのものを選んでこそですね。見た目には正直、あまり満足できていません（自業自得）。帽体の形状やディテールのデザインそのものは、頭でっかちにも見えずなかなかカッコいいと思います。

かつてはキツく感じるサイズを選べというのがメット選びの基本でしたが、この頃では使用にともなう内装のヘタリがさほど大きくないのであまりキツいものは避け、仮に使っていくうちに緩くなってしまったら内装パーツの交換で対応するのが無難とのことなので、ほぼジャストだけどチークパッドだけ気持ちキツめかなというLサイズを選択し、快適に着用できています。本品の売りである軽さについては、そもそもが軽いジェットヘルからの移行ということであまり実感していませんが、それはつまりフルフェイスなのに体感重量がジェットと変わらないということで、実は素晴らしいことなはず。

静粛性はさすが最新フルフェイスという感じ。高速走行でも市街地とほぼ同様で、こんな静かなヘルメットは初めてです（これまたジェット比なので当たり前ですが）。この静かさを得るために密閉性を追求したというセンターロックのシールドは操作性にやや不安がありましたが、使ってみるとグローブ着用の左人差し指１本で何も問題なく開閉操作できるのですぐに慣れました。

眼鏡の着脱も楽々とできます。なんならJフォースより楽なくらいで、走行中も何もストレスはありません。視界にはやはり圧迫感がありますが、フルフェイス同士で比べなければ無意味ですね。近場のお散歩走り用に、やはり解放感あるジェットヘルも買い増ししたいと考えています。

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ショウエイのx-12が流石に長く使いすぎたので買替えました。
当方頭周り61センチですがXXLでぴったりで頬周りが少しきついかなぁ程度です。まぁ初めから緩いと後でスカスカになりかねないのでこんなもんかなぁって感じです。
ですが頭周り63センチの人は入らないような気がします。
首の後ろがえぐれたデザインの為被る時はきついですが被ればフィット感は抜群です。
走行時の風切り音はx-12と比べると結構大きいです。頭のてっぺんの辺りでゴーっと鳴ってる感じです。
ベンチレーションの効果はx-12よりも良い気がします。

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値段の高さ以外欠点が見つかりません。素晴らしいです。

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Z-7からの買い替え。昔からSHOEIが合うようなので今回も。
Z-7比較で軽く最新機能も加わりLongで疲れが少ない。

少し残念なのがシールドを少しだけ開けての走行が制限されてしまう所。
フルカウルバイクなのだけど40km位スピードを出すと少しだけ開けていた
シールドがピタッと風圧を受けて完全に閉まる点。
この点は、長年の癖で多用していたが、Z-8に合わせて対応変更です。

全般的には素晴らしいので買い替え選択は満足。

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Z-7からの買い替え
Z-7はSサイズだったけど、Z-8は開口部が狭くて入らずにMサイズ
かぶってしまうとやや大きいかな
Z-7に比べてよい点は
�@ベンチ性能がよくなってます。冬はベンチ閉めないと寒い
　ただし、前傾姿勢のみで直立してるとベンチはあまり効きません
�A静粛性がさらによくなった
Z-7に比べて悪い点は
�@シールドの取り付け、取り外しが悪くなった
　手前に引き抜く動作が追加されたせいで、ぱっと外せない＆はまらない
�A内装の取り付け、取り外しが悪くなった
　内装が伸びないせいか、ホックがはめにくい
　チークパッドも爪をはずしにくい
ちょっと不満もありますが、ベンチがよくなってるだけでも買ってよかったです

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XXLで頭廻りのサイズは、自分で前頭部に調整スポンジ1枚追加してジャストフィット。
ただ自分の顔が大きいので、上下方向にも少し深く被れたら良かったかな？
顎がチンカーテンに掛かってしまうのと、チークパッドの上部が頬骨の肉を押し上げてしまう。…かと言ってワンサイズ上の製品があったとしても、多分ユルユルになってしまうだろうが…
総合的には満足です。

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GT-AirIIは多機能な割にSHOEIブランドの中ではお手頃な価格です。バックルはDリングではなく、マイクロラチェットを採用しているため、街乗りや通勤などでヘルメットを付け外す機会が多い方に良いかと。男性で喉仏が出ている方の中に「マイクロラチェットの部分が当たって痛い」という感想があり、自分も装着時にそう感じる一人です。冬場に購入して使い始めましたが、今のところ首にはマフラーやハイネックがあるお陰で運転中気になることはありません。春が来るとどうでしょうかね。

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いつものアライとショウエイとカブトを比較しますが、今回は一番高いショウエイにしました。
理由はデザインとフィット感ですね。頭の横幅があるのでアライ,カブトではXL、ショウエイではギリギリLでいけるのもポイントです。ただ帽体が大きいので結局見た目はアライのXLと変わらないかもしれません。
あと、インカムのホールもあるところも良いです。綺麗に収まりますが、もう少しホールは大きい方がいいです。
ショウエイはどこで買ってもほぼ値引きゼロなのでソリッドカラーですらシールドまで買うと７万円超えるところは痛いですね。
総じて満足です

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