ASTRO-IQと悩みましたが、ASTRO-IQの内装は自分の好みではないので、QUANTUM-Jを選びました。
被った感じは、フィット感が抜群です。　最初は多少きついと感じましたが、慣れてくると逆に心地良くなってきます。
高速走行でも、ヘルメットが浮き上がることがないので、とても楽に感じます。
ベンチレーションは、30km/h程度のスピードでも感じることが出来き、ベンチレーションダクトのスイッチはウインターグローブでも楽々操作できます。
シールドにオプションで付けられる、ブローシートも一緒に注文したのですが、メーカー在庫無し、納期に時間が掛かるとのことでしたので別途用意しましたが、効果は絶大です。
全く曇りません。　おススメです。
この価格で、この性能であれば、文句無しです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【Webikeモニター】
アライの新商品で青ということで購入しました。

さすがアライといったところでしょうか。
曇りもすぐとれて、風切音などもないです。
オススメです

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【Webikeモニター】
SHOEIのヘルメットと悩んでいましたが、このアライの商品に決めました。この商品はデザインがよく即購入しました。
新商品なのでまだ未知数ですがアライなので安心して使用できると思います。アライのヘルメットの特徴としてモデル全部あまり変わらないということ聞きました。

違うのは素材面らしいです。
よってサーキットなどを走らないのであればアライのヘルメットはスネル企画にも合格しているので安心の性能だと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

Araiのフルフェイスはこの5年で3セット目ですが、確実な進歩を感じます。快適性、安全性ともに少しずつでも改良していくAraiの商品には非常に好感が持てますね。信頼しています。

以前使っていたVECTORと比べると視界が若干広がり、内装がより快適になっています。風切り音の静粛性はやはりSHOEIには劣ると感じますが、私個人的にSHOEIの内装はやや硬すぎるのでもっぱらArai製を使っています。

内装も取り外し可能で、上位モデルに比べれば安価。
多くのバイク乗りの皆さまに広くおススメできるヘルメットです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【Webikeモニター】
前のヘルメットが内装寿命期間に達し前から目をつけていたXR をようやく購入です。
アライのベクターと比較ですが帽体はやはりSHOEI大きいですが
被った限りでは変わらないか軽く感じます。
ベクターというか他のヘルメットもいえることですが、
ベンチレーションによる突起物がなく流れるようなフォルムは
XR の特長だと感じます。
長時間の被っても疲れにくいでしょう。
あとはこちらは初めてですがフォグシールドがついてました
冬の時期や露に効果発揮します。試しにわざと蒸気をあてて曇らない
ことに感動（笑)
これは素晴らしい！
安全性もお墨付きで言うことなしです。
今回はベクターと比較ですが恐らくライバルはラパイドだと思います。
長く付き合えそうです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

被った感じは、すごく軽いです。
被り心地も、頭部全体を包み込むような感じで、すごく良いです。
風きり音もあまり気にならないレベルです。
夏場にはまだ被っていませんので、ベンチレーションの効果はわかりませんが、以前使用していたRR4よりも開閉ボタンが大きくなっているので、グローブを着用したままでも操作がしやすくなっています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

マットブラックを買いました。
軽くて、とてもかっこいいです。
風きり音は少しありますが、気にならない程度です。
標準装備の新型PinlockR fog-free sheetはX-11に比べると視界が広くなりました。前傾姿勢のバイクだと広くないと上のほうが見えないので、改善されて良かったです。
値段も手ごろですし、おすすめです。
付属のシールドはクリアーなので、スモークが良かったので、別売りで買いました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

バイク復帰にあたりこのヘルメットを選んだ理由は昔からSHOEIのデザインが好きだったのと、マットブラックにホワイトのラインが入ってるのが渋くかったから。

このヘルメットは普通のと違って表面に艶がありません。
というか艶消しなので当たり前ですが(笑

このヘルメットに限ったことではありませんが、付属の部品をシールドの内側に装着することでシールドを曇るのを防いでくれます。
昔のヘルメットは曇り防止に若干隙間を開ける必要があり、そこからの隙間風で顔が冷えることがありましたが、曇りを気にせずにバイクに乗れるってのが一番うれしかったです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

日本人ライダーを応援すべくアグレッシブな走りの芳賀さんのにしました。

入り口はキツイのですが被ってしまえばフィット感は最高です。あご下の出し入れ出来るチンカーテンが、他社は持つ度に、取れてしまい困ってましたがアライさんは素晴らしいです。視界が広く感じます。特に後方確認時に重宝しています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

RR2(最初のディフューザーモデル）から、ずっと3、4、5と使ってます。RR5だけでも2個、今度3個目が届きます。
そういえば、RR2の頃は裸眼だった、RR3の頃はメガネ、RR4以降はコンタクトレンズですが、どれでも問題ないです。

RR5から黒も普通の黒からグラスブラックになってカッコよくなりました。自分のはそれにカッティングシートでオリジナルグラフィックを貼ってます。(写真)

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。