バイクの用品やカスタムパーツってすぐ、性能を語りだしますよね。あれ嫌い。だって性能という能書きで買ったものって数年後には古くなってるから見劣りする。
ヘルメットもそう。
その点このEXZEROは普遍的はデザインの上に成り立っているので、古くなっても古くならない。こういうデザインは本当に素晴らしい。

肝心の被り心地ですが、日本人の頭にフィットするという言葉がしっくりきます。あと、軽いです。
何かと豪勢なヘルメットは重いですが、これは軽い。
次回作グラムスターも期待。

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肌に触れる部分はかなりしっとりとしており、SHOEIの肌触りとは大きく違います。
フィット感も日本人に合うような形らしく、特に窮屈に感じる部分はありませんでした。
選んだ色がマットだったので少し地味目に感じますが、どんな車両にも合う色だと思うので満足しています。
次はミラーシールドを買ってカスタムしていこうと思います。

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普段BMW R1200GSでツーリング主体ということもあり、ジェットヘルメットを定期的に買い替えながら使っています。フルフェイスは以前購入したのがいつだったか忘れるぐらいに久しぶりです。

ノリックのWGP500デビュー戦は衝撃的でした。当時前後タイヤをスライドさせるような乗り方は唯一無二でした。ノリックは当時の多くのライダーのヒーローです。

以前白ベースのノリックモデルが発売されたときに購入を迷っていました。白ベースのヘルメットは長いライダー人生の中で購入したことが無い。迷っているうちに販売終了となりました。
しかし今回の青ベースを一目見た時に個人的に好きな色だったので買いと思いバックオーダーでの注文でした。X-14ベースなので、ショウエイの最新スペックを知っておきたいというのも理由です（フルフェイスはアライしか買ったことが無かったです）。

使用感は最新モデルということもあって上々です。ジャストサイズを購入したので頬辺りもタイトな感じなのですが、レーシングモデルらしい仕上がりです。高速道路での風切り音も少なく、帽体が後ろに引っ張られることもなかったです。ロアエアスポイラーもついていますし。

普段はジェッペルを使っているので、このヘルメットは棚に鎮座していますが、ディスプレーとしてもいい感じです。コレクションといったところか。それにしては高価ですが・・・

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SHOEI J Force 4に取り付けています。今回 新しくヘルメットを買い換えたので ダークスモークを購入して取り付けています。今回で3度目の購入になります。 トンネルを通過するときは やや暗く感じることもありますが、視界が良く 曇ることは全くありません 。サングラスをかける必要もなく、さすが一流メーカーの製品だと感じております。

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こちらは、ショウエイのX１４に使用しております。以前、ミラータイプの5,000円程度のものを使用していたのですが、フィッテングや視界の湾曲等、満足できませんでした。
そこで、今回、こちらの商品を購入しました。
まず、フィッティングですが、純正品同様に「カチッ」と決まります。視界もかなり良く相当見やすいです。
値段は安くありませんが、購入して満足しない方はいないと思います！

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SZ-RAMをCTZ化するのにまとめて購入。
パーツ交換のみでOK。
これで西陽はバイザーで防げます。気になっていた風切り音も気になりません。横を向いても、風圧で持って行かれる事も有りません。正解です。
真っ白なので、白バイに、間違われないようステッカーチューンしました。

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SZ-RAMをCTZ化するのにまとめて購入。
パーツ交換のみでOK。
これで西陽はバイザーで防げます。気になっていた風切り音も気になりません。横を向いても、風圧で持って行かれる事も有りません。正解です。

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あごの部分の虹色カラーがワンポイントとなっており、個人的にはおしゃれなヘルメットだと思います。今までArai などの国産メットしか被ったことがなく、海外メーカーのメットはどうなの？と思っていましたが、意外とかぶり心地はよかったです。

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４年使用しているOGK カブトのカムイ用に購入しました。最初は新しいヘルメットを購入しようと思っていましたが、最近余り出番も無く、内装のリフレッシュのみ行い、もうしばらく使って見ようとおもいます。チンカバーや頬当ぶのパッドは、ダメージも多かった為に事前の交換済です。今回インナーパッドを交換しました。内装を変えただけですが、使い慣れたヘルメットでホールド感も戻り、交換して良かったと思いました。

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アライのツアークロス3からの買い替えです。
まず、特筆すべきはショウエイのフィッティングサービス。たったの10分足らずで完璧なフィッティングが得られました。アライのフィッティングでは30分以上掛かっても完璧とは言えない仕上がりでしたので脱帽。脱アライヘルメットでした。
ちなみに頭の周長は55.5cm。以前のツアークロス3はSサイズでしたが、縦横高さも計測したショウエイフィッティングではMサイズが適合する事が判明しました。横幅がM、縦がXSなのだそう。

さて、今回比較検討したのは、アライVクロス4、ショウエイVFX-WR、ショウエイEX-ZERO、そしてこのホーネットADVです。
まずアライVクロス4。古風なオフヘルという印象で見た目は好み。価格もツアークロスと同等で及第点。口元や頭にシャッターはあるけど、頬のベンチレーションは常に全開。
続いてVFX-WR。いかにもダートスポーツ。見た目はめっちゃかっこいいけど、私はそこまでスポーツしていないので見た目負けしそう。価格はホーネットADVと同じ。まぁ高い。ベンチレーションが全て常に全開。公道向きでは無い感じ。
EX-ZERO。レトロなオフヘルにインナーバイザー付けてストリート向けにした感じ。軽い。価格も安め。ベンチレーションは口元のみでスリットは常に全開。
ホーネットADV。オンロード用のフルフェイスにアウターバイザーと口元を広くしてオフヘル要素をプラスした感じ。ベンチレーションは全て開閉可能。ただし効果はオフヘルほどではない。比較されがちなツアークロス3はオフロードヘルメットにシールドをつけた感じなのに対して、対称的なアプローチだと感じました。ピンロックやブレスガードが付属するのでツアークロスとコスパは同等。快適性を重視してホーネットADVを購入。

ここからは以前使用していたツアークロス3との比較。
帽体は頬の部分に膨らみがあるのでぱっと見大きく感じるけど、ツアークロスSサイズと比較してもさして大きくは感じない。重さもツアークロスSサイズとホーネットADV Mサイズでほぼ同じ。被った感じの重量感もほぼ同じ。
色はアライがパールホワイトの様なキラキラが入ったホワイトなのに対してショウエイは軽トラ的なただのホワイトです。ちなみに、店頭で見たマットブラックは塗装では無いのか、バイザー部分のプラスチックが他のカラーの物より明らかに柔らかかった。
シールド仕様ではまだ使用して無いので静粛性は不明だが、ゴーグル仕様でも風切り音はツアークロス3と同等か少し静かなくらい。
ツアークロスからの買い替えで最初に違和感を感じたのは顎先がはみ出す装着感。すぐに慣れましたが、アライの下顎から包み込むような装着感とは違い、ほっぺを横から挟み込むような装着感でした。

最後に同じデュアルパーパス系のツアークロスと似て非なる部分として象徴的な点を。
ホーネットADVには付属でブレスガードが付いていますが、ツアークロス3にはVクロス4用のノーズガードが装着出来ます。ホーネットはブレスガードなのでシールドが息で曇りにくくする為のもので、ツアークロスはゴーグルとヘルメットの隙間の鼻を守る為のもの。
ホーネットはゴーグルの種類にもよるかも知れないがゴーグルがブレスガードに干渉するし、鼻は剥き出しになる。対して、ツアークロスはゴーグル仕様でもノーズガードを装着するとゴーグルとヘルメットの隙間はほぼ無くなります。この違いがツアークロスはオフロードヘルメットでホーネットADVはオンロードヘルメットな印象を受ける部分。
ゴーグル仕様ならツアークロスの方が快適だし、明らかにフィットします。

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