4.0/5
タンデム用に購入。同型、2個目の購入。冬場の寒さも防げますし!ダブルシールドが何より!お勧め!トンネルなどでインナーだけを上げれば、快適に過ごせます!シールドなどの選べるアイテムを多くて、素晴らしい!ボディーサイズは少し大きめ!
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4.0/5
デザイン・質感ともに良いと思います。価格も高すぎないので気軽に使えるのがうれしいところ。価格・品質ともに満足しています。
良い点
・内装の肌触り(適度にサラッとしている)
・ベンチレーションを開けたときのデザイン(写真は開いている状態)
・取り外しやすいシールド(ショウエイを簡素にしたような構造)
・ステッカー(上からクリア塗装されていてはがれない)
残念な点
・やや重量がある(ショウエイZ-5との比較)
・あごひも(ワンタッチ式のバックル)
・塗装ムラ(微妙な濃淡がある)
また、横を向いたときの風の影響が少ないように感じましたが、重量増のせいかもしれないので、これは何とも。
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4.0/5
ジェット・ヘルメットにスモークシールドの装着は、如何なるカタチのそれでも、ルックスは非常に引き締まりクールな印象。
安全性を最優先すれば、、、
ジェット・ヘルメットは、フルフェイスのそれには遠く及びません。
何よりも、、、
ジェット・ヘルメットは、剛性や強靭性が物理的に確立出来ないからです!!!
比喩するならば、、、
ジェット・ヘルメットが、ルーフ無しのクルマ(オープンカー)とするならば、
フルフェイスは、屋根付きのクルマの様なものです。。。
アライ製・MZは、最新鋭のオープンフェイス型のジェット・ヘルメットですが、、、
これは、フィッティングがフルフェイスに似通った、ジェット・ヘルメットであります。
快適性。 即ち、、、
ジェット・ヘルメットの解放感は、アライ製・MZよりも、ショウエイ製・J-FORCEIIIの方が長けております。
アライ製・MZの優位性は、アライが考案した新たなジェット・ヘルメットのカタチによるものが大きいのかも知れません。。。
ジェット・ヘルメットに剛性や強靭性を求めても、それは過剰要求になる事は、前述した通りですが、、、
アライ製MZは、解放感とジェット・ヘルメットにおいての最大のフィッティング(防護)を表現しています。
この矛盾とも思えるテーマを具現化したアライの企業体質は、実に素晴らしい!!!
そして、ある意味、、、
このチャレンジングな姿勢は、新しいモノを創始せんとする意欲的な姿勢に思えます。
新規に帽体を造り、空力とシェル構造と内装を見直し、シールドさえも新設計する。
アライ製MZとは、、、
既存を覆し全てを改善した、アライの渾身の力作とも表現出来るジェット・ヘルメットなのですッ!!!
大人の選択として、、、
初めての試しみのカタチに非を唱える事よりも、、、
アライ渾身の力作である、ジェット・ヘルメットを肯定的に解釈する。
ショウエイ製・J-FORCEIIIは、ベーシックの極みを追求したモノならば、、、
アライ製・MZは、既存のそれにアヴァンギャルドなエッセンスを含有させたモノ。。。
アライ製・MZに、より一層のクールさを得る為に、スモーク・シールドを装着しました!!!
夜間走行には不向きですが、小奴にスモーク・シールドの装着は、抜群に格好良くなりますぞッ!!!
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4.0/5
私はメガネをかけているのでいちいちメガネをはずさなくてもいいフルフェイスを捜していてこれと出会いました。
写真右はYAMAHAでもらったヘルメットですが…
見てのとおり大きさがぜんぜん違います。
配達から受け取ったときも箱のあまりの大きさに目を丸くしました。
写真の二つを通勤、通学用の125ccとツーリング用400cc用との二台で使い分けています。
125ccのほうのメットインにはとてもじゃないが入りませんでした。
性能は価格相応だと思います。
両方のバイザーの開閉もはじめからスムーズに出来ましたし。
走行中も上げ下げがしやすかったです。
心配していたメガネとインナーバイザー併用もちゃんと出来ました。
風通しがいいので冬は少し寒そうですね。
買って損はしないと思います。
ただ、YAMAHAでもらった方はXLでちょっと余裕があったのですが、G-MAC-SはXXLで少しきつい位でした。
大きさはよく考えて購入したほうがいいですね~。
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4.0/5
先日大事故で、メット(X-TWELVE)が使い物にならなくなったため、またX-TWELVEを買いました。
X-Elevenにして以来、A社からSHOEIファンになったので、あまり躊躇なくX-TWELVEを選びました。
まぁ実はZ6にしようかとも思いました。X-TWELVEより軽いし、
(街乗りにはお手軽かな?)という思いもよぎりましたので。
でもZ6はMFJ公認では無いのでレースに参戦出来ないし・・・。
という事でやっぱりX-TWELVEに手が伸びてしまいました。
で、改めてX-TWELVEを被ってみると、以前にはわかってあげられなかった12君の良さがわかりました!
サーキット走行会でかなりのスピードレンジで走ってみたところ、X-Elevenの時にやや感じていた不快な風切り音がほとんど無い!
それと、ベンチレーションも120~130kmで急激に効果を発揮!
“冷風”を感じました(笑)
それでこのメットは、
(ある意味高速域での使用に特化しているんだな。)
と感じました。
スクリーンに伏せた時の視界も広いし、街乗りで感じていた重さも、高速域では不思議と消え失せていました。
このメットに街乗りでの快適さはあまり求めてはいけないんだな。とちょい反省しました。
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4.0/5
基本的にサーキットは走りません。
街乗りで使っています。
ヘルメットを外す時に耳が痛くなかったり
汗が少しだけヘルメットに付かなくなったり
もしもの時もないよりはあった方がいいと思います。
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4.0/5
外気が低かったり、口からの空気の吐き出しによって通常シール
ドではどうしても「曇り」が発生し困っていたとろ
アライからマックス・ビジョンシールドが発売され
すぐさま購入しました。
●良い点
(1)殆ど曇りません
これは重要!視界が確保されないと危なくて乗っていられませんから
●悪い点
(1)値段が少々高い
シールド本体とピンロックシートを購入すると結構値が張ります
(2)稀に部分的に曇る時がある
(3)シールド本体にピンロックを取り付ける際、樹脂製のプラスネジが、なめり易い
(総評)
この商品、1度使ったら「止められない」でしょう。なんせシールドが曇らない。もう2度と通常シールドに戻れないと思います。特に雨の日、気温の低い日などは絶大です。
だが…ちょっと値段が高いです。
しかしながら買って絶対に損はしないはずです。
取り付けの際、ジャストフィットしないプラスドライバー(精密ドライバー)を使用すると、すぐにネジをなめりますので注意してください。
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4.0/5
カスタムしてあるので、純正のホルダーが無かった為、購入しました。
取り付けるパイプの径が22mmから25mmまで取り付ける事が出来るので、お好きな場所に設置が出来ると思います。
観た目にも抜群です!!
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4.0/5
他の商品と比べて安いのがいいですね、つけてから何度も走りましたが日中は眩しくないし、夜も問題ないです。
外から見たときも顔は見えなかったです。七色に反射してしっかり隠れてました。
とても良いものです。おすすめですよ。
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4.0/5
眼鏡ライダーなのでいろいろと制約がある中でこれに決めました。
FF-R3やアライのベクターのような明確なメガネスリットがあるわけでは無いですが内装の作りがちょうど眼鏡のツル?が通る所に隙間が出来てるので
他のメーカーよりも楽に眼鏡が掛けれます。かなり太いツルでも通ると思います。
値段も他のメーカーと同じクラスの3分の2位の値段で塗装の出来の良さやピンロックシールドまで付いているのはウレシイですね。シールドの付け替えも取り付け部位が目で見えるので簡単に出来ます。
難点を挙げればもう少しグラフィックのバリエーションを増やして欲しいのとシールドの開ける調整幅を細かくしていただけると尚イイと思います。
作りやヘルメットの性能だけなら星5つの出来です。
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