Arai:アライ

8年ほど前に購入したアライのアストロJと比べてみました。
比べるまでも無く素晴らしい限りです。全く派手ではありません。黒かシルバーがベースの車両には是非おすすめです。
ちなみに比較しての大きさはRX7-RR5の方が1周り大きいですが
重さはほぼ同じです。シールドをミラータイプにする際は
ライトスモークをおすすめします。セミスモークは夜は正直
見づらいです。路地などは危険です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

RX7-RR5とも迷いましたが、てっぺんの羽根がどうもしっくり来ず、また現在までもアストロを使ってたため選択。同じサイズを買いましたがより頬の辺りのフィット感がよりタイトです。ちょっときついかとも思いましたが2日目で慣れました。

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　つや消しのブラックが欲しくて購入しました、サイズはXLですが他社のサイズより少し小さめな気がします。デザイン的には帽体も小振りですし、正面のロゴマーク・後ろの商品名の字がブラックで極端に目立たなく気に入っております。
　同時にホンダのピーコックバイザーとライズのフリップアップを購入しました、暖かい期間はバイザーで寒くなってからはシールドを取り付け様かと思っております。
　購入後数回使用しました、使用感として被る時はチョットきつい感じですが、長時間使用しても圧迫感は無く問題なしです。長く使用しようと思っておりますので、内装を外して洗えない分マイナスポイントです。

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ジェットヘルからの買い替え。
風切り音低減と安全性の為にフルフェイスを選びました。
ARAIのフラッグシップモデルだけ合って素晴らしいバランスです。
かぶっていても重量配分が良いのか首が疲れません。風切り音は全くなくなると言う事はありませんがかなり減りました。構造的にはSHOEIの方が耳の所にでっぱりが無いので風切り音は少なそうですね。
しかし当方にはSHOEIは合わないようです。SHOEIは頭部でホールドする感じで、こめかみが痛くて試着で頭痛がしてしまいました。
ARAIは頬の所でホールドしている感じでフィットしています。
顎の所に風の巻き込み防止のフラップが付いていて起こせるようになっていますが効果はそこそこです。
ベンチもしっかり効いて、夏でも快適です。

後頭部に整流の為のウイングが付いていますが落とすと割れますし、修理が結構高額になるらしいので注意です。

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RX7RR3からの買い替えです。
持った時、少し重くなった感じですがかぶってみると重量増は感じれず、良い感じです。
ベンチレーションの操作もやりやすくなっています。

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ラパイドSRに使用です。
1年で交換してます。
初めて冷汗仕様のシステムパッドを使ってみました。
正直サラサラ感は無いと思いますが汗ばむ事は少ないので効果はあるんでしょう。
判りにくいですが。
ホールド性が良く高速道路でもガッシリと頭を固定してくれますので疲労感も少なめです。
これはなかなかオススメ出来ます。

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ラパイドSRに装着してます。
3年半ぶりに新品と交換しました。
まあ頭部の上部部分なので交換してもあまり変化は感じません。
2-3年毎に交換すれば十分な部品でしょう。
意外と値段が高いのがネックです。

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やはりアライのシェイプドエッグフォルムはカッコいいですね。
被り心地は当方アライのプロファイルも使用していて、比べるとプロファイルよりもホールド感は緩い方だと感じています。
ただやはり宣伝にもあるように顎周りのホールドがしっかりしていると思います。
ガンメタリックの塗装もさすが老舗という感じで文句無しです。
個人的におススメしたいヘルメットです

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VECTORからの買い替えです。
本来欲しかったラパイドが欠品していたためこちらのヘルメットにしました。
VECTORとの比較を挙げると…
○軽い
(持った瞬間にすぐ実感しました。長距離乗る場合は楽になるんじゃないでしょうか？)
○ヴェンチレーションの良さ
(VECTORと比較になりません。一般道で体験できました。)
○風きり音の低減
(これもVECTORと比較になりません。シールドロックを解除して若干シールドをあけて走行していても風の音はVECTORより遥に小さいです。B＋COM213EVOのノイズカット機能が試せないWW)

逆に私が不満に思ったことは
○顎下からの風がなぜか目を直撃して目が乾く。
○効果を全く感じない上部のウィングの様なパーツ
○B＋COMのスピーカーがうまく入らない
○シールドを新調する必要があること
くらいです。

私の場合頬のパットがMでは小さいためSへ変更する必要がありました。。

結果は目が乾く以外を除けば大満足なメットです！
安全性はさりとて機能面でも高値にひけを取らないと思います！

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まだ関東では雨が降る日もありますが、晴れた日の日差しは段々と夏の日差しに近づいてきました。

この時期にヘルメットを被っていて一番気になるのが、汗をかいてヘルメット内装がベチョっとなるあの感触ではないでしょうか。
額の部分はもちろん頬の部分も汗が染み込みやすく、段々と湿ってくる感触も嫌ですが、一度ヘルメットを脱いだ後に被ろうとした時のあの不快感...

帰宅後も毎回しっかりと汗をふき取って乾かさないと、夏の終わり頃にはヘルメットの匂いが気になって消臭剤を持ち出す、もしくは内装を洗わないと気がすまないくらいになってしまうかも。

それを避けるためにオススメしたいのが、通常はサーキットなどで使用されるアシストフードと呼ばれる商品です。
本来は転倒などで意識の無いライダーのヘルメットを、頚椎を痛めず安全に脱がせるための装備ですが、実は一般ライダーたる我々が嬉しい機能を多数備えています。


まず一つめ。
夏場に汗をかいても、このアシストフード自体が汗を吸ってくれるのでヘルメット内装がベチョベチョになりにくい。
加えて、非常に薄いので汗で湿ったとしてもミラーなどに引っ掛けておくだけですぐに乾きます。

次に二つめ。
髪型にヘルメットの内装の跡が付きにくい。
ヘルメットを被ると避けて通れぬ髪の乱れですが、頭頂部より丸く髪を包んだ状態でヘルメットを被る形になるので、ヘルメットの内装の凹凸の通りの髪型になってしまう残念な事態を避けることができます。
とはいえ髪がある程度ペシャっとなる事は避けられません。ヘルメットを直接被った状態よりは、「朝セットした髪型に戻すのが楽になる」程度に考えてください。

そして三つめ。
ヘルメット内装の寿命が長くなります。
汗、皮脂、整髪料などが、そのままダイレクトに内装に付いてしまう事がなくなりますので、内装を綺麗な状態で保てます。
枕カバーが使用とともに汚れていくことを考えれば、ヘルメット内装の汚れ方はそれ以上と考えて良いと思われますので、自分の枕カバーをしげしげと見て「うげっ！」となった方は、要注意です。

最後に四つめ。
安全という本来の機能にも関連しますが、ヘルメットが脱ぎやすくなります。
サイズがイマイチ合わないヘルメットで、ヘルメットを脱ぐたびに耳がもげそうな痛い思いをされている方には特にオススメです。



逆にデメリットはないのかと言うと、デメリットもあります。

まず一つめ。
ヘルメットリムーバーを被った姿は、非常にかっこ悪いです。
さすがにこの格好で出歩く人はいないでしょうが、パーキングは勿論、街中でコレを被ってからヘルメットを被る間に受ける、人々からの好奇の眼差しには慣れが必要です。

次に二つめ。
ヘルメット内装の跡は髪に付きませんが、アシストフードのふちの跡がおでこ、それから襟足に付く場合があります。
これに関しては「肉を切らせて骨を絶つ」ではないですが、ある程度諦めましょう。

その他思いつくデメリットとしてはヘルメット装着に若干時間がかかるくらいですので、得られるメリットを考えるととてもオススメの商品です。

1週間に一度洗濯するとして、洗い換えとして余分に1つ持っていればいつでもヘルメットの被り心地は抜群ですよ。

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