ユーザーによる ツーリングマップル:昭文社 のブランド評価
ライダーのバイブル「ツーリングマップルを出版する昭文社は、地図・雑誌・ガイドブックの企画・制作及び出版販売を行う「出版事業」、ならびにデジタルデータベースの企画・制作・販売及びそれらを活用したサービスを提供する「電子事業」を展開。
総合評価: | 4.3 /総合評価98件 (詳細インプレ数:96件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 47 | |
おおむね期待通り: | 31 | |
普通/可もなく不可もない: | 14 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 1 |
4.0/5
東北福島へツーリングに行くために購入。老眼も始まってきたし、サイズの大きなRを購入しました。それでも、文字は小さい・・・情報量が多いのは有難いですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
ツーリングマップルの中でもっともページ数が少ない本誌です。
しかし、本州に比べ縮尺が違い本州面積の1/6はあるのに1:14万の本州版より文字が大きい。
最近は情報を多く載せるため文字が小さく見にくいですが、北海道版は非常に見やすい。
まあ、北海道がだだっ広いので記載スペ-スが取れているためだと思いますが。
また、キャンプ場、温泉、食べ物がすべて写真表記、本は薄いですが、コストその分コストをかけているのだと思います。
結局、ツーリングにはなくてはならない地図ですし¥1680-でこれだけの情報が手に入るのです。
不満はキャンプ場の料金や乗り入れ可能かの表記がないことです。
それと仕方がないかもしれませんが本年度版なのにガソリンスタンドが閉店している箇所が数箇所ありました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全2件 )
紋zさんも買いましたか!自分も、何だかんだで毎年買ってるような…
ただ、雨に濡れてそのままだと、完全にページくっついて
使い物にならなくなりますよね。
雨ばっかりだから、毎年駄目にして買ってるんすかね!自分は
あと、千円出せば防水仕様がありましたが、まー年に一度だけですからね
紋zさんがおっしゃる通り、縮尺が本州と違うから距離計算しないと
とんでもない事になりますよね
北海道の地図と言えば、昨年ホクレンからもらった地域毎の
地図が一番使いやすい感じが自分はしました。
本州と縮尺違うって知りませんでした。勉強になりました!
4.0/5
毎年1冊ずつ購入していますが、少しずつ改良が見られわかり易くなっています。
今年は秋にしまなみ海道と小豆島へ行く予定なので中国・四国を購入しました。
目的地周辺の情報も多く掲載されており、ツーリングには欠かせない1冊です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )