SHOEI:ショウエイ

X-Eleven DAIJIROからの買い替えです。

X-Elevenからの変更点はベースがX-TWELVEになったのは勿論、黄色が蛍光色になった他に、よく見るとデザインも変更になっています。
ピンロックシートが標準装備になったので、前モデルのピンロックシート付シールドより視界が広くなって、視認性が大幅にアップしています。
今回も前モデルと同じLサイズを購入したのですが、ほほの辺りの内装が若干キツイ感じがします。

箱から取り出しての第一印象は非常に軽い。
前モデルと比べてどれだけ軽量化されているかはわかりませんが。

画像は別途ネットで購入したDAIJIROステッカーを貼った状態です。

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いいですね！！
買って開封した瞬間は「えっえ！？ミラー薄くね！？」って思いましたけど、走っててみると中は透けて見えない様で、暗いトンネルの中は見えやすく、明るい日差しの下ではまぶしくなく！
ちょうどいいです！

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暗すぎず、でも、しっかりミラーが利いていて、良い感じです。
個人的には、夜でも問題なく使用できると思います。
もう少し安くなれば満点ですね。

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はじめてのフルフェイスとして、インナーバイザー付のGT-Airを買い増し。
この前のセールで安く買えて助かりました。
早朝、夕方と日差しが目に刺さる季節ですのでさっそく役に立っています。

○重さ
軽い、というか重さを意識しないですむ重量です。
頭でっかちでフラフラするかと思ったけどそんなことはないですね（笑）

○シールド
カッチリと閉めると空気の侵入もなく、冬乗りでは非常に助かります。
（普段使ってるJ-FORCE3はシールドの下以外からも漏れ入ってくるので…）
その分内側の曇りも心配になりますが、付属のピンロックのおかげで曇ることはありません。
まあ自分の眼鏡が曇るんですが、二重の曇りが解消されただけでも視界確保には効果抜群ですね。

○バイザー
簡単に上げ下げできるのはいいのですが、慣れるまではつまみの場所を探すのにあたふたするかも。
あとバイザーの防光効果ですが、「日差しから目線外さないと死ぬ」から「うお、まぶしい」レベルに軽減されました。
もっと眩しくないのかなと期待してましたが、当初の運転に支障が出る状態と比べたら雲泥の差です。
早朝、夕方のライディングに余裕を持たせるためにもおススメの装備ですよ！

○静粛性
こちらもみなさん書かれてますように静かだと思います。

○グラフィック
マットブラックですので少し取り扱いに気を使ってしまいますが、そうしたデメリットを補って余りある質感のよさ…センターラインや、サイドのハニカムが良いアクセントとなってますね。
個人的にはグラディウスに合う青白だったら最高でしたが…今後も色々と新色が追加されるでしょうしそちらに期待。

○値段
J-FORCE3を3万で買ったのを考えるとプラス1万でこの装備の新型フルフェイスを買えるのは十分お得だと思います。

○欠点？
あえて文句を書くなら、チンストラップ。
バックル側がすごく短くて、きちんと保持しておかないと被るときに内側に巻き込みます。調整できれば最高なのに。
あと締め付けについては個人的にはそれほど違和感はないかなあ、と。
単に締め付けが甘いといわれればそれまでです（汗）

初めて買ったフルフェイスがこのヘルメットでよかった。いい買い物しました。

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ZENITHのジェットから買い換えましたが、さすがにきっちりと出来ている製品で、最初に装着して走った時は、静かさと視界の違いに戸惑いました。ジェットでは鼻歌を歌って乗ったりしていましたが、これで歌うと自分の声が反響します(笑)。これも戸惑いました。

高品質、フルフェイスゆえのものですので、慣れるだけだと思います。数日使用してだいぶ慣れてきました。

特性が違いますので、フルフェイスとジェット、用途に応じて使い分けをしていきたいと思います。冬場、高速はフルフェイス、夏場、街乗りはジェットですね。

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XR1100に付属のシールドはクリアなので、冬の西日が眩しかったので購入しました。期待通り、眩しさをカットしてくれます。グラデーションなので、トンネルや夜間は、チョット顔をあげれば、クリア部分て明るい視界が得られるので大変便利です。

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ヘルメット本体付属のシールドはクリアタイプのため西日が眩しいので、グラデーションタイプの本商品を購入しました。

　使い勝手は抜群です。上半分がスモークになっているので、眩しい日差しを軽減します。一方、トンネルや夜間走行では下半分がクリアになっているので、少し顔を下げるだけで、明快な視覚が得られます。

　このシールド1枚で全天候に対応しますので大満足です。シールドの交換も非常に簡単でした。

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X-9用に買いました。
元々ついていたのは起毛のものだったので、夏場仕様にメッシュのこの商品！
定価よりもかなり安く、元々つかっていたものはくたくたでぶかぶかになったので思いきって購入しました新しい内装で走るのが楽しみです

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夏場どうしてもフルフェイスの暑さに耐えられず、J-FORCE III を購入しました。
私の感覚でのフルフェイスとの比較。
【装着感】
Z‐6も所有しておりますが、フルフェイスと違い軽く、圧迫感がないです。長時間乗っていても首に疲労感が少なく感じます。

【視野性】
顔の前が一面シールドになるので、視野性は上がると思います。

【安全面】
フルフェイスに比べ、当然顎の部分の保護は無いので、私自身は街乗り専用です。

総合的に考えて、買って大満足の商品でした。

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レビューをされた方を参考に自分もOGKのシールドに流用させていただきました。
OGKのSAF-PシールドのPINLOOK用のポストの穴径とこちらのCWF-1ティアオフボタンの径は
OGKの専用品のごとくぴったりはまります。
PINLOOKシートと捨てシールド同時使用したい人には最高なカスタムパーツだと思います。

取り付け時の注意点はOGKのSAF-Pシールドの問題ですがPINLOOKポストを止めているボルトが非常に硬い。
適切な精密ドライバーを使っても簡単になめてしまいます。
押さえ側も6角形の形をしてますがどのソケットやレンチも合うサイズが有りませんでしたので、ペンチなどで挟んであげる必要があります。
OGKさんのは大陸品質と言うか・・つくりが細かい所で非常に悪いです。

CWF-1側の取り付けには何の問題も無く出来ます。5.5mmのレンチと精密ドライバーが有れば簡単に取り付けできます。
一気にボルトを締め付けるのではなく、
少し締めたら緩めの繰り返しでプラパーツにきちんとねじ山を切って取り付ければOKです。
小さいボルトですので簡単になめてしまいますから、一気に締め上げると調整したり外したりする際ボルトをなめる危険性が上がりますそんな危険を排除する為にもきちんとねじ山を作ってあげることをお勧めします。

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