ROUGH＆ROAD:ラフ＆ロード

ROUGH＆ROADラフ＆ロード: RR7921
HOTインナーソックス
サイズ：M(24-26cm)
まさか、ウエットスーツとかのジャージ生地だったとは思わないで購入してしまった....
これはまさしく私が以前ジェットスキーをやっていた頃に、シューズの中に履いていた物とほとんど同じですね。ウエットスーツなど作っているメーカーにて販売してる物と同じような物です
ただ、これをバイクで使うとなるとちょっと違うかもしれないですね。
かなり汗をかいて蒸れると思います。
まだ使ってませんが、これはお蔵入りの可能性大かな！違う要点で使いたいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

このブランドが好きでウェアは大抵このブランドから選びます。今回は防水バッグの買い替えを考えたのですが、ひどかった。パッキングに際してはチャックがありません。クルクル巻いて使用します。その巻いた丸い部分をなんとマジックテープで固定します。積み込み中にゴソゴソ作業していると中身が顔出してます。雨降り中ならどないせいっちゅうねん。
固定方法については底部に4つバックルが付いてます。予想外だったのはバックルを留めている方法もマジックテープです。やっと固定が終わったので荷崩れしないかゆすってみると、ビリ、ビリビリ。。。
案の定、マジックテープがはがれてます。
諦めて夏のツーリングは10年来愛用のザックにします。

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タイトル通りです。
ラフロのボクサーハンドルカバーを使用しているときに、軍手だと腕の差込口に糸くず等が付いて汚れやすかったので購入しました。

ですがグローブとグリップが全く滑らず、握りなおすのも難しいほどだったので使い物になりませんでした。

コレを買うならメカニックグローブ等を使用したほうが良いと感じました。
ただ、堅くしまったキャップを開けるときには役に立つと思います。

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ジーパン＆オーバーパンツの上から装着するつもりで購入しましたが、
これは足の細い人用か？と思うくらいにダメでした。
特にふくらはぎのあたりのベロクロが装着できず。
オーバーパンツがジャマなのか？とジーパンの上から装着してもやはりふくらはぎの辺りがダメ。
そんなに太い足でもないと思ってたので軽きショックでした。
ベロクロの範囲がもっと広かったら良いのでしょうね。
また、ニーシンガードはインナーに装着可能とありますがどうやって装着できるのでしょうか？
もともと付いてるパッドもペラペラで頼りないですね。

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実際に私が経験したことを書きます。

購入後、初回使用時にかかと部についてあるヒモ(ストラップ?)を引いて履くと破れました。
web!keを通じてメーカーに問い合わせると、「強く引くと破れることもあります」や「偶発的な不良」と曖昧な回答をされました。
原因がわからないので再発を恐れて、商品交換ではなく返品して返金してもらいました。

「強く引くと破れることもある」と回答されると「何のためのヒモなの？」、「その部分を引いて使うためじゃないの？」と思いました。
メーカーの回答がバカバカしく思いました。
二度と、この商品は購入しません。

今までラフ＆ロードの商品は多種類買ってきました。
非常に高品質で信頼していましたが、今回の件で少々信頼を失いました。
当メーカーの使用実績のある従来の製品は非常に良いですが、今後当メーカーの新製品は少し考えさせてもらいます。

メーカーの回答は最悪でしたが、代理店のweb!keには即返金に応じてくれましたので感謝いたします。

最悪商品です。
この商品はお勧めできません。

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グローブいらずのうたい文句で、別の販売店で購入しましたが、全くのでたらめです。　薄手の手袋で寒さを感じる程度の時期ならまだしも、真冬には、手袋なしでは使い物にならず。直性、風は当たりませんが（カバーですからあたりまえですが）真冬には薄い手袋でも、指が痛くなり、効果なし。
　このハンドルカバーは、厚い手袋では親指が入りずらく、ウインカー等の操作が困難です。

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ひとことで言えばミトン型の手袋みたいなものですね。
装着してみたのですが、ブレーキ＆クラッチ、アクセル、ウィンカーの操作がしづらいです。
操作感が違いすぎて危なっかしいのでこれで走ろうとは思わないですね。
ハンドルカバーは初めてなんですが、手をズボッと突っ込む普通のタイプのほうにすればよかった。
こういう構造とわかっていれば買わなかったです。失敗…

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装着してみて、バイクで走ると首の後部が寒い。ストレッチ素材だからでしょうか？価格は今のままで首の後部もゴアウインドストッパー素材にすれば防風効果が首全体になり、意味のあるフェイスマスクとなります。

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もっとポケットなどが多くて多機能かと期待していましたが、しっかり要領のあるポケットは実質二つだけ。メインストレージ用のファスナーも構造上操作しづらく、使い勝手がよくないです。はっきり言って失敗です。

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　2010年北海道四ヶ月間9000キロの旅に使用。外見からの印象よりも荷物が入らないというのが率直な感想である。ハードコンテナに比べて、布製バックの長所は膨らませて無理矢理詰め込めることだ。ところがこのバッグの場合、全体が微妙な凹形状になっているため、全く融通が利かない。

　通常、バッグやザックには外見から想像するよりも、本当にびっくりするくらい大量の荷物が入れられる。そういうことがこれではできない。できないので、容量アップスタイルにして使用するため、取り扱いが余計に大変になるし、後述する問題も発生する。
　
　必要な部分のナイロンベルトに充分長さがなく、逆に不必要な部分のベルトが不必要に長い。雨蓋に設けられた長もの固定のベルト用固定具が軟弱で、すぐに裂ける。ペットボトルを入れる脱着可能のポーチが邪魔だし、勝手に落ちてどこかに行ってしまう。底が弱くて、ベニヤ板を挿入しないと型崩れが激しい。縫製がいい加減で、バイクとの固定ベルトが根元から千切れてくる。ファスナーがまともに噛み合わないことが常。内蔵ポケットがないので不便。キャリングベルトの取り付けプラスチックが弱い。

　最も問題だったのは、縫製の弱さと大きさゆえに、コケるとバッグが壊れることだ。転ぶ人間が悪いと言われればそれまでだが、オフロードをフルパッキングで走っていくのが旅人である。僕は荒れたダートだろうが廃道だろうが、たいていの「道」ならば走るし、道でないところも走るから、転ぶこともたまにある。するとサイドに大きく張り出したこのバッグは地面に当たり、弱い縫製のために裂けることになる。一度は自分で縫って修理したが、二度裂けると「もういいや」と言った気持ちになる。

　なんだか全く良いところがないみたいに書いてしまったが、本当にそうだ。果たしてちゃんと旅したことがある人間が作ったのだろうかと疑問に思う製品。以前の同社のクルージングバッグは十五年使ったが、これはたった四ヶ月の寿命だった。二万円近く出して買う価値はない。

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