ユーザーによる KAWASAKI:カワサキ のブランド評価
「Let the good times roll.」カワサキは国内4メーカーの中でもビッグバイクについて、特に熱狂的なファンの多いメーカー。イメージカラーのグリーンに代表されるカワサキイズムはファンならずとも有名です。漢は黙ってカワサキ!?
総合評価: | 4.2 /総合評価2810件 (詳細インプレ数:2708件) | |
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買ってよかった/最高: | 1285 | |
おおむね期待通り: | 1029 | |
普通/可もなく不可もない: | 379 | |
もう少し/残念: | 85 | |
お話にならない: | 37 |
4.0/5
放火や盗難を考えて、オーソドックスで派手過ぎないこちらの防炎カバーにしました。
防炎なのでマフラーの熱も気にならず、前後のワイヤーロック穴も便利です。
中央下部のストラップでめくりあがることはありません、それと当然のことでしょうが使用1ケ月ですがタンクやシートカウルにキズ等はついてません。
カワサキ車にはカワサキ純正と思わせるほどサイズも丁度です。
ただカバーの前後がすぐには分かりにくいので、外すときに憶えとく必要があります、それ以外は満足できるカバーです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
このキーホルダーには、皮革にメタルプレートが貼り付けられているものです。
メタルプレートは非常に薄いものです。
使用しておりまして、はたと気付いてしまったのです。
このメタルプレートを剥離すれば、メタルステッカーになるのでは?と。
実際にチャレンジしてみました。
ステッカーやエンブレムの剥離は、パーツクリーナーかジッポオイルを使用すれば効果的ですから、先ずはこのキーホルダーのメタルエンブレムと皮革の間にジッポオイルを塗しました。
待つ事、数分。
次に釣糸を用意します。
ジッポオイルを塗した部位の、メタルエンブレムと皮革の間に釣糸を入れます。
ジッポオイルがメタルエンブレム裏の粘着剤を溶かし、釣糸により慎重に剥離していく。
以上の方法で分離出来ました。
キーホルダー本体には、皮革部を『脱脂』後に切り文字ステッカーを貼りオリジナル・キーホルダーの完成!!
メタルエンブレムには、新たに強粘着の両面テープを貼り付けました。
ローコストとアイデアで、一粒で二度美味しい思いをしてしまいました。
追伸: 当方は、このキーホルダーを二個、所有しておりましたのでチャレンジしましたが、手を加えなくても充二分にシンプルで飽きのこないキーホルダーですよ!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
パーツリストはヤマハとカワサキはネットから最新情報が検索できるので必要性はありませんが、各部の締め付けトルクが掲載されているので、自分で整備をする人には必須の書籍です。
バイクのネジの締め付けトルクはメーカーによっては意外な数値になっている場合があります。
ホンダのバイクの一般的なトルクで締め付けるとカワサキの場合、トルク不足になることが結構あります。
ただ、サービスマニュアル自体はホンダの方が結構読みやすかったりするのはなぜでしょう??
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
他にも色々な性能や素材を売りにしている商品がある中、結局この純正カバーに決めました。
理由は被せ心地に全く違和感がなくフィットしそうであることと、価格も安すぎず高すぎずだったためです。
実際の使用感ですが、左右に開口した大型のベンチレーションからはしっかりと空気が流れているのが分かり、換気性は良好で、且つしっかり車輌にフィットしているため、強風でもズレていたりしません。
実際その日は相当な暴風雨でしたが、近所のバイクは純正ではないためか、完全にズレ落ちてました!
カバーは純正に限ることが証明された一日でした。
ただ、カバーに印刷されているKAWASAKIのロゴが、車輌を容易に連想させ、いかにもカワサキ車ですと公共の面前にアピールしているかのごとくで防犯面は他に比べ少々劣りそうなところから★三つでっすぅ!としています。
カバーの品質は使い勝手はとても満足しておりますのでお勧めの一品です。
くどいですがカバーは純正に限りと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
カワサキ純正品なのですが、写真のキャリアはタイカワサキ仕様の物です。最近日本でも出回っていますが、安いのとフレームが黒で車体に合いそうだったので敢えてタイの物を購入してみました。ちなみにライディングスポット製も持っているのですが、GIVIの箱の土台にするには金具の形状的に、フレームが細い純正キャリアの方が固定がし易いです。
基本的に日本のものと形は同じで、スリムな分キャパ、フック共に申し分程度です。しかし荷台が国内物より微妙に前後に長く、なんとシートの鍵穴に鍵が挿せなくなってしまいました・・・私はメットはリアボックスに仕舞ってしまうかカラビナでハンドルに固定するので気になりませんが、メンテのときも面倒なので多少高くとも国内物を購入される事をお勧めします。
総括しますと、KSRのキャリアは箱(特にGIVI)の土台なら純正、重量物を直積みしたりスタックバーにするならライディングスポット、軽い物をネットで縛る程度ならラフロのアルミがお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
ある程度の整備を自分でこなすようになり、必要性を感じて購入しました。値段は高いかもしれませんが、自分で整備する人には持っていて損は無いかと思います。
サービスマニュアルが無くても汎用の整備書籍を参考にしたり、ネットで情報を得て作業しても大丈夫でしょうが、やはり自分の車両のマニュアルを購入した方が整備の能率は上がると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
カーボン柄がとてもカッコイイです。
周りは皮なんで、タンクなどを傷つける心配もありません。
全体的に落ち着いた印象ですので、あまり派手なキーホルダーが好みじゃない人もいいのではないでしょうか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
カワサキ純正品なのですが、写真のキャリアはタイカワサキ仕様の物です。最近日本でも出回っていますが、安いのとフレームが黒で車体に合いそうだったので敢えてタイの物を購入してみました。ちなみにライディングスポット製も持っているのですが、GIVIの箱の土台にするには金具の形状的に、フレームが細い純正キャリアの方が固定がし易いです。
基本的に日本のものと形は同じで、スリムな分キャパ、フック共に申し分程度です。しかし荷台が国内物より微妙に前後に長く、なんとシートの鍵穴に鍵が挿せなくなってしまいました・・・私はメットはリアボックスに仕舞ってしまうかカラビナでハンドルに固定するので気になりませんが、メンテのときも面倒なので多少高くとも国内物を購入される事をお勧めします。
総括しますと、KSRのキャリアは箱(特にGIVI)の土台なら純正、重量物を直積みしたりスタックバーにするならライディングスポット、軽い物をネットで縛る程度ならラフロのアルミがお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
ちょっと予算オーバーかな…と思いながらも購入!しか~し、その素材の良さと言いますか、生地の厚みや表面撥水加工(効果?)に加えて立体裁断によるフィット感は「さすが純正!!」と思いました!風雨による下部の擦れ汚れは仕方がありませんがストラップ効果でバイク本体の防汚力は強いと感じてます!耐久性も強そうなので長期間使用できそうですよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
値段の割には質感は素晴らしい。金属プレート部は最初はフィルムが貼ってあり、剥がすと鏡面仕上げでピカピカです。
自分はブラウンを選択。オレンジかと思うほどの明るめの色でしたが、革なので徐々に馴染んで良い色になっていくはず。日々使っていて、それもまた楽しみです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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