ユーザーによる YSS:ワイエスエス のブランド評価
高性能サスペンションをリーズナブルに体感出来るYSS。タイで生まれたサスペンションメーカーです。幅広いグレード設定があるので、走りを追求するカスタムから、ヌケてしまったサスペンションの補修まで、シチュエーションを問わず選択いただけます。
総合評価: | 4.2 /総合評価421件 (詳細インプレ数:377件) | |
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買ってよかった/最高: | 192 | |
おおむね期待通り: | 160 | |
普通/可もなく不可もない: | 34 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 20 |
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
CBR650Fに使用しました。インプレッションの前に・・・在庫情報として短期間で受け取れるという記載があったものの、注文をかけたところ数週間、数か月と納期が延び、結局届くまで3か月近くかかりました。
そうそう売れる商品じゃない、輸入品だから代理店に在庫が無い等何かしらの理由はあるのは理解しますが、時間がかかるなら時間がかかることは記載しておいてほしかったと思います。
キット内容としてはスプリング、フォークバルブ、カラー、トップキャップ(減衰調整機能付き)、フォークオイル(少量)のセットです。トップキャップだけで1万円くらいしますし、
フォークバルブ1万円、スプリング1万円って考えたら値段的にはこんなもんかな?といったところ。
内容物は画像に写っているもの(プリロードアジャスター、専用カラー、専用スプリング、PDバルブ。PDバルブがこの製品のキモ)の他に、説明書等とYSSのフォークオイル20番が付属するのですがこれの容量が少なく、これ単体では交換には足りません。かといって1リットル買えば余るわけで…だったら付属させずに値段を少しでも下げてほしいと思いました。
また、YSSのフォークオイルの粘度(40℃)はかなり固めで、99.4mm2.sとなっています。
例えば、純正準拠としてホンダのフォークオイル10番は34.7なので固いのがよく分かると思います。
というか、フォークオイルの動粘度はメーカーによって数値がマチマチすぎてA社の20番よりB社の10番のが固い、なんてこともザラにあります。
YSSのフォークオイルの固さは正直あまりに違いすぎて不安があったのと、フォークオイル自体も高いように思ったのでKYBの15番を用意しました。YSSよりは柔らかく、値段も安いのでとりあえず試すにはいいかなと。
・・・えぇ、ここで失敗をしたことには気づきませんでした。
いざ交換のタイミングで気づくんですが、KYBのフォークオイルは600mlなので1本じゃ足らなかったのです。結局もう1本買わざるを得なくなり、高くつくというしょーもないことに。
フォークオイルは調整量ということで250mlだけついてきてるんですが、650Fの全量交換には当然足りませんし、yssのフォークオイル買うなら1リットルなので十分事足ります。
だったらこれ入れないでいいから値段下げてほしいですね。
スプリングは防錆剤がしっかり塗られているのでパーツクリーナーで出来る限り拭きましょう。ウェスが真っ黒になります。
バルブは一度緩めてしっかりと規定値を確認します。プリロード係はじめから2回転が指定値です。
スプリングレートは7.0-11.5N。
オーリンズの650F用で7.5、スクーデリアオクムラのMEスーパースポーツで8.3ということを考えると数値的には妥当かな・・・?
ノーマルのレートが分かれば一番良いんですが、そこはちょっと分かりませんでした。
ただ、ノーマルだとフロントは柔らかくてひょこひょこ動き、リアは逆に硬すぎて全然動かないように感じます。(もちろん微かには動いているんですけども)
なので方向性としてはフロントは固く、リアは柔らかくが方向性としてはあっているような・・・
PDバルブ、車種によってはシートパイプに穴を増やして縮み側の抵抗を落とす必要があるようなのですが650Fのキットにはそういう説明は無かったのでそのまま組付けました。
PDバルブには縮み側はオリフィス+一定以上の圧がかかったときに開くスプリングでテンションがかかっているルート、伸び側は弱めのスプリングが入ったシムがあります。
シートパイプ無加工なので基本的にノーマルのオイル経路に抵抗を増やす、ということになります。
縮みの抵抗の重きはスプリングレートです。伸び側の抵抗は補助的なものなのと、PDバルブのシム程度ではほぼ変化なしと見ていいと思います。
縮み側は小さなオリフィスがあって弱い抵抗のときはそこを通るようですが、そこに過大な圧がかかった際はスプリングが押し開かれ、中央から解放されます。
本来ノーマルでは存在しない部分に抵抗を増やす、というものですね。
ただ、見た限りだとオリフィスが1穴しかなくこれではちょっと抵抗がかかるだけですぐにスプリング側が開いてしまうのでは・・・?
スプリングのテンションを上げればいいのかもしれませんが・・
実際に交換して少し走ってきました。
フロントはレートが変わってることもあってちょっと固くなったかな?という印象。
組立終えたら試走に向かいます。街中と、軽いワインディングということで箱根のほうまで。
この時点では純正で感じていたフワフワした感じは無くなりました。
底突きもせず、良い感じかと思っていました。
そして先日、往復440キロほど走ってきました。
うーん・・・路面の凹凸が荒いと振動を吸収しきれていない感じがします。バネが固すぎる?それともオイルが固すぎる?PDバルブの厚み分は専用カラーで相殺されているのでたぶんこのどちらかだと思うんですが・・
でもオイルが固すぎるならPDバルブのシムが空いて流れていくような気もするんですよね・・・
とりあえずタイミングを見てフォークオイルをもっと柔らかいのに変えてみたいと思います。
この製品はあくまで「セッティングパーツ」です。ポン付けすればおっけー、というものではありません。
時間をかけてセッティングを決めて以降と思います
コスパは良く、セッティングできる部分が増えたと思えば悪くはないと思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
取り付けやすさ | 1 |
日記にも記載したが、装着はフォークのオーバーホールと同時に行う。特殊工具や技能が必要で、自分でやる場合にはお金と時間がかかる。
しかし効果はある。純正のぶよぶよサスとは違い、腰があり路面追従性も高い。
性能はかなり高いと言える。
オーバーホールをやるついでに交換してみるのもいいと思う。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
純正の柔らかく抑えが効かずドタバタした足を何とかしたく、スプリングをDRCの物に変更しましたが、
以前よりは多少接地感もでて荷重も掛けやすくなったものの、圧側減衰不足でバタ付くのは相変わらず。
その様な訳で、圧側減衰力を調整できる本商品を導入することにしました。
取付にあたっては、汎用品ですので車種に合わせたサイズ選定と加工が必要になります。
加工内容についてはインプレ後半で述べますが、取付後の試走ではおおむね期待通りの成果が出ています。
まず、比較的綺麗な路面における低速作動時にはノーマルと違いしっかりと圧側減衰力が掛かる為、
フロントタイヤを地面に押し付ける力が逃げず、グリップ及び接地感が向上します。
ギャップを通過する等の早いストローク時は内部のバルブが開いて圧を逃がしますので、
ノーマルの時に感じたような弾かれ感が減り、フロントタイヤの安心感が増えました。
結果として、未舗装の不整地走行で従来はドタバタと落ち着きなく動いていたフロントタイヤが、
余分な動きをせずに路面を追従するようになり、安心してペースを上げることが出来るようになりました。
試走段階では初期設定を間違えて、プリロードを一回転多く締めこんでいたのですが、
それでも近所のちょっとした未舗装路程度であれば、少々奥が固いかな位でノーマルよりはるかに安定してました。
本商品は、伸び側はノーマルダンパーロッドのオリフィスに依存するままで圧側のみの変更です。
ダンパーロッドの場合、伸び側は基本的にスプリングの反力に対してですのでストローク速度の幅は狭く、
それに対し圧側は路面からの入力が様々で、ゆったり?急激で大きな入力まで対処せねばならず、
急激な入力時にロックしてしまわないように、通常走行域では殆ど圧減衰が効いていないのがノーマルです。
その為路面入力に対して必要以上にスプリングが縮み、その反発で伸び上がろうとする事の繰り返しでバタつきます。
圧側の減衰をしっかりと効かせることで、必要以上にスプリングが縮まなくなり伸びの反発も減る。
結果として必要以上に上下動をするドタバタとした足が、しっとりと路面を捉える足に変わるという物です。
本物のカートリッヂはさらに細かく特性を作り込めますし、そもそも伸び側が全然違いますので、
性能的にはどう頑張ってもカートリッヂフォークになるわけではありませんが、
ノーマルのダンパーロッドから比べると、大幅な性能向上がローコストで出来る良い商品だと思います。
今回はKLX230に組み込みましたが、取り付けにあたって必要になった加工としては、
@ダンパーロッドのオリフィス拡大(ノーマルオリフィスをキャンセル)
Aバルブ全長分、スプリングをカットして切り詰める(SPカラーを使用しない車両の為)
Bダンパーロッド内径と本体セット径の径差を埋めるカラーの制作
以上が必要となりました。
@については、元々が殆ど減衰が効いていない為無視しても良いという考えもあるかと思いますが、
ジャンプの着地等の急激な入力時に、リリースバルブが圧力を開放して逃がしてくれる際に、
その最大値がノーマルオリフィス径によって制約を受け、最後に急激に圧が上がる事を防ぐ意味で、
ダンパーロッド内径の断面積とほぼ同一の断面積を確保するように穴径と数を選定しています。
加工は、ボール盤で穴をあけたのち、旋盤にクランプしてペーパーをかけてバリを取っていますが、
頑張ればハンドドリルと鉄やすり&手ペーパーでもなんとかなると思います。
Aについては、サンダーで必要巻き数分カットしたのち、バーナーで炙って末端部のコイルを密着させます。
この作業はスプリングを焼きなます事になりますので、必要最小限の長さのみ火を入れています。
本来は焼き入れをし直すのが良いのでしょうが、実際にはそれほど問題は出ないと考えています。
最後にグラインダーに平面砥石を付けて座面を作ってあげればOKです。
Bについては、 私は卓上旋盤を所有している為、この程度のカラーであればサクッと作ることが出来ますが、
普通はこの作業が最もネックになる部分かとおもいます。
今回はアルミや真鍮ではなく、強化ガラス繊維を含む樹脂系素材(ギア等で使用できる強度)から作りました。
バルブ本体には軽く圧入されて外れず、ダンパーロッドにはガタつかない程度のサイズにしてあります。
こうする事でセッティング時の着脱が容易になりますし、圧入公差をシビアに削らなくて良いように樹脂を選択しました。
本商品を個人のDIYで取り付ける際は、三番のカラー制作が最もネックになると思いますが、
近所に金属加工屋さん等あれば、昨今は個人の依頼も意外と受けてもらえる事が多いので可能性はあるかと。
最後にメーカーへの希望として、セッティングはこれから煮詰めていくことになりますが、
圧側リリースバルブのスプリングにレート違いのオプションが無いのが気になります。
他車両に取り付けているレーステック製の商品は、三種類のレート違いのスプリングが付属していました。
急激な入力時に減衰力を逃がす際、逃がし始めの圧力値はプリロードで設定できますが、
その後の逃がし方(圧力カーブの立上り角度)はスプリングレートの変更でしか設定できないので、
勿論今後のセッティング次第ではありますが、オプションでレート違いがあると良いと思います。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
NINJA400(2020年式、2BL-EX400G)に着けて使用、POSHのイニシャルアジャスターType2併用。
NINJA250SLにPDフォークバルブを着けたときに突き上げが減りしなやかなサスになって感触がよかったので、NINJA400にも着けました。期待したとおり突き上げをいなしてくれるようになり、安価な出費で乗り心地が良くなりましたので満足しています。
・NINJA400のシリンダユニット(外径約33.5)のインローは内径27.6mm位なので、セット内径26mm(外径33.5)のPDバルブを選択。(PDスペーサは不使用)
・NINJA400のシリンダユニット側の穴加工は元の穴X2をφ8に変更し、φ8x2ヶを追加。合計φ8x4ヶの仕様にしています。
・フォークオイルはG10を使用し、油面は標準値88±2にしています。※最初適当に110mmにしたらエアバネが効きが弱く、減速のストローク量が大きかったので。
・スペーサは今回一緒に交換したPOSHのイニシャルアジャスタType2付属のスペーサを14.5mmカットして使用しました。
PDバルブ自体の取り付けは難しくないと考えますが、問題はNINJA400のミドルカウルの取り外しが面倒というところでしょうか。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
コーナーの進入時にフカフカでフワフワのノーマルフォークではブレーキが鈍く乗りにくいと感じる事があるのでキットが販売されてすぐに導入しました。
リアをアップグレードしていると余計にフロントの弱さが際立ってしまい、荷重の前後のジオメトリバランスが狂うのを補正できます。
路面の段差や舗装の荒れた感じが手応えでわかるようになり安心して車体を操れるようになります。
フォークスプリングはノーマルの不等長から等長になりレートがやや上がるのでプリロード自体は抜いた状態でもしっかりとします。特にフォークオイルの指定が書いてありませんでしたので純正のC10を入れましたがやや戻りが早いタッチなので次のフォークオイル交換のタイミングでKYBの#20あたりを試してみたいと思います。
キットとしては単純に組み替えるだけのオールインワンなのでバラバラで買うよりお得です。
組み付けはフォークメンテの経験がある方向けです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
現行のPDバルブはダンパーロッドの加工が必要なく取り付け自体は問題ないですが法定速度内での初期動作がコツコツしました。
なので、初期ダンパーの穴追加で様子見です。
それでダメなら油面を下げると良さそうです。
速度が高い部分では良い感触です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
レーステックの製品は高いにでこちらを選択
しかしバルブのBODYがプラスチック製なんですね、自分のFフォークスプリングの径には少し大きかったようで、ほんの少しやすりで径を調整、整える必要がありました。
セッティングして何ぼの製品なんですが、毎回取り出さなきゃいけない。
しかしやる気だけの問題。
材質を考えるともうちょっと安くてもいいかな?と思いますが性能には満足です。
これで距離を重ねても樹脂にもんだいがおきなければ5点。
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4.0/5
(取付前)
フロントサスに減衰力調整機能を追加できそうと思って購入しました。
取り付けにはフロントフォーク内部部品の加工が必要なので、フォークオイル交換に併せてショップで組付けてもらいました。私の車両はフォークスプリングの上部にスペーサーが入っていたので、スペーサー長をPDバルブの厚み分だけカットしてプリロードが掛からないようにしています。(プリロードはスペーサーの上にワッシャーを数枚追加して調整しています。)
これでプリロードと圧側減衰の細かな調整ができるようになり、大満足です!
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4.0/5
バルブサイズ29mm(No.118-4004)を、VT250スパーダに使用。この車種の場合はピストンロッドの穴が大きいので、現状は純正そのままで装着(ロッドへの追加穴あけ加工無し)。
外径29mm、ピストンにはめる側の径は21mm。厚みは14mmほどで、ノーマルのカラー長だと少しプリロードがかかりすぎるので、後で切り詰める予定。
フォークオイル粘度を上げていたのを、標準の10番に戻し。普段は押さえが効いた感じで、大きなバンプでも嫌な硬さがなくなり、乗りやすい。
大掛かりな変更はしたくないけれど、サスペンションのグレードアップをしたい人には最適だと思う。
これから、セッティングをいろいろ変えて、いじってみるつもり。
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4.0/5
YSSのRrショックに交換後にフロント部のフィーリングが若干不満を感じ今回フロント部の強化を実施しました。
本題
PDバルブ組込を4月後半に行いボトム側孔加工を実施し現状維持で組込、オイルG-10使用しました。
試乗報告
いゃー実にいいですねー。コーナーリング時Frの安定感が増しブレーキング時の前後動きがスムーズになり
初期挙動でギクシャクする事無く良かったですよー。今回PDバルブ調整用プリロードは送られて着た通り
約2回転のまま使用していますが、今後要すを見て調整していきたいと考えます。
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