ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8323件 (詳細インプレ数:8095件) | |
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買ってよかった/最高: | 3731 | |
おおむね期待通り: | 3003 | |
普通/可もなく不可もない: | 1169 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 156 |
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 2 |
僕の所は バオクはもうシーズンオフなので 冬の間はバイクをながめるか イジルくらいしかできません 涙
っで 今回 不満だったフロントフォークを
硬さは 体重的に 5.5Nにしました
純正のフォークはそのまま取って置きたかったので 中古のインナーチューブを購入
組んだ感想は 純正を単体で 押し込んでみると うー??ん ただのバネって感じ 汗
っで スプリングを組んだ方は・・・・
うん なんかきちんと 減衰力が効いてる感じ スプリングとオイルのみの交換なのに・・・
多分 フォークオイルのおかげですね きっと
バイクに組んでみると おー?? 5.5Nでも 結構 硬くなりますね
底付き感は なくなります
作業的には 大変な作業なんで 最初はフォークオイルだけ変えてみるのも ありかもしれないですね
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けやすさ | 1 |
グロムは皆さんが言う通りにフロントサスが柔らかくリヤサスを変えると余計に不満に思う様になり、今回の部品を変える事にしました。
オーリンズ、テクニクスも候補に上がりましたがお財布に優しく無い為、コスパが良いキタコのこの商品に行き着きました。
最初はフォークオイルのみの交換で終わらすつもりでしたが、動画やサイトでスプリング交換まで分かりやすく解説されている方が多くいるので参考にさせて頂き今回の作業を決意しました。
スプリングレートも5.5N?7Nまでの4種類、オイル粘度も3種類で、当方自分のウエイトがヘビー級なのでバネレートが6Nの粘度がライト位が良いかなぁ?と思ってたらセットモノは6Nはミディアムのみの設定しかなく、フォークオイルとスプリングをバラバラで買おうかな?と思いましたが、天下のキタコがわざわざ6Nにはミディアム!とセット販売してるのは何が意味がある筈と6N.ミディアムを購入しました
作業事態はキタコのSSTを別途購入の必要が有りますが、必要経費として仕方ないですね
作業事態は難しいものでは無く、グロムの倒立フォークって本当に見た目第一なんだなぁ?と
エア抜きは手の平での真空引き後に念の為、一晩寝かしました
取付後の走行インプレですが、1番体感できるのは下りのコーナーでハンドルの挙動が安定しより倒して曲がる事が出来ました
今迄のグロムカスタムで1番手間が掛かる作業でしたが、1番オススメ出来るカスタムだと思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 3 |
NSR50前期型のフロントフォークを組んだDAXに使用しました。
メーカーの説明で、前期型のフロントフォークに使用した場合は
全長が9mm延びると記載されていましたが、その通り全長が9mm延びました。
ダンピングが強く効く感じで、伸び側だけでなく縮み側も固くなるように感じました。
だた今までが、ダンピングがほぼ効かずバネのみみたいな
感触だったので、とても乗り易くなった感じています。
組み込むのに、手間は掛かりますが効果的なパーツだと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
我がグロムのグロムRR化で足回りの一番大きな変更は、このFサススプリングとフォークオイル交換でした。ノーマルのグロムは、リアサスがストロークを拒むカチカチ(ナイトロンR1に交換で劇的に向上)、一方フロントは見てくれは立派な倒立サスですが、中身がフニャフニャで簡単に底突きしてしまうプアな代物です。これまでに、OUTEXさんのフォークスタビライザー装着、HURRICANEのハンドルブレース装着、KOODのクロモリシャフトへの交換などでフロントのフニャフニャを少しでも解消しようと工夫してきました。実際これらによって、ずっと安心できる様になり、路面トレース性も向上しました。
しかし、グロムRR化で遂にエンジンパワーアップ(それも50%増し!)、そして実は前後ブレーキも強化した関係で、いよいよフロントが心細くなると予想されました。本当は、リアのナイトロンに合わせてレベルの高いフロントフォークへの交換が理想ですが、適当な製品が出ていない様です(皆さん不満感じていない?)。定番はフォークオイルを硬くする、油面を上げる、それでも足らなければスプリングのレートを上げる、ということの様です。スタビ等で剛性を上げたうえでの処置ならば、スプリング強化にも耐えるだろうとの期待から、今回このKITACOさんのお手軽スプリング+オイルセットを導入となりました。交換法などを調べて大体は分かったものの、経験もありませんから、下手なことをして問題を起こすのも嫌だったので、他のパーツ交換に合わせて作業はバイク屋さんにお願いしました。
同製品は、スプリングレートとオイル粘度の組合せでタイプA-Dの4種類が提供されています。使用後の感触としては、スプリングは最弱の5.5N(赤色)で、オイルはミディアムという組合せが良い様に思うのですけど、5.5Nに対してはライトオイル(タイプA)、一つ上の6.0N(黄色)ではミディアムオイルの組合せ(タイプB)となっています。ちなみに、色々な情報源で調べると、ノーマルグロムのFサスのスプリングレートは3.8Nだそうで、最弱でも45%増しになります。あと、オイルもライトであっても標準よりは硬いと思います。なので、私としてはタイプAにしたかったのですが、購入時に在庫なし。一方一番売れ筋と思われるタイプBは在庫ありで、時間的都合もあったために不安を抱えつつもタイプBとしました。標準の油面は80ミリだそうなので、気休め程度ではありますが5ミリ下げて85にして、とバイク屋さんにお願いしました(下げるとエアが増えるために初期的な沈み込みが速くなり、跳ねにくくなる)。グロム用の交換スプリングは他社からも提供されていますし、色々いじっている人はオイルもさらに硬いタイプを選択する人も多いようでしたが、7Nとかはレース用の領域と思われます。サーキットの路面+レース用ハイグリップだと入力の大きさは公道を少し元気に走った程度とは全然違いますから、私の様に普段の走行を楽しくがテーマであればレース用部品を気合で入れたりしない方が良いと思います。
さて、いよいよ使用してのフィーリングです。当然ながら、外から見たら何も変わっている様には見えませんが、明らかに硬くなりました。とは言っても、ストロークを拒む様な素振りは見せず、使用感はかなり自然だったので一安心。問題だった底突きは完全に解消しましたが、写真で分かる通り逆に私のレベルで頑張った程度だと7割ぐらいしか使っていない感じです。とは言え、まだまだ抑えているので今後挙動に慣れて、目いっぱい行けばストロークの8から9割ぐらいは使う様になり、まあ丁度良いという領域に入ると予想されます。あと、これも重要なファクターですが、私は身長183センチ、体重は85キロと重めなので、相当な負荷がかかっています。なので、体重と走り方次第ですが、タイプAまたはBがおススメです。それ以上は、時々サーキットを走る、レースに出るという人向けかと思います。ハードと言っても動きはとてもいい感じで、リアのナイトロン(これも、スプリングはノーマルより硬いですが、動きははるかに良い)とのバランスも著しく改善しました。これまでナイトロンはデフォルトのダンパーセッティングだったのですが、3クリックハードにして(はっきり変わります)よりバランスが改善されました。
ということで、かなりスパイシーになったエンジンの特性にもとても良くマッチしたハードな足回りになり、グロムRR化に大きく貢献したと思います。それでも上記の通りで、ハード過ぎて跳ねる、暴れるなどはありません。ブレーキング、倒し込み、全開でリアに思い切り荷重をかけてトラクションをフルに引き出す様なメリハリのあるライディングで、しっかりとタイヤに面圧をかけてやると、とても良いバランスでグイグイと前に突き進む様になり、それぞれのパーツがどの様に連携、関係してくるのかがとても良く分かります。なんか、評論家の様に物凄い領域の話をしている様な書き方ですが、違うんです。所詮大したスピードではありません。ビッグバイクでそれをやると命がけになっていまいますが、これはグロムです。それが今一番好きなバイクがグロムになっている理由です。12インチは基本的には小さすぎるのですけど、手に取る様に何が起こっているのかが分かり、ライディングを再び学ばせてくれるのが素直に楽しいのです。
さてさて、それで、実は問題も発生しました。上記の通りで楽しくなり、徐々にペースアップしていくと、路面が波打つ様になっているコーナーを強行突破した際に、ハンドルが左右に振られる(wobble)、いわゆるシミ―現象(shimmy)が発生して肝を冷やしました。要するに、このあたりが12インチで足を固めたことによるネガです。ホイール歪んでるとかエアが足らないとかではありません。単純に波打つ連続した入力に対してストローク仕切れなくなり、反発と路面の凸が合わさってしまうと大きな反動が発生し、そもそもジャイロ効果の小さい12インチが左右に首を振ってしまうわけです。これは「MOTO GPみたいでカッコイイ!」などと言ってはいけません。下手をすればそのまま大転倒します。なので、この領域に踏み込むことは絶対に避けなくてはなりません。
早速対策せねば・・・と新たな問題を抱え(それがカスタムが泥沼化する理由ですよね!楽しい―!)、禁断のステアリングダンパー装着へと進むのです。ステダンの装着と効果については別途レポートいたしますが、問題早速解決です!グロムRRの続編をお楽しみに!いやー、本当にバイクって楽しいですね!
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品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
エイプ type Dはホークボトムが黒で見た目が貧弱なのでキタコのボトムケースに換えました。素材の割に価格が安いと思います。アルマイトの部分の削り行程が悪いのかアルマイト加工が悪いのか筋が入ってる様に見える部分があります。近くでよく見ないと分からない程度ですがインプレを見てると同じような状態の方がいるようです。まだ試し乗りはしてませんが、ブレーキをかけて沈み込ませても問題はありませんでした。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
NSR50のレース仕様車に使ってみました。
以前は、HRCのシートパイプを使用してましたが、入りの感触を少しソフトにしたかったので当商品を購入しました。
スプリングは好みでハードタイプを使用していたので、オイルは少し固めの15番を使用してみました。
結果は、入りがソフトになりつつも伸び側で粘る良い感触の動作になりました。
価格も手頃で、効果の高いパーツだと思います。
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5.0/5
モンキーR改 124cc
NSF100のフロントフォークを使用していましたが、オーバーホールのついでにと購入してみました。
純正では少しふわふわしてしまう場合がありましたが、変えてからはすごく安定するようになったと思います。
交換後も伸び側の減衰がよくきいているのが分かります。
今度はフォークスプリングも変えて、セッティングの幅を広げていきたいと思います。
WPC加工されている点もうれしいところですね。
値段もそこそこ安い!!
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