【7月5日更新】カワサキ純正部品の見積り回答および発注停止のご案内

フォークスプリングのインプレッション (全 102 件中 101 - 102 件)

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マンモスさん(インプレ投稿数: 14件 / Myバイク: G650GS | Jbubu125duos | Jbubu125duos )

4.0/5

★★★★★

KITACO フォークオイル KYBG10Sとの同時交換です。8月初めにはWebikeさんより購入してお盆休みに交換の予定でしたがフォークからのオイルの滲みを発見!当然、Webikeさんにオイルシール等の純正部品を注文しました。
乗車すると少し沈みますが、走り出すと路面の変化に対してのピッチングがなく、よくストロークしてしっかり仕事をしています。
まだ交換したばかりでスプリングも馴染んでいないと思うので後日あらためて投稿したいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/08/29 17:24
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kenさん(インプレ投稿数: 87件 / Myバイク: Z1 (900SUPER4) | マジェスティ250(SG03J) )

4.0/5

★★★★★

【Webikeモニター】

プログレは除外してwpやハイパープロと最後まで迷いましたが、wpは近い物でz1000やMkII用しかなく、ハイパープロはメーカー在庫切れなので、やっぱり信頼の国産WMウェリントンを選択しました。オイルはwp付属なので、wpを参考にして二本アレンジで作られたのが良くわかります。峠を含め、ストリートでは満足行く仕上がりです。初めの入りが軽くなりました。

オイルは付属のwpの15番で、油面は付属のマニュアル通り140ミリをプリセットとしました。
スプリングの交換の仕方ですが、当方のやり方は簡単です。ご紹介します。
フォークを三つ又から抜かずにそのまま交換するやり方です。これにはパンダグラフ式のジャッキが2個必要になります。

1、まずトップボルトを軽くゆるめて置く。
2、ジャッキを縦に左右のフレームに掛け、前輪が空転するまで持ち上げます。
3、レングス横のオイル排出口を取り、ペットボトルの横に穴をあけテープで左右とも固定します。
4、ジャッキをおろしフロントファークを上下させてあらかたオイルを排出します。
5、ジャッキを2のように掛けます。
6、ハンドルを外してタンクの上にずらします。
7、トップボルトを取りスプリングを抜きます。
8、フォーク内の残りのオイルを前輪を上下させ抜きます。
9、トップからエアーをなるべく漏れないように吹き、なるべくオイルを排出させます。フォークオイルを30CC位入れて洗い油にして吹きます。
10、ジャッキを下します。これでフルストロークになるので新しいオイルを入れ油面を調整します。
11、2のようにジャッキで前輪を浮かせます。そうしてタイヤを持ち、上下にストロークさせ馴染ませます。
12、しばらくしてジャッキを外してフルストロークの状態にして油面を再度確認します。
13ジャッキを2のように欠けスプリング、カラーを入れてトップボルトを締め、ハンドルをもとにもどして終了です。
お試しあれ。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/07/10 21:04
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