取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
純正のサスペンションにヘタリが出てきたので購入。
しかしイタリアから取り寄せなので3か月かかりました。
おそらく国内在庫はないと思われます。
ハーレーやペスパはあるかもしれません。
よってカワサキにビチューボ入れている人と会ったことがありません。
プリロードとリバウンドが調整できます。
ボディはスチールにメッキ加工。
この価格であれば仕方ない。
車両乗り換えたので耐久性はわかりませんが、最後までしっかり踏ん張ってくれました。
納期待てる人は買いなのでは?
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性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
フロントフォークのオーバーホールをするために購入しました。
オイル関係で迷ったときは純正品を使うようにしています。
オーバーホールの影響が大でしょうが、本来の動きが蘇った感があります。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
元から付けていたキタコOKDショックが錆び&ヘタってきたので交換した
タウンメイト90だがモンキー用280mmならポン付け出来る
ノーマルは取り付け部の厚みが17mmで大抵のモンキー用ショックは21mmなので取り付けるときに気持ちきつい
タウンメイト90は上部穴が12mmなのでカラーを用意する必要がある
太いショックを買った場合は上下逆さまに取り付けないとボディーに当たる
今回買ったミニモトのショックはぎりぎり逆さまにしないでも取り付けられた
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
これで何セット目になるのか? これまでに買って失敗だったと感じたことは一度も無いオーリンズを今回も選択しました。しかし、今回はあまり相性が良くないのかな? いま一つしっくりきません。サグ出しから始まって、色々と調整してみましたがまだ自分にあった設定を見つけられません。 トライアンフのスクランブラ―(空冷EFI)に取り付けていますが、純正指すよりも数センチ車高が高くなります。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
形状 | 5 |
納車後直ぐに取り付け為、効果の方はいまいち分かっていません。
ですが、コーナーとかで安定感があるように感じますし、色味が非常に好きなので満足です。
実際にレースに出たりしたらより効果を実感できるのでしょうね。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
最終モデルからすでに10年以上経過していることもあり、底付きやピョンピョン跳ねるシチュエーションが多くなり、リアサスがまともに仕事をしていないと感じていました。
Vmax 1200といえばリアはオーリンズというくらい一般的ですが、個人的に金色・黄色の派手ハデ外観が苦手なのと、日本で組んでいるという“JAPAN QUALITY”に惹かれ、落ち着いたグレー&ブラックのモデルを選択しました。
元のへたったサスと比較するのも何ですが、加速時も減速時もしっかりと機能してくれます。交換したての頃は少し硬いかなというイメージでしたが、200kmもすると丁度良くに馴染んだように感じました。出荷時のままの設定ですが、一通り乗り慣れてから設定を詰めていきたいと思います。
願わくば、すでに廃盤になってしまったオーリンズの代替として、フロントショックも商品化してもらえたらと思います。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
YZ250F、YZ125に使用。特に数年使用した古いバイクでは、純正のフォークシール、ダストシールを使用すると毎週走行して3か月程度でオイル漏れが発生してしまうものが、ハイプロテクショングレードを使用し、1年程度持つようになります。ただし、走行後のメンテナンスとして、ダストシールのリップ掃除を毎走行後に行っての話です。それを行わないと寿命は数分の一に縮みます。また、永久にオイル漏れしない耐久性が欲しいところですが、そこまでの性能はないようです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
足回りは特にカスタムで気になるところですね。
車体開発メーカーは時間と、お金をかけて試行錯誤し、決定に至ります。
世に生み出された時点で完成されています。
そこからさらに自分好みに仕上げられる喜びを感じられる、そんな人達にお勧めですね。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ハスクバーナSM570R用にAB29-5044を購入。純正はピロボールにゴムのシールが付きませんのでグリスが抜けてピロボがガタガタになり易いのですが、この商品はシール付属しておりシールが装着できるようにカラー等が設計されています。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
我がグロムのグロムRR化で足回りの一番大きな変更は、このFサススプリングとフォークオイル交換でした。ノーマルのグロムは、リアサスがストロークを拒むカチカチ(ナイトロンR1に交換で劇的に向上)、一方フロントは見てくれは立派な倒立サスですが、中身がフニャフニャで簡単に底突きしてしまうプアな代物です。これまでに、OUTEXさんのフォークスタビライザー装着、HURRICANEのハンドルブレース装着、KOODのクロモリシャフトへの交換などでフロントのフニャフニャを少しでも解消しようと工夫してきました。実際これらによって、ずっと安心できる様になり、路面トレース性も向上しました。
しかし、グロムRR化で遂にエンジンパワーアップ(それも50%増し!)、そして実は前後ブレーキも強化した関係で、いよいよフロントが心細くなると予想されました。本当は、リアのナイトロンに合わせてレベルの高いフロントフォークへの交換が理想ですが、適当な製品が出ていない様です(皆さん不満感じていない?)。定番はフォークオイルを硬くする、油面を上げる、それでも足らなければスプリングのレートを上げる、ということの様です。スタビ等で剛性を上げたうえでの処置ならば、スプリング強化にも耐えるだろうとの期待から、今回このKITACOさんのお手軽スプリング+オイルセットを導入となりました。交換法などを調べて大体は分かったものの、経験もありませんから、下手なことをして問題を起こすのも嫌だったので、他のパーツ交換に合わせて作業はバイク屋さんにお願いしました。
同製品は、スプリングレートとオイル粘度の組合せでタイプA-Dの4種類が提供されています。使用後の感触としては、スプリングは最弱の5.5N(赤色)で、オイルはミディアムという組合せが良い様に思うのですけど、5.5Nに対してはライトオイル(タイプA)、一つ上の6.0N(黄色)ではミディアムオイルの組合せ(タイプB)となっています。ちなみに、色々な情報源で調べると、ノーマルグロムのFサスのスプリングレートは3.8Nだそうで、最弱でも45%増しになります。あと、オイルもライトであっても標準よりは硬いと思います。なので、私としてはタイプAにしたかったのですが、購入時に在庫なし。一方一番売れ筋と思われるタイプBは在庫ありで、時間的都合もあったために不安を抱えつつもタイプBとしました。標準の油面は80ミリだそうなので、気休め程度ではありますが5ミリ下げて85にして、とバイク屋さんにお願いしました(下げるとエアが増えるために初期的な沈み込みが速くなり、跳ねにくくなる)。グロム用の交換スプリングは他社からも提供されていますし、色々いじっている人はオイルもさらに硬いタイプを選択する人も多いようでしたが、7Nとかはレース用の領域と思われます。サーキットの路面+レース用ハイグリップだと入力の大きさは公道を少し元気に走った程度とは全然違いますから、私の様に普段の走行を楽しくがテーマであればレース用部品を気合で入れたりしない方が良いと思います。
さて、いよいよ使用してのフィーリングです。当然ながら、外から見たら何も変わっている様には見えませんが、明らかに硬くなりました。とは言っても、ストロークを拒む様な素振りは見せず、使用感はかなり自然だったので一安心。問題だった底突きは完全に解消しましたが、写真で分かる通り逆に私のレベルで頑張った程度だと7割ぐらいしか使っていない感じです。とは言え、まだまだ抑えているので今後挙動に慣れて、目いっぱい行けばストロークの8から9割ぐらいは使う様になり、まあ丁度良いという領域に入ると予想されます。あと、これも重要なファクターですが、私は身長183センチ、体重は85キロと重めなので、相当な負荷がかかっています。なので、体重と走り方次第ですが、タイプAまたはBがおススメです。それ以上は、時々サーキットを走る、レースに出るという人向けかと思います。ハードと言っても動きはとてもいい感じで、リアのナイトロン(これも、スプリングはノーマルより硬いですが、動きははるかに良い)とのバランスも著しく改善しました。これまでナイトロンはデフォルトのダンパーセッティングだったのですが、3クリックハードにして(はっきり変わります)よりバランスが改善されました。
ということで、かなりスパイシーになったエンジンの特性にもとても良くマッチしたハードな足回りになり、グロムRR化に大きく貢献したと思います。それでも上記の通りで、ハード過ぎて跳ねる、暴れるなどはありません。ブレーキング、倒し込み、全開でリアに思い切り荷重をかけてトラクションをフルに引き出す様なメリハリのあるライディングで、しっかりとタイヤに面圧をかけてやると、とても良いバランスでグイグイと前に突き進む様になり、それぞれのパーツがどの様に連携、関係してくるのかがとても良く分かります。なんか、評論家の様に物凄い領域の話をしている様な書き方ですが、違うんです。所詮大したスピードではありません。ビッグバイクでそれをやると命がけになっていまいますが、これはグロムです。それが今一番好きなバイクがグロムになっている理由です。12インチは基本的には小さすぎるのですけど、手に取る様に何が起こっているのかが分かり、ライディングを再び学ばせてくれるのが素直に楽しいのです。
さてさて、それで、実は問題も発生しました。上記の通りで楽しくなり、徐々にペースアップしていくと、路面が波打つ様になっているコーナーを強行突破した際に、ハンドルが左右に振られる(wobble)、いわゆるシミ―現象(shimmy)が発生して肝を冷やしました。要するに、このあたりが12インチで足を固めたことによるネガです。ホイール歪んでるとかエアが足らないとかではありません。単純に波打つ連続した入力に対してストローク仕切れなくなり、反発と路面の凸が合わさってしまうと大きな反動が発生し、そもそもジャイロ効果の小さい12インチが左右に首を振ってしまうわけです。これは「MOTO GPみたいでカッコイイ!」などと言ってはいけません。下手をすればそのまま大転倒します。なので、この領域に踏み込むことは絶対に避けなくてはなりません。
早速対策せねば・・・と新たな問題を抱え(それがカスタムが泥沼化する理由ですよね!楽しい―!)、禁断のステアリングダンパー装着へと進むのです。ステダンの装着と効果については別途レポートいたしますが、問題早速解決です!グロムRRの続編をお楽しみに!いやー、本当にバイクって楽しいですね!
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