取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
FフォークのO/Hついでに入れてみました。
使用感としては、ノーマル時より小刻みな振動がハンドルに伝わってくるようになりましたね。 と言っても不快なほどではありませんが、長距離ツーリングだと気になるかもしれません。でもこのぐらいであればバーエンドのウェイト調整である程度はどうにかなるでしょう。
走り込んだ感じは、GOOD! もうコレが純正で良くない?って言えるほどの感触。
自然な沈み込みで、奥で踏ん張ってくれる。
セッティングはメーカー標準値にしてあるが、バウンドも適度にあり何よりも接地感がリニアに伝わってくるんでノーマルのバネは一体なんだったんだ?と思えるほど。
減衰を詰めるとタイヤに不満が出てくるだろうから、走り好きの人ならスポーツタイヤに履き替えることを強くオススメする。 ツーリングタイヤじゃ役不足。
不満点としては、付属のオイルが1Lボトル1本だけだったこと。
メーカー規定値まで入れてみると、片側で約490mlぐらいになった。
両方入れ終わるとほんとに残り僅かしか余らなかったわけだが、作業中にこぼしたりしたらそこで作業中断だし、フォークオイルはエア抜き作業があるからちょっと多めに入れてから抜き出すのがセオリーなのにこれはいただけない。
付属としても1.5Lぐらいは欲しかったな。
あと、ちょっと値段が高いよね。
バネ2本で約¥20000-って・・・。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けは至って簡単で、インナーチューブとアウターの間に巻く感じです。
見た目がカックイー!
雨天走行後、錆が気になり外してみましたが、材質のせいか巻いていた部分は濡れてません。
傷防止の意味でつけたが、錆も防止できて一石二鳥!?
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
取り付けは簡単です。
左右順番に装着すれば問題ないです。
乗った感想は純正より沈み込む感じはなく、いい意味で硬く踏ん張ると思います。
調整できますので、自分好みに調整すれば問題ないです。
買って良かったです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
PCX150用をPCX HYBRIDに流用。問題なく使用可能(ハイブリッドの場合、サスペンション交換の際にはリアカウルとリチウムバッテリホルダーまで取り外すことが必要)取りあえずポン付けしてみての印象は、純正よりも明らかにダンピングが効いているのを感じる。速度が上がり振動の周波数域が上がると純正とは明らかに異なり上質な走行感となる。とりあえずサグを合わせてしばらく慣らし運転を行い、その後弦水力の調整をする予定。ポン付けの設定のままでも今のところ不満はない。一方で、フロントのダンピング不足が目立つようになるので、サスペンションオイルを20W程度のものに変える予定。落ち着いた色で高級感のある見た目も気に入っています。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
ノーマルと比べると明らかに滑らかで、減衰も効いています。
乗り心地が良くなりました。
伸び側減衰力調整ができるので、色々好みに合わせられそうです。
klx125(EBJ-LX125C)への取付はポン付けでした。
商品としては大満足です。
最初にサス長が短い他車種用?が届いたため、YSSJapanに連絡し交換してもらいました。
素早い対応が好印象でした。オーバーホール体制もしっかりしているようです。
気付いた点など
・klx125用MZ-Seriesには車高調整機能はない(1ランク上のMX-Seriesにはあるはず)
・メーカーカタログによると伸び側減衰力調整は30段階
車高アップを考えるユーザーは要注意です。
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性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 0 |
性能持続性 | 4 |
スプリングを変えた際に硬めのオイルを入れるよう指示があったのでこれにしました。
ほぼ使い切りの容量で無駄がなくてよかったです。
30Wのランナップもあるとブレンドして,
より細かなセッティングができるのですが,
そこまでシビアにしなくてもいいかもしれません。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フォークのダストシールを交換し、今後二度とやりたくないなと思ったので少しでも寿命を延ばすため、フォークブーツをはかせてみました。
見た目のよさももちろんあります。
インナーチューブ径の適合しているバイクなら、タイラップでくくるだけでぴったり装着できます。
また問題のダストシール、インナーチューブですが、オンロード上ではやはり大した汚れも錆も起こらず、防護効果はしっかり発揮されているようです。
エリミネーター250にとっては、アウターチューブ側がややガバガバなのが少し問題。
とはいえ別に違和感はありませんでした。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
きっかけはオーリンズのリヤサスをオーバーホールに出したことです。
ジーセンスさんから「シャフトに傷が入ってるので交換が必要です」と言われて、プラス2万円余計に加わって
総額4万円以上かかったわけです。オーリンズ前は純正サスをオーバーホールして使い回ししていたんですが、
今思えば純正サスもシャフトとシールの隙間からオイルにじみを起こしていたんですよね。
ジーセンスさんに聞くと「露出している以上少なからず起こるトラブル」と言われて腑に落ちました。
思えば車にはダストブーツが付いてますが、バイクはむき出しなんですよね。
ダートを走ることはありませんが、色んなコンディションの中で何万キロも走れば、
むき出しのシャフトに傷のひとつも付いて当然だったわけです。
ということで対策です。
何かリヤサス全体を覆い隠すカバーはないかなと探したら、こちらの商品にたどり着きました。
他の商品と比較するほど種類がないので、こちらのリヤショックカバーを取り付けたんですがドンピシャでした。
シャフト部分含めて全体がすっぽりカバー化されました。
取り付けに関してはTDM900の場合はラクチンでした。念のためインナーフェンダーを外して取り付けましたが、
そのままポン付け出来そうなぐらいスペースに余裕を感じました。
こうしたものが売っているなら、純正サスの頃から装着しておけば良かったです。
自分のバイクを長期間大切に乗り続けたい人にはオススメですが、唯一の残念ポイントは見栄えでしょうか。
せっかくオーリンズ入れてるのに、誰からも気づかれることはありません。
私にとっては渡りに船でしたが、機能よりも見た目重視な人には向かないかもしれません。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フロントフォークのシールは基本的には2重構造になっています。
オイル漏れを防ぐオイルシールの上に、外からの汚れの侵入を防ぐダストシールがあるんですが、
さらに防御して3重構造にすることで、フォークオイルの寿命を伸ばしたいというのがキッカケです。
結果は大成功でした。
本来はダートを走る人向けの商品なんですが、メンテサイクルを伸ばしたいという人にも打って付けですね。
これまでフォークオイルの交換サイクルは1年に1度で、交換するたび濁っているのが当然だったんですが、
クリーガのフォークシール後のオイルは透明なピンク色のままでした。
これだったら交換サイクルを2年に1回へ延長させても良いかもしれません。
TDM900に取り付ける場合、事前にフォークガードを取り外さなければなりません。
これが結構固いので大変というか、マイナスドライバーで強引にこじったら一部塗装がはげました。
熱で暖めてから外すとか、部分的にカットするとか工夫したほうが良いかも。
フォークガードを外すと飛石などの不安が残りますが、こちらのフォークシールもしっかりした
ネオプレーンなので、よほど飛ばさない限り大丈夫だろうと思っています。
一応この商品は倒立サス用みたいですが、正立サスでも普通に使えます。
デザイン(クリーガのK)が逆さまになりますが、機能的には問題ないと思います。
およそ2年以上使い続けてネオプレーン生地にヒビが入ってきたので耐久性は3年ぐらいでしょうか。
実はこれの最大のメリットは、社外品のフォークシールとの組み合わせになります。
TDM900にはSKFシールを入れていて、フリクションがめちゃくちゃ軽くなって良いことづくめなんですが、
純正シールと比べて締め付けが緩いわけです。社外品シールのデメリットは外部からの汚れが
侵入しやすいことかもしれません。クリーガのフォークシールならこの欠点を補えますね。
フロントフォークの動きが良くなって、メンテサイクルを長く出来たら完璧です。
フォークオイルって交換するのが大変だし、お店に出してもそこそこ費用がかかるので、
あまり交換していない人も多いのではないでしょうか。
ダンパーの効き具合って徐々に悪くなるので、知らず知らずのうちに慣れてしまうんですが、
オイル交換するだけでバイク全体の動きが見違えるわけです。
「メンテ効果は薄々知っているけれど、効果を体感出来るのは最初だけだしなー」
「面倒なメンテを繰り返すぐらいなら、我慢して乗り続けるかー」
と思っている人には、3重シール化をオススメします。
理想的な状態をお手軽に長持ちさせることが出来ると思います。
見た目を気にしないなら全体を覆うフォークブーツでしょうか。
バイクは車のように保護されてないので対策したほうが良いと思っています。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
今回、ラボ•カロッツェリアさんではなくジーセンスさんにオーバーホールを依頼しました。
通常は、オーリンズの代理店を通してラボ•カロッツェリアさんに依頼するのですが、ジーセンスさんの場合、ウェビックさんを通してボタンひとつでオーバーホールを依頼出来るは気軽でイイです。
しかも、発送用の段ボールと送り状がセットで届くのでフロントフォークの入るような大きな段ボールを探す必要もなく、送って来た段ボールにフロントフォークを入れて送るだけ。
ショップに頼まず、自分でカスタムする個人の方には、フロントフォークをハズしてしまえば簡単にオーバーホールの依頼が出来るので、大変ありがたいサービスです。
今回、コロナの影響で本国から取り寄せる交換用Oリングの入荷が遅れ、約1ヶ月の時間を要してしまい「チョット長いなぁ?」と不満に思う所もありましたが、仕上がりには大変満足です。
また、オーバーホールする際にはジーセンスさんのオーバーホールサービスをお願いしようと思います。
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