取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
今回購入したのは、NITRONがリリースするハイスペックツインショックで、コンプレッションに2WAY(低速・高速)とリバウンドに1WAYと3WAYのフルスペックダンピングアジャスターを装備された優れもの。
可能な限り全ての部品に対してアルミ削りだし部品を採用し外観上の美しさと軽さ・剛性・放熱性といった高いパフォーマンスを両立させ、新たなショックアブソーバーの可能性を追求して仕上げられている。
コンプレッションダンピングシステムは、NITRONMONOShockシリーズ共通のニードル&ビリービーディスクシステムを採用し、広い調整幅と正確なワンクリックのダンピング変化を実現するなど工夫が施されている。更に、リバウンドダンピングシステムにはスーパーローレジスタンスワンウェイバルブと長い開発期間を経て、完成されたラウンドスタイルのダンピングニードルを採用し、コンプレッション同様完全独立作動とワンクリックの正確さを兼ね備える。
徹底したローフリクション仕様、高いアジャスタビリティー、そして超軽量アルミボディーから生まれるダンピングフィーリングは、嘗て自分が味わうことが出来なかった領域へと導いてくれるだろう。
半球状のスプリングは、その厚みや組み合わせ、プリロードによりダンピングフォースを変化させることが可能となっている。NITRONは、従来よりオイルが容易に流れるようにシム式ワンウェイバルブを採用されているが、低速での作動がより重要なツインショックには、更にその流れが容易になるように特別な工夫を実施するなど性能の向上に余念がないと感じる。これから、自身の走りや諸条件に合わせて調整を行いながらその性能を確かめた行きたいと考えています。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
純正と比べてしなやかさは多少軽減した感じですが、高速走行がより安定した感じです。調整幅が広いので調整をしっかり詰めていけばより良くなると思います。見た目も良いです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【購入動機】
新車購入から約9年、走行65,000km、フロントフォークは2回オーバーホールをしたのですが、リアサスはノーメンテ。いい加減交換の時期に来ているはずなので思い切ってナイトロン R3シリーズを購入。
【比較した商品】
@オーリンズ:
高いけど皆使ってるメジャーブランド。
AYSS:
ナイトロン より安いタイのメーカー。
Bナイトロン :
昔からカッコ良いと思ってた本命。
以上3ブランドから検討。
不人気車種の為、オーリンズにはフルアジャストモデルが無く却下。
YSSは安いがプリロードをイモネジで固定する所が気になって却下。
結果、ナイトロン 。
【購入の決め手】
やはりカッコ良さ。
カスタムは純正っぽく仕上げるのがポリシーですが、リアサスだけはターコイズブルーのスプリングを選択。
そしてサーキットでフルアジャスト機能を使いたくてR3モデルにしました。
【実際に使用してみて】
純正より良く動く。
街乗りでも十分わかる程の違い。
サーキットスクールでプロのインスタントラクターに助言をもらいながら調整。
柔らか目から詰めていき、動き過ぎているようなら締める方向で調整。
【取付について】
一応、日記に残してます。よければ参考に。
【取付のポイント】
@純正を外す前の作業。
車高の確認。必要工具の確認。
A車体を浮かせる手段。
脚立で吊るか車のジャッキで上げるか。
B車体のボルト穴とリアサスの穴を合わせる手段。
リアタイヤをジャッキで上げて微調整する。
Cグリス塗布を忘れない。
【説明書】
説明書は普通。
当然、取付け方法は記載されていません。
使用方法は単純なので誰でも分かる。
ただ、低速圧側減衰は人間の力で最強まで絞めることが出来るのか不安になる程ダイヤルが硬い。これは構造上仕方ないことらしい。
使用方法について助言をもらいたくてナイトロン に電話した際の対応はすごく丁寧で分かり易かったです。おそらく技術者の方が対応してくれたのでしょう。
【その他】
手でダイヤルを回すだけでプリロードを調整できるプリロードアジャスター(+3万円)はあえて付けませんでした。
理由はベルシスのリアサスは車体の右側にオフセットされており、プリロード調整器具の使用が容易だからです。
これは最後の写真のER650やninja650も同じ造りになっています。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
当方は以前よりオーリンズ等高性能ナイトロン製ショックアブゾーバーを入れるコトが一番満足度が高い!との認識です
昨年ウラルサイドカーにも出たばかりのナイトロン製前2後2側1の5本セットをストレス解消ωに入れてみたのですが、重量級で運動性能もアレな側車付き機に5本……
初期期待値が低かった分もあったのですが、ドタバタしなくなりしなやかな挙動にすっかり魅了されてしまいました ナイトロン製も実に悪くない!
CT125ハンターカブでもADV150のナイトロン製リヤショックアブゾーバー出ていたのでそのうち出るだろうとは期待していましたとも!
出て即オーダー入れましたω
ウラルでは黒/黒で落ち着いた感じにまとめたので、コッチはゴールド/ターコイズで派手目に
見栄えもして実に悪くないです
取り付けは左はナット17mm/14mm外して車高調整を純正と同長にして簡単でした
実際はデイトナ左サドルバッグサポートが更に干渉したため追加DIY加工が要りましたが
右はサイレンサー一式取り外しての作業
後ろの12mm袋ナットをメガネレンチで外し
真ん中のカバーをプッシュリベットと後ろ側のタッピング抜いてから引っ張って抜き取り、マウントボルトを外す
前はアンダーガードを外し(HEX5mm×4)、エキパイ取り付けボルト(12mm×2)を外し、サイレンサーを外す
後は上が19mm オープンエンドスパナやプライヤーレンチで
下は同じく14mm袋ナット
サイレンサー一式取り付けの際は、後ろ、前、真ん中の順で
あと、付属のフロントフォークプリロードアジャスター(3mm+2mmの金属スペーサー)を組む
フォークキャップ(17Mm)その横のピンチボルト(HEX5mm)を緩める
一応キャップは飛び出ないよう押さえつつ外す
今回は距離も伸びていない為フォークオイル等はそのまま
ある程度走ったらASH等高性能フォークオイルに換えたりキャップのOリングは要交換
アジャスターを入れ、キャップを押さえつつ回し、締結
ピンチボルトもキチンと締結し、仕上げにフォークインナーチューブとリヤショックピストンロッドにフッ素オイルを噴霧
で、本日近所を軽くダート含めて走ってみた
ん、実に悪くない!
走りだすと少し硬めか?と感じたが、ギャップ等でもバタバタ下品に暴れず実にしなやか
コーナーでも安定感があって非常に安心出来る
フラットダート?チョイ荒れダートまでピストンで突っ込んで来たがお遊び程度ω
悪くはないと感じたが、既に己がポンコツ過ぎる為ダートでの評価は他の方に……
確かに良いお値段はするのだが、高性能の対価としては至極妥当なのでもっと安くしろ!とは言わないω
コストダウンの結果ゴミみたいな製品を出されるより遥かにマシ
一番下のR1グレードだが高クオリティでキッチリCT125 ハンターカブ用リヤショックアブゾーバーを出して呉れたコトで充分満足なので、以後もクオリティを落とさずで御願いしますよ!ナイトロンさん
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
半信半疑で取り付けましたが、ド素人の自分でも効果を感じました。モンキーに限らず、メーカーさんが価格設定のため抑えたパーツを使用している低価格帯のバイクほど、取り付けをおススメします!モンキーでも、SP武川さんや、オーバーさんの高価格のハンドルや、ステムを使用されてる方は、不必要なパーツです。
上のステムとアンダーを強力に固定することで、旋回はじめからMax状態、そしてターン後半と、今まで以上にステアリングが安定・反応します。旋回時のラインの微調整が最小限の動作で行えます。ハンドル回りの剛性が上がった分だけ高性能?が、たかがモンキー125。ゆっくり走るのに必要ないかも。
取り付けは、上、下のステムボルトを外し、取り付け、フォークの突き出し確認して規定のトルクで締めるだけで完了。
YouTube動画
【モンキー125】なぜか評判がよいパーツのOUTEXステアリングステムスタビライザーを取付けてみた!
https://www.youtube.com/watch?v=4IqK231SbMQ&feature=emb_logo
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
皆んなオーリンズなのであえてナイトロンにしました。渋いカスタムを目指してるのでブラックでシックになります。質感も良くて満足してます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
これで何セット目になるのか? これまでに買って失敗だったと感じたことは一度も無いオーリンズを今回も選択しました。しかし、今回はあまり相性が良くないのかな? いま一つしっくりきません。サグ出しから始まって、色々と調整してみましたがまだ自分にあった設定を見つけられません。 トライアンフのスクランブラ―(空冷EFI)に取り付けていますが、純正指すよりも数センチ車高が高くなります。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
形状 | 5 |
納車後直ぐに取り付け為、効果の方はいまいち分かっていません。
ですが、コーナーとかで安定感があるように感じますし、色味が非常に好きなので満足です。
実際にレースに出たりしたらより効果を実感できるのでしょうね。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
最終モデルからすでに10年以上経過していることもあり、底付きやピョンピョン跳ねるシチュエーションが多くなり、リアサスがまともに仕事をしていないと感じていました。
Vmax 1200といえばリアはオーリンズというくらい一般的ですが、個人的に金色・黄色の派手ハデ外観が苦手なのと、日本で組んでいるという“JAPAN QUALITY”に惹かれ、落ち着いたグレー&ブラックのモデルを選択しました。
元のへたったサスと比較するのも何ですが、加速時も減速時もしっかりと機能してくれます。交換したての頃は少し硬いかなというイメージでしたが、200kmもすると丁度良くに馴染んだように感じました。出荷時のままの設定ですが、一通り乗り慣れてから設定を詰めていきたいと思います。
願わくば、すでに廃盤になってしまったオーリンズの代替として、フロントショックも商品化してもらえたらと思います。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
YZ250F、YZ125に使用。特に数年使用した古いバイクでは、純正のフォークシール、ダストシールを使用すると毎週走行して3か月程度でオイル漏れが発生してしまうものが、ハイプロテクショングレードを使用し、1年程度持つようになります。ただし、走行後のメンテナンスとして、ダストシールのリップ掃除を毎走行後に行っての話です。それを行わないと寿命は数分の一に縮みます。また、永久にオイル漏れしない耐久性が欲しいところですが、そこまでの性能はないようです。
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