ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5581件 (詳細インプレ数:5361件) | |
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買ってよかった/最高: | 2599 | |
おおむね期待通り: | 2054 | |
普通/可もなく不可もない: | 680 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 87 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
パーツ入手に数ヶ月かかりましたので、発送前にはwebikeからメール連絡が欲しいです。
取り付けは非常に簡単ですが、リアブレーキレバーは外さないとボルトが抜けません。
車高30mm位下がった感じです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
ローシートとローダウンリンクで車高を下げました。
シートで約3センチ、リンクで約2センチくらい下がりました。
私は身長175センチですが両足ベッタリ着きます。
足つきがいいと安心感が抜群ですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザインもかっこ良くてカスタム感が出るので気に入ってます。
エアブリーダーがあってワンプッシュで調整できるのは便利ですね。
買いやすい値段だと思うのでオススメです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
当方面倒臭がりのため購入しました。
フロントを持ち上げて押すだけでエア抜きが出来るのは最高です。
一部の人は折れてネジが内部に残ったら最悪、と言ってセッティングでしか取り付けないと言いましたが、個人的にここはそんなに物が当たるリスクは無いと思うので取り付けっぱなしです。
1年で80時間は使用してますがノントラブルです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
シート高がとにかく高いKLX230Rに取付ました。
結果としてシート高が3pぐらい下がった上、サスの沈み込みが増えるので、シート高以上に足つき性が良くなります。
身長170pの自分だとKLX230Rは両足が着かなかったですが、このリンクに変えて両足つま先で跨がれるようになります。
足つき性だけを優先するならば、非常に効果の高いパーツですが、リアサスの動きが変わる(柔らかくなる)のと、そのままだとフロントが高くなってしまうので、色々調整が必要になってきます。
まだまだ自分もちょうどいいセッティングは見つけられていませんが、フロントフォークの突き出しを15o、リアサスの減衰をハードよりに変更したり、色々試し中です。
※フロントの突き出しを変更しただけの状態だと、以前よりもフロントの安定感がない印象を受けました。
ただ、足場の悪い場所でオフロードバイクを乗るならば、やはり足つきが良いというのも一つの武器なので、どっちのメリットがあるか、という判断をして選択するパーツだと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 3 |
カヤバのフォークに使用しています。
このパーツは乗車中にフォーク内の温度が変化してフォーク内の空気が膨張や収縮をし、エアバネの効果が変化してしまわないようにするものです。
本来はマイナスドライバーでブリーダーを回すものを、指1本のワンプッシュで操作できるようにした便利なものです。
多くのバイクはフォークが伸び切り状態=つまりホイールが浮いた状態でエア容量を合わせるマニュアルになっていると思います。
なので、ほとんどの場合は走行中にフォークの温度が上昇すると思われるので、フォークの内圧が上がってきたらホイールを浮かせて大気開放するのがマニュアルに沿った使い方になると思います。
ちなみに実際に使用したところ、走行中の変化もさることながら、朝と昼の気温の差による内圧の変化が大きい気がします。特に夏場は顕著です。空のペットボトルや空き缶が「ポコっ」と鳴る例のヤツがフォーク内部でも起きているようです。
そしてこのパーツには別の使い方があります。ワンプッシュで手軽にエアを抜けるので、乗車1G’の状態でエアを抜くと、走行中に疑似的に油面を下げる、ストローク量を減らす、ダンパーを効かせる等に近い効果を得ることができます。
あくまで疑似的ですが、当方の感覚ではおおむね「ストロークが少なくなる。ゴツゴツと乗り心地が悪くなる、フルボトム付近からの伸びのダンパーが効く」といったフィーリングが得られますので、走行シーンによって手軽に使い分けることが出来ます。
ちなみに、乗車1G’の状態でなるべくFフォークを縮めてエアを抜き、サグを計測してみましたが、ダンパーを最弱にしていても値が一定になりにくかったです。これはおそらく1G’を中心にして、伸びる方向には負圧が働き、縮む方向には反力がかかる、といった中途半端な状態だからだと思います。
その他にもバネレートやイニシャル等、様々な要因も絡んでくると思いますが、セッティング出しをする際にはこのエア圧を考慮しないとドツボにハマる可能性もありますので注意が必要です。
あとこのパーツは水分の侵入にとても弱いです。おそらくボタン部分から侵入している?のでしょうか?
カヤバのこのタイプのフォークキャップは上部がくぼんでおり、水たまりが出来てしまうのも関係しているのでしょうか。ヘタするとフォークスプリング上部がサビます。
とりあえずフォークトップキャップに差し込む部分のOリングに、少しでもシール材になるようにシリコングリスを多めに塗布しています。余り強くねじ込みすぎるとOリングが千切れてしまうのでトルク管理には注意が必要ですが。ちなみに手締めでも十分に空気の密閉は保たれているようです。
さらに追加で、洗車時には丁寧にエアブローで水分を飛ばし、保管時にはトップブリッジ全体にビニール袋をかぶせています。
横からの画像で分かるようにトップキャップから飛び出す形になりますので、突き出しやキャップの向きに制限がかかりますし、フォークを分解する際には少し手間が増えます。
しかし他にはないパーツなので、気になる方はお試し下さい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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2016 YZ250FXに使用しました。
最初からベアリングが圧入されており各部の精度も高いため、取り付けは容易に出来ました。
グリスはあまり塗布されてないので、手持ちの耐水グリスを追加する必要があります。
アルマイトの質感も高く、汚れにも強いので汚れやすい下回りの洗車が少し楽になります。
足つき性の変化はおおむねメーカーが謳っている通りです。
2?3センチ下がる感じでしょうか?
リンク比が変わるので、体重が重いライダーならさらに沈み込みやすくなると思います。
リアのバネを変えない場合は大きく乗り味が変わります。
まずはクロスカントリーとMXコースで走行してみました。
クロスカントリーではギャップや登りの段差などでかなりリアが入り込みやすくなり、全体的に重く感じました。
MXコースでは私の場合ではバンプラバーに接触する寸前でした。
ギャップの上っ面だけを舐めて走るような走行には向かないなと思いました。
次にお山系を走行してみました。
足つき性の向上の恩恵は確かにあり、谷側に足をついてしまった時やヒルクライムの頂上付近で止まってしまった場合など、2?3センチ分足つきが良くなった分の恩恵は確かにあります。
ただ、足がベタベタについて助けになるかというとそこまではなりません。
これ以上はサスのローダウン加工とシートの削り加工が必要です。
私の場合はいつでもノーマルに戻せるようにしておきたかったので、リンクの交換だけでローダウン出来るこのパーツはとてもありがたかったです。
純正とジータ製のリンクを綺麗にグリスアップしてジップロックに保管しておき、マディの時など走るコースや状況にあわせて交換しています。
手軽にローダウンを試してみたい方には良い製品だと思います。
ただ、乗り味はかなり変わるのでご注意を。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
CRF250RALLYに装着しています。
ローダウンモデルではなくスタンダードですが、前後のサスペンションを交換したことでシート高が高くなり(正確にはスプリングレートが硬くなり、沈み込みが少なくなったため?)、足付きが悪くなったため、ローダウンリンクにて対応することにしました。
まず、ローダウンリンクを使用することでシート高自体も低くなりますが、リンクの関係でリアサスペンションの沈み込みも大きくなります
交換自体は簡単な設備で可能です。
自宅で行いました。
CRF250RALLYの場合はアンダーカウルが樹脂製ですので、そのままジャッキで上げると破損するので注意が必要です。
交換後は、非常に乗りやすくなりました。
また、スイングアームの下にチラリと見える赤いパーツが意外と目立ちますので、ドレスアップにも一役買っているかな...と思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
純正のハンドルクランプの上側の色褪せが気になっていたため。
【取付は難しかったですか?取付のポイントやコツを教えてください】
クランプのM8×35mmボルトを外して、付け替えるだけです。
ボルトは再利用するつもりでしたが、光沢ある当商品と色褪せたボルト状態のコラボが許せなかったため、ステンのフランジ付きボルトに交換しました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
商品名であるスタビライザーをイメージすると、フォークスタビライザーの様な振れ止めをイメージしますが、ハンドルスタビライザーとしては、純正とほぼ変わらない状態だと思います。乗車姿勢から見た、ハンドル周りのクオリティアップになったと思います。また、ハンドルもZETAなので統一感はありました。
【説明書は分かりやすかったですか?付属品はついていましたか?】
現品以外は付属品なし。
【期待外れだった点はありますか?】
横からの見ると色褪せたトップブッリジと光沢ある現品の見た目のギャップ
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
購入後に気が付きましたが、広告写真のSXとCOMPは形状(取付ボルト)が違うようでした。SXの方が6角頭のボルトが出っ張らない(ボルト頭が沈み込む)形状の様なので、COMPもSXの形状にしてほしかった。
【比較した商品はありますか?】
ZETA ハンドルバークランプキット
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
やはり値段がネックになりましたが、脚付きが悪く必要に迫られたので、
購入に至りました。
取付は、自分で整備ができる人だとジャッキを使用し作業すると、準
備時間を含めて30分程で仕上がります。
ダウンサイズは、30mmになりました。
リアプリロードを少し硬めに設定し、フロントを少し軟らかめに設定してみました。
まだ、真剣に走っていないので細かくは、分かりません。
脚付きがかなり楽になりました。それだけで安心感が全然違う、毎日乗りたくなりました。
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