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DAYTONA:デイトナ

ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価

世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。

総合評価: 4.2 /総合評価24370件 (詳細インプレ数:23577件)
買ってよかった/最高:
10097
おおむね期待通り:
9418
普通/可もなく不可もない:
3592
もう少し/残念:
722
お話にならない:
460

DAYTONA:デイトナのサスペンションのインプレッション (全 105 件中 61 - 70 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
cr110さん(インプレ投稿数: 448件 / Myバイク: CUB90 [カブ] | FTR250 | MONKEY [モンキー] )

5.0/5

★★★★★

新車購入時に付けてもらったので作業の難易度は不明です。
ローダウン特有のマッタリした感じもなく、機敏に動いてくれています。
3cm程度のローダウンになりますが、比較してもらったら随分雰囲気が
変わってて驚きました。
CJ43Aは車高が低く、2~3cmのローダウンでも腹を擦りやすくなるので
注意が必要です。

ちなみにデイトナにしたのはメーカーの信頼性と、プログレッシブになっ
ていること、むやみに安すぎないことです。
変なものを掴んでせっかくのバイクが緩慢鈍重になったら目も当てられ
ませんからね…。

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投稿日付: 2015/03/25 01:51
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バニラさん(インプレ投稿数: 16件 / Myバイク: GORILLA [ゴリラ] )

5.0/5

★★★★★

バイク初心者ですが、ネットで調べて自分で取り付けました。(30分弱)
AB27フルノーマルのゴリラに取り付け。
純正と同じ265mmサイズなので、サイドスタンドだけで取り付け出来ました。
左右、上下二本のボルトを予め緩めて置き、片側ずつ交換しました。片手でキャリアを持ち車体を少し上げながら入れないと入りませんが、一人で取り付け可能です。
硬さも調節できるので、フロント(ノーマル)に合わせて、柔らかめにセットしてます。
取り付け前は、デコボコ道で、ボヨンボヨン車体が暴れて怖くてスピードを出せませんでしたが、取り付け後は、デコボコを感じさせない位にショックが吸収してくれます。
モンキー、ゴリラのボヨンボヨンの乗り心地に不満を感じている方には、お勧めです。

余談ですが、リアサスのボルトを緩めると、シートの固定ボルト1本を外すと、シートが取り外し出来きるので、、ついでに、普段掃除出来ない所が掃除出来ました。

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投稿日付: 2015/01/22 13:59
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ふうらいうさぎさん(インプレ投稿数: 4件 / Myバイク: EX-4 )

5.0/5

★★★★★

アドレスV125G(K7)に取り付けました。

タンデムやちょっとしたギャップを拾うと、ぼよよんと跳ねてしまう純正のリアショック。
それに比べると、これは雲泥の差です。もう戻れません。

初めは硬すぎかな?と思いましたが、走りだすとキビキビとした挙動になり、ふらつかず、ピタリと治まります。走り出す時のトラクションも改善され、何もかもが快適です。
小さい投資で大きな効果が得られ、驚きとともに大満足です。
おススメです。走りが変わります。

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投稿日付: 2014/12/13 16:55
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3代目SRさん(インプレ投稿数: 2件 / Myバイク: SR400 | SR400 )

利用車種: SR400

5.0/5

★★★★★

 新車購入から6年目を迎えました。最近ノーマルショックのヘタリのせいか、右コーナー路面に凹凸があると、キャプトンマフラをコスルようになりました。

スプリングは3段目にして、オイルショックの漏れも見当たりません。直線で路面キャップを拾っても、フワフワ感が気になり、さすがに交換時期と思い本品購入。

取り説通り、すんなり取り付けられました。
ガスショックが11段調整できますが、一番下げた場合と、上げた場合とで、キチンと説明通りのショックの戻り感も確認でき、7段くらいで利用してます。

乗り心地がよくなり、ギャップ吸収感があり、特にコーナーでの、リアのグリップに粘りと安定感が増し、脱出速度も増し、で非常に満足しています。 

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投稿日付: 2014/11/09 06:54

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

3年前に新品で購入してからずっと使用していますが、オイル滲みや抜けなどの不具合が一切なく、ちょうど良い強化バネなのでボトム時でもしっかりショックを吸収してくれます。価格も他のリアショックより安く手に入りやすい逸品です。購入して損はない素晴らしい商品です。

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投稿日付: 2014/10/08 23:42

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Tさん(インプレ投稿数: 24件 / Myバイク: WR250R | NSR50 )

5.0/5

★★★★★

GB250クラブマンに問題なく取り付けできました。
性能について、元々ついていた社外のガスショックが相当へたっていたため、路面のでこぼこを拾ってタイヤがうまくグリップするようになり満足しています。峠を走っても安定感が増したため強くバンクすることができるようになりました。
プリロードは3段、衰退力調節はちょうど真ん中で使用しています。

外観についてはシンプルでプラブマンなどクラシカルなルックスのバイクにはマッチすると思います。クラブマンの純正より10mmほど短いですがタイヤがフェンダーと干渉するようなことはありませんでした。逆に車高が少し低くなったことによって足付き性の向上と、水平のラインが出てバイクの見た目のバランスがよくなりました。

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投稿日付: 2014/10/03 13:38
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バードさん(インプレ投稿数: 4件 / Myバイク: VFR800 | TOPBOY100 [トップボーイ] )

利用車種: VFR800

5.0/5

★★★★★

重いバイクなので立ちゴケ防止の為装着です。

期待通り乗ったままバックが可能になり取り回しのリスクが減りました。

気になるセンタースタンドの角度ですが、ギリギリ クリアと言う所でしょうか。

傾斜地では気を付けなければいけないでしょう。

取付はそれなりの設備、工具があれば難しくはありません。

しかし・・・ ただのスチールの板、価格が高すぎますよね~(笑)

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投稿日付: 2014/09/16 14:58
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真琴さん(インプレ投稿数: 2件 / Myバイク: SR400 )

利用車種: SR400

5.0/5

★★★★★

取り付けはポン付け。明らかにノーマルとは違った乗り心地。
伸び側減衰の調整が弄れるのは魅力。
ノーマルのスタイルを崩さず、楽しくツーリングしたい方は
おすすめのサスです。
…て言うかノーマルのサスはちょっぴり酷いね…

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投稿日付: 2014/07/25 11:34
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のわちゃんさん(インプレ投稿数: 54件 )

5.0/5

★★★★★

ホーネットのハンドルをセパハンにしたところ、純正スロットルワイヤーがウィンカーに干渉。
スロットルワイヤーの長さを変えるついでにハイスロ導入、それと共にウインカーの取り付け位置を下げるために購入しました。

少し重いですが、大きさの割に丈夫そうな感じがするので特に気にはなりませんでした。
取り付けも至って簡単で、干渉していた問題も解決。
こういった商品があって助かりました。

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投稿日付: 2014/07/25 02:55

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

依頼されたV125G K5モデルのローダウンに使用しました。
現行のアドレスシリーズには、アドレスV125SSというメーカーでローダウンされた状態のモデルがあります。
ローダウンと言ってもシートを削って脚付きを良くしただけですが・・・

V125Gにはそんなローダウンモデル等は存在しません。
V125SSのシートを取り付けようかと思いましたが、互換性は無いようです。
なので今回はサスペンションでローダウンを行いました。

実際の作業はフロントフォークを取り外し、フォークキャップを開け、中のスプリングを交換するだけです。
スプリング交換だけですので、オイルシリンダ等は取り外す必要はありません。
フォークオイルの交換と一緒に行うと良いですね。

油面は純正と同じ102mmで良いようです。
フォークオイルも純正と同じものを使用しました。
取り付けは中古車でしたので、フォークオイルもかなり変質しておりこのタイミングで交換できて良かったです。

注意点としてはK7モデルだけはフロントフォークの三叉ごと取り外さなけれはフォークを取り外すことができません。
フォークキャップがキャップ兼抜け止めになっているためです。
インナーフェンダーに穴を開けるという荒業を使えば、三叉は取り外す必要は無いようです。

ローダウン後は当然ですがサスペンションのストロークが短くなりました。
大きな段差では底づきはしませんが、ショックの吸収性は落ちました。
と言っても、言うほど悪くは無いので舗装された道路を走行する分には問題ないと思います。

シートのアンコ抜きでローダウンを行う事も出来ますが、アドレスのシートは薄くるとかなり硬くなります。
フロントフォークでのローダウンは賢い選択だったと思います。

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投稿日付: 2014/07/13 05:08
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