ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5258件 (詳細インプレ数:5139件) | |
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買ってよかった/最高: | 2301 | |
おおむね期待通り: | 1886 | |
普通/可もなく不可もない: | 736 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
純正のブレーキレバーが転倒によりエンジン側へ曲がってしまったので操作しづらくなり変更しました。
純正と比べると良い点
・剛性感が向上したのかブレーキ操作のダイレクト感?を感じられるようになりました。
・ティップ部は可倒性となっておりこけても安心
・ブレーキセイバーもついており経済的
・ティップ部が大きく鋲もしっかりしているので操作性が高い
・アルマイトがワンポイントになってデザイン的にもグッドです。
1点残念なのがティップ部の下のボルトがすぐ錆びてしまったことでしょうか。
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錆びてボロボロになってきた純正より交換。
付属のスペーサーのおかげか、製品の精度がいいのか純正よりスムーズにペダルが動きます。これだけでも交換した価値◎です。
可倒式であり、突起のおかげで滑りも皆無で満足しています。以外に純正などは濡れると滑るんですよね。
ただセーバーですが、林道でワイヤーが引っかかりそうなので使用しません。でも可倒部とペダル本体の穴にワイヤーを通してカシメされているためワイヤーを切断するしかない。結構カットするのは躊躇しました・・・
可倒部も別部品で取り外しできても本体と別部品がワイヤーで一緒に結束されており別部品の意味がありません。せめてセーバーは先端が共締め固定されていればいいのですが。
セーバーを使用する機会があればワイヤー先端に圧着端子で可動部と共締めします。
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転倒して削れまくったスライダーの交換部品です。値段も安くて、とても助かりました。ネジを2本緩めるだけで簡単に交換する事が出来ます。
簡単に転倒したことが隠せる有難いパーツですが、あまり交換したくないパーツです。このパーツが必要にならないように安全に乗りたいと思います。
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5.0/5
KLX125用に購入。
ノーマルステップは細くて貧相だしバランスが取りにくいので、ソッコーでワイドに交換。
期待通り乗りやすくなった。
安い商品では無いですが、乗った瞬間に良さが分かりますよ!
格好いいですし絶対後悔しないはずです♪
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5.0/5
このDRCの鍛造ブレーキペダルは、アルミ製の鍛造品でとても剛性があり曲がりにも強く、しかも仕上げがアルマイト処理してありますので、とてもカッコ良く出来上がっております。
ブレーキセイバーも最初から付属しています。
この社外品のブレーキペダルは、CRF250L乗りのライダーが2012年5月14日(HONDA CRF250L新発売日)から待ち焦がれていた製品なのです。
(私も例に漏れず、随分と待ち望んでおりました)
そんな待望の製品を1番手で世の送り出したのは、なんと愛知のDRCさんでした。
個人的には私のお気に入りのメーカーさんです。
何度か本社SHOPにも買い物に行かせて頂いております。
・・・が、しかし先陣を切ったのがまさかDRCさんだとは予想だにしていませんでした。
発売発表の2015年8月22日以降、いつ買ってやろうかと様子を見つつ買ってみました付けてみました乗ってみました。とても具合イイです。
過去何度も右側へ転倒してオイルフィルターカバーをガリガリに攻撃してきた純正のブレーキペダルから、先端のティップ可倒式により転倒時にブレーキペダル本体の破損を防ぐと共にオイルフィルターカバーを攻撃しない形状に変化する可倒式ティップはとても優秀です。
2012年5月14日(HONDA CRF250L新発売日)以来、やっと本格的オフロード走行(転倒)に耐えられる仕様のブレーキペダルにパフォーマンスアップ出来ました。嬉しい限りです。
そんな待望の優秀なブレーキペダルですが、値段は思ったよりも高額ではなく、値段で買うことを迷うことはまったくありませんでした。
なかなか良心的な販売価格で、しかもブレーキセイバーも最初から付属していますのでビックリです。
ブレーキセーバーは後で、自分で買って来て色付きのオシャレなのを付けるって云うのも手だったと思います。
しかしとにかく、待望のブレーキペダルがカスタマイズ出来たことにはとても嬉しく満足しております。
踏み面のティップのピンは、とても滑り難くしっかりと足の裏に喰い付いてくれますので、純正のブレーキペダル使用時よりもとても安心できます。
基本的には、ペンチ1本あれば純正取り外しとこのDRC 鍛造ブレーキペダルの取付は可能です。
(ブレーキセーバー除く)
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【何が購入の決め手になりましたか?】
待ちに待った待望の社外品DRC鋳造ブレーキペダル。有無も云わずに買いました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
リアブレーキの効き具合が少し良くなった気がします。(気のせい)
このDRC鋳造ブレーキペダルに交換してとても踏みやすくなりましたし、ペダルの横への剛性も強くなりましたので今まで以上に安心して走行&制動出来るようになりました。
【取付は難しかったですか?】
特に難しくありません。
既存の純正ブレーキペダルはラジオベンチ1本有れば外せます。
新しいこのDRC鋳造ブレーキペダルもラジオベンチ1本有れば装着可能です。
(付属ワイヤーセイバー除く)
【取付のポイントやコツを教えてください】
このDRC鋳造リアブレーキに交換しますと、純正時より踏み面が高くなりますので、リアブレーキシリンダーの押し具合やストップランプスイッチの入り具合を微調整する必要があります。
また、付属のブレーキセイバーの取付には専用のスリーブ圧着工具が必要となるかも知れません。
私は専用工具でスリーブをカシメてワイヤーセイバーを取付ましたが、仕上がりにこだわらなければプライヤーベンチなどでスリーブをしっかり潰して圧着強度さえ出せれば良いと思います。
そしてこのDRC鋳造ブレーキペダルの取付軸部分にはゴムを侵さないモリブデングリスを、しっかりとアップして組み立てされますことをオススメ致します。
【期待外れだった点はありますか?】
付属のワイヤーセイバーが取り付け難くいですが、専用工具さえあれば文句無しに取付可能。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
専用工具でないとキレイに装着させにくいブレーキセイバーは一掃のこと付属させずに、取付簡単な同社DRC別途ブレーキセイバー(六角レンチ使用)を取付紹介や商品紹介したりした方が良いのではないでしょうか?
【比較した商品はありますか?】
純正のブレーキペダルと比較しました。
このDRC鋳造ブレーキペダルは純正のブレーキペダルに比べて立体設計で横からの応力に強い剛性を持っていますから、左側に転倒した際に圧されたブレーキペダルがオイルフィルターカバーを攻撃することがなくなります。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
2012年5月14日にHONDAのCRF250Lが新発売されたにも関わらず、社外品のブレーキペダルが今の今までどこのメーカーさんからも市販をされていませんでした。
待ちに待った待望の社外品ブレーキペダルが、このDRCの鋳造ブレーキペダルなのです。
先の発売日(2015年8月22日)以降ずっと欲しかったのですが、1ヶ月間ほど様子を視てからの購入です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ブレーキングの何が変わったかは体感出来ませんが、外観的に純正の平面形ブレーキペダルよりも3D化されていて剛性は前方向に対して極めて高く、またブレーキペダルの可動先端は右側への転倒時にオイルフィルターカバーへの打撃攻撃力を最小限にする対策が嵩じられていますので右側へ転倒した際の不安感が無くなりました。
【取付は難しかったですか?】
特に取付に対しての難しさは感じませんでした。
圧着工具は持っていますが、付属のワイヤー(ブレーキセイバー)は使用しませんでした。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ブレーキの踏み代を自分の好みに合わせて調節しこのDRCの鋳造ブレーキペダルを取付しておきますと、運転した時ご機嫌になれます。
ワイヤー(ブレーキセイバー)が付属されてますが、圧着工具を持っていない方は、別売のDRCブレーキセイバーを購入した方が圧着工具を買うより安いです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
自分でカシメをするワイヤー(ブレーキセイバー)が付属していますが、、私は既に市販のDRCブレーキセイバーを取付けてありますのでそれを再利用しました。
ちゃんとした圧着工具を持っていない人がほとんどですので、自分でカシメるワイヤーを付属品とするのもなんだかおかしな話じゃないでしょうか?
自分でカシメるワイヤーは無しにして、せっかくなのでカッコイイDRCブレーキセイバーを斡旋することをオススメしたいです。
【比較した商品はありますか?】
このDRCの鋳造ブレーキペダルが、HONDAのCRF250L用カスタマイズブレーキペダルとして一番最初の市販商品ですので、比較したのは純正ブレーキペダルとだけです。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
私の乗るHONDAのCRF250Lの新発売(2012/5/14)以来、社外品ブレーキペダルはいろんなサイトやメーカーさんのHPで”只今開発中”と云う言葉こそありましたが、やっとDRCさんからカスタマイズブレーキペダルが販売になりました。
様子を見つつ、買ってみました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
まだ使用していませんが、出来栄えは良好です。毎日ニヤニヤしながら眺めております。
【取付は難しかったですか?】
まだ取り付けておりませんが、既存のブレーキレバーと入れ替えるだけですのできっと簡単だと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください】
このDRC 鍛造ブレーキペダル本体の取付は簡単に出来ると思うのですが、付属のブレーキセーバーをバイク側に取り付ける金物が同梱されていましたが・・・その取り付け先がわかりません。
私はスリーブをカシメる工具は持っていますのでワイヤー固定は容易いのですが、今のところ検討中。
【期待外れだった点はありますか?】
期待外れと言うより、何故同梱されているのか理解不能なのですが・・・
バイク側に取り付ける金物が同梱されています。
バイク側のどこに取り付ける設計なのかわかりません。
私はそれを不要(余計なモノ)と判断しました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
私は仕事柄このワイヤースリーブをカシメる工具を所有しておますので何ら問題はないのですが、スリーブをカシメる工具を持っていない人はどうしたらよいのでしょうか?
やはり、別途DRCのブレーキセーバーの購入をして対応するのがベターだと思います。
などなど・・・そのようなことを説明してあげないとわからない人も多いと思います。
【比較した商品はありますか?】
純正のブレーキレダルと比較しました。
【その他】
右側へ転倒すると、純正のブレーキペダルが内側に押されて弓なりに曲がりオイルフィルターカバーを攻撃します。
おかげで私のZETAオイルフィルターカバーはガリガリです。
しかし、この剛性ガッチガチのDRC 鍛造ブレーキペダルはオイルフィルターカバーを攻撃しないと思います。
たぶん、きっと、ぜったいに・・・(希望的観測です。)
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【何が購入の決め手になりましたか?】
値段とメーカーの信頼性。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
足元の安定性が良くなりました。特にスタンディング走行した際の頼もしさは純正に比べくもありません。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
純正を外して、そのまま入れ替えるだけ済みましたので簡単でした。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
元から付いている割ピンは、新品に交換することをお勧めします。
【期待外れだった点はありますか?】
ステップにDRC製という証(刻印等)が無いところ。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
せめてDRCの刻印は付けてほしいです。
【比較した商品はありますか?】
IMS製のワイドステップ(値段が高過ぎたのでDRC製にしました。)
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5.0/5
ノーマルのステップが、古びてきたので流行りのワイドフットペグに交換しました。
交換は根元の割りピンを外すだけなので簡単に交換できます。Dトラは純正のバネをそのまま使用できます。
使用感は足の置き場が広いので長距離走ると足が楽な気がします。スタンディングも安定します。
幅は広いですが、後ろ側が拡張されれているので、シフトペダルやブレーキペダルの間隔に変化はありません。高さもノーマルを選んだので、違和感は全く感じませんでした。
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