ノーマルスプリングでは ブレーキング時、底付きしてしまうんではないかと思うくらい 前のめりになっていましたが オーリンズのスプリングに換えてからは 踏ん張りが効くようになりました。
フォークオイルはノーマルです。しばらく走ってから 今度は 硬めのオイルに換えてみようと思います。

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チャンプrsの純正ガスショックが抜けていた為交換する事にしこの製品に辿り着きました。見た目も良く満足していますが、そのままの状態だと柔らかい気がするので調整する事をオススメします。

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DAXのリアサスを交換する際にサスペンションと同時に購入しました。少し値段が高く感じますが、こちらに交換しないとDAXには取り付け出来ませんのでサスペンションを交換の際は同時購入をオススメします。カラーのうち替えは持っていた工具代用で簡単に行えましたが、工具の無い方はショップにお願いしなければなりませんので少し面倒かと思います。

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安っぽいつくり。
強度がないせいで、ナットを閉めこみすぎると壊れます。
とは言え、マフラー装着時にブレーキペダルの干渉避けの為に必要だったので付けてます。
便利ではありますが・・・

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コスパ半端じゃ~ないっすね！
他の口コミにもありましたけど…
品物が届き見てみると、おぉ~光ってるう~（≧∇≦）
話は前後しますが、純正スタイルを残しつつカスタムしたい！
でもゴールドチェーンを着けたからには見せたい！
そんな時はウェビックです！！！
話しを戻しまして、いざ取り付けようとすると…
ネジが通らない（涙）
久しぶりにタッピングしました！綺麗にネジ山を作り取り付けると、ゴールドチェーンも眩しいけど煌びやかなチェーンケースもイケてますよ。

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同じタイヤマーカーでも、ダムトラックスのタイヤレターが油分の多いコテコテのクレヨンのようなものであるのに対して、こちらの商品はサラサラとしたペンタイプの修正液のようなものを想像して頂ければ良いと思います。

使用前にキャップを閉めたまま容器をよく振り、フェルト状のペン先を不要な紙などの上にゆっくり何度か押し付け、内容液（塗料）を染み込ませます。

塗料自体は粘り気が少なく、結構サラサラとしています。ペン先の太さも相まって、思いのほかドバっと出すぎてしまいやすいので、1ランク上の仕上がりの良さを目指すのであれば、一度タイヤを外して、横にしてから描くのも一つの方法かと思います。

塗装前に脱脂をしっかり行っておくのはもちろんとして、乾く度に3回ほどしっかり重ね塗りをすることで、かなり発色良く仕上げることができます。
ただし、その後は走行での汚れだけでなく、タイヤの油分が内側から滲み出てくることで結構呆気無く薄汚れてきてしまいますので、その都度マメにレタッチするか、若しくはある程度の妥協が必要です。

個人的に、自分はこの手の作業は苦ではなく、むしろ楽しく感じるほうなので、マーカーの文字がヤレ具合を見て、洗車や注油のタイミングの目安にしています。

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装着することでドレスアップ効果とインナーチューブの保護が可能。

OFFも走るバイクはインナーチューブに傷が入りオイル漏れが怖すぎるので倒立で無くても良い気がする。

そういった不安を和らげてくれるアイテムだがそこそこ高いのに固定方法がタイラップである。

せめて繰り返し使用可能なロック解除可能な物を付けて頂きたい。

後、初めて使用するので耐久性が分からない。

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確実にリアショックは保護してくれそうだが、装着の難しさが難点なのと耐久性がわからない。

インナーフェンダーをつけているのでほぼ飾りかも！？

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ゴム一体のカバーも良いのでしょうが、
メタル！とても良い感じに思います。

ただ1点、不満を挙げるならば表面のメッキ処理がもう一つ！
画像は、4年以上ほぼ手入れをせずに使った物です。

それ以外は、ダストシールも交換品が安くあり安心です。

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ケンテックのリアダウンキットが届きました。

さっそく自宅のガレージで、両サイドのカバーを外し、ジャッキアップして、写真、中央奥の純正ステー（写真は交換後）を、外そうとしましたが・・・どうしても外れない

ネジの頭なめちゃうのも、イヤダし、変に力を加えて、バイクを倒すのも危険だ

カバーを外したまま、ジャッキを抜いて、ショップへ電話

久々に、工賃を支払って、取り付けまでやってもらいました

取り付け穴の選択で、2段階（7cmと3.5cmダウン）の設定ができますが、7cmダウンで設定しました。

足つきが、格段によくなり、安心感が増しました。

乗り心地は、あまり変わらないと思います。

曲がりにくくなるかな~~~って思ってましたが、意外と普通に曲がれます。

リヤフェンダーとリヤタイヤとのクリアランスが、ちょっと窮屈な感じですが、普通に走れそうです。

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