ユーザーによる SUZUKI:スズキ のブランド評価
信頼の国内メーカースズキ。スズキの純正オプションパーツは取り付けの精度や使い勝手などが高いレベルで実現されています。様々アイテムをラインナップし、カスタムの選択肢には必須といえる。
総合評価: | 4.2 /総合評価1443件 (詳細インプレ数:1354件) | |
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買ってよかった/最高: | 673 | |
おおむね期待通り: | 492 | |
普通/可もなく不可もない: | 218 | |
もう少し/残念: | 23 | |
お話にならない: | 25 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
作業スキルは★3がまあ、少し器用なひとなら工具があればだいたいの人はできるだろう、が目安で、それに比べると、タイヤを外したりするので、とりあえず★4にしておきました
ジクサー150の純正指定のフォークオイルはECSTARフロントフォークオイル36C(品番:99000-99040-36C)です。このオイルは定価で 350ml が 2,200円です。交換する場合は左右で 800ml 強必要になるので 3本ですと6,600円。高くては購入できないという方は、SUZUKI スズキのこのシリーズのフロントフォークオイルはお手頃価格だと思いますので、スズキな人、ジクサーならお勧めです
36C の動粘度は 36mm2/s、スズキ10Gが 33mm2/s、スズキ15Gが47mm2/sとされています。ECSTAR 10G と 15G を 75:25 で混合すると 36mm2/s となるようですが、そこまで拘ってもた、一般の法定速度ライダーには、ぶん違いは分からないと思います。ちなみに、メーカーが違う異なる成分のは混ぜてはダメだそうです
前提として、インド製造のジクサーの精度は全般的に宜しくなく、特にフロートフォークでは、元々、スペーサーのサイズが左右違っていた、新車で買ったのに開けてみたら足りなかった、左右の油面がちがう、最初からドロドロで汚かった、なんてのをブログで観ます。わりと珍しくなく。元々こんなかもしれないのに皆さん違和感なく乗っていたみたいです
フロートフォークは元々強力なスプリングが入っていて、それでかなりのショックを吸収してくれているので、仮にオイルが半量になっても、ハンドリングに極端に支障をきたす、危険、なんて経験上ないですね
とはいえ、前提として、フロートフォークオイル交換は慣れていない人は素直にショップでやってもらいましょう。3万?4万円でやってくれます
ということで、交換手順画像は無しにします。ググれば豊富に出てきますので、自分でもやってみたい方は、そちらで予習して下さいね
ジクサー150はセンタースタンドが付いていますので、工具さえあれば、ちょっとくらいならいじれる、という人ならフロートフォークオイルだけ買って自分で交換できます
ポイント@、フロントフォークオイル油量片側に付き 437mlのでSUZUKI スズキ フロントフォークオイル 【1L】で足ります、油面は 110mmです。固さは色々とありますが、ジクサーの標準はG10で,固めの15,20を交換した人の話によれば、ほぼ気づかないレベルの差だそうです
ポイント?、オイル交換が上手くいかなくとも、フロートフォークのオイルは何かしか入っていれば上記の如く、元々適当かもしれなくても、それでも走行に支障はでません。ブレーキフルードみたいにシビアなエア抜きをしなくても大丈夫、とも言えます。エアが混ざった分、後に油面が変るかもしれないというだけで、それで極端に走行に支障はでません。神経質な人とか、レースで使うとかは話は別ですけどね
ポイント?、海外のフォーラムなど見ていると、エア抜きはしない人が多い。理由は「走ればどうせフォークは上下運動をして空気は上がる」。後だ蓋を開けてオイルを足してあげればいいという考え方ですね。そういえば海外では逆に、クーラント交換の時には割とちゃんとエア抜きをしますが、日本のブログだと結構してない、知らない?のか、エア抜きをしてないのを見ます。お国柄のでしょうか?
ポイントC、外すのはセンタースタンドをあげて、タンデムシートに重いもの(10kg?20kg程度のもの)を置けばフロントは上がりますののでフロートフォークを外します。タイヤを外す時にディスクを傷つけないようにできればキャリパーは外しておきましょう
その前にトップブリッジのフタは緩めておきましょう。かなり硬く締まっていると外した後だと外すのが大変ですからね。開ける前にマジックとかで印を付けておきましょう。締める時にその印が最初にかかっていたトルクの目印になります。まあ、慣れればこの程度かな、は分かりますが。フタですから、強く締めてもねじ切れることはまずないです
トップのフタを外して、見た目に規定量入っていそうなら、念のため定規を挿してマーキングしておきます。どうみても油面がマイナス110mmなら足りないので測ってもしょうがないですが
ポイントD、インナーチューブとスプリングを取り出して、底のワッシャーを針金なんかで引っかけて出します。これ、やってもやらなくてもいいです。逆さにすればどう大体のせオイルは落ちてきますから
フロートフォークを逆さにしてオイルを排出します。どうせなら最後の一滴まで排出したいと、二昼夜?逆さにしている人も見ますが、まあ、神経質でないなら普通に逆さにして排出して、一服なり休憩、昼飯でも食べている間で十分でしょう。それ以上に気にする人は全バラ、オーバーホールしますからね ^^;
元々規定量が入っていれば(油面110mmなら)、たぶんこれで400ml程度は排出されるはずですので大丈夫です
ポイントE、オイルを500mlペットボトルに入れておいて、目分量で最大 437ml入れます。先ほどマーキングした定規を当てて見て、または、油面が縁からマイナス110mmなったらそれでよい。。だいたいで大丈夫です。入れすぎると逆に抜かなくてはならぬ手間が発生するので、少なめでもいいです。入れたらフタを締めます
ポイントF、フロートフォークとタイヤを元に戻します。フタをレンチでしっかりと締めます
エア抜きをしたい人はフロートフォークを付ける前に頑張って片方何十回か押し込んでください。いい運動になると思います
こんなインプレッションを書くと非難されるかな? しかし、フロートフォークに限って言えば、エアが混じったままであろうが、古かろうが、なんだろうが、入っていれば走行に支障をきたすことはないというのが経験です。
くどいようですが、メチャクチャラフな運転をするとか、サーキットで走るとか言う人は関係ない話ですので
あくまでも法定速度でおとなしく走っている方向けのはなしですからね ^^;
くどいようですが、経験の乏しい、慣れていない方は素直にショップで交換してもらってください
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役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
オイル滲み始めたため初めて倒立のオーバーホール。L01と互換性有りとのことなのでこちらを選択。交換前のオイルはピンクがかりオイルシール部分はドロドロでした。L06は透明でサラサラ、交換後はフォークの動きもスムーズになりました。
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身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 4 |
メーカー推奨のオイルはG-10だが、柔らかい感じがあった。
ツーリングなどで、直線だけならG-10でも良いと思いますが、
G-10だと急制動や峠道など少しハードな使い方をすると柔らかすぎて不安定感があった。
250tクラスでも重量級+自重が87Kgでは、G-10は柔らかすぎて物足りません。(底ずきすることも多々あり)
G-15に変えてから峠でバイクを寝かし込んでも沈み込みが少なく、暴れなくなった。
バンクセンサーが擦るくらい寝かし込んでも、急制動をした時も、沈み込みが少なく安定するようになった。
G-15に変えて大満足です。
軽量級の方なら少し硬めに思いますが、重量級の方はお勧めです。
なかには、G-10とG-15をブレンドする方がいますが総重量を考えてブレンドもありかと思います。
私は、G-15でベストでした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
Vスト650のフロントフォークOHに使用。
純正指定はショーワSS-8なんですが、高すぎて買う気なし。
各社純正のフォークオイルでは一番安いんじゃないでしょうか。
ファンタグレープみたいな色してます。
私のバイクは片側530ml必要ですが、2本買ってもだいぶ余って無駄になるので足りない分はエンジンオイルを追加しました(えっ)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
いつもスズキ純正のフォークオイルを使用しています。
他商品と比較しても遜色なく価格も高くは無いため良いと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
走行距離が4万キロを超え、製造から15年を経過していたためフロントフォークのOHに使用しました。
中古で購入したため、購入以前の整備状況は不明ですが恐らくノーメンテのはず。
オイルはヘドロのようになっていました…
シールも傷んでおり、このタイミングでOH出来て良かったんじゃないかと思いました。
OHのおかげ?で曲がりすぎるくらい安定感が出ました。
このオイルのおかげというよりは、OHのおかげかな?という感じです。
OHされる際は、オイルシールストッパが錆びている可能性があるので、合わせて注文することをお勧めします。
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
ホンダもヤマハもカワサキも何故か高いのに対し、スズキだけは断トツで低価格で供給してくれています。
調べた所、同じG-10でも各メーカーによって粘度が若干違うそうですが素人には分からないレベルかと思います。
そういう意味でコストパフォーマンスにとても優れている国内純正メーカーの安心して使えるフロントフォークオイルです。
とりあえず迷った時はこのフォークオイルを選んでおけば間違いないと思います。
原付から大型バイク全部これにお世話になっています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
セロー250の定期メンテナンス時に使用しています。
以前はYAMALUBE製のG―15を使用していましたがスズキ製の方が安いためストックしてあったYAMALUBE製のG―15が無くなりこちらのフロントフォークオイルへ乗り換えました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
容器パッケージのデザイン以外YAMALUBEのフロントフォークオイルG―15と何が違うのか分からない、オイルの色も同じ赤色だし、交換後に走行テストをしてみても私には違いが分からない程です・・といった感じでイメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
上にも書いた通りYAMALUBEのG―15と同等の商品に感じます、私程度の運転技術だと充分な働きをしてくれているように感じます。
【注意すべきポイントを教えてください】
ヤマハのバイクにスズキのフォークオイルを使用しておいてアレですが・・・レースや速さを求めて高価なフォークオイルを使用する場合を除いては、車両メーカーが推奨しているブランドの推奨している粘度のフォークオイルを適正量で使用しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
正直、純正フォークオイルならば同じ番手のオイルならば品質の違いはそんなにないのかな?と思っています。
同じセロー250乗りで同じ社外メーカーのフロントフォークスプリングを使用している友人がいます、その友人セロー250のフロントフォークとの違いはフォークオイルのみです(友人は同社外メーカーのお高めの推奨フォークオイル、私はスズキのフォークオイルG―15)が、正直に言ってしまうと私には違いを感じ取れません。
ハードなレースに参加される方やプロのシビアな感覚をお持ちの方以外は純正で充分なのでは?とも思っちゃいます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
基本的に各車両のサービスマニュアルに従って決められたオイル量を使用します(あくまでも基本。セッティング目的のプロや玄人の方は別話)オイル量や油面調整をしっかりと確認して快適なバイクライフを送りましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
オイル量を測るメスシリンダーや油面を調整する時に使用するシリンジ等があると更に正確な交換が出来ると思います。
【メーカーへの意見・要望】
コロナ禍や戦争の影響で原油価格などが徐々に値上がりしている大変な世の中ですが・・可能な限りリーズナブルな価格での継続販売をお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
長期間未走行状態で保管されていたセロー225WEの前脚からオイルが漏れてしまっていたのでオーバーホール時に使用しました。
自宅にストックしてあったYAMALUBEのフロントフォークオイルG―10が少し足りなかったため、左右共に均等にSUZUKIフロントフォークオイルを混ぜて使用しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
おそらく多分きっとYAMALUBEのフロントフォークオイルG―10と同じ粘度だと信じて購入(違ったとしても気にしない)、色もYAMALUBEのフロントフォークオイルと同じだし粘度も統一規格のはず、・・といった感じでイメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
今回レストア中のセロー225WEは約6年前に私がフォークオイルを交換しています、その時はYAMALUBEフロントフォークオイルG?5とG―10をブレンドして7番相当の年度にしていたので以前よりは少し硬めに感じます(プラシーボ効果あり)。
YAMALUBEのフロントフォークオイルも充分に安いのですが、SUZUKIのフロントフォークオイルはさらに安い!これで性能に明らかな違いが無ければ、正立フォークにはスズキ製のフロントフォークオイルG?5?G―15を使用し続けると思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
スズキのバイクでは無い車種に使用しておいてアレですが・・・レースや速さを求めて高価なフォークオイルを使用する場合を除いては、車両メーカーが推奨しているブランドの推奨している粘度のフォークオイルを適正量で使用しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
正直、純正フォークオイルならば同じ番手のオイルならば品質の違いはそんなにないのかな?と思っています。
今回たまたま所有している年式違いで同一部品を使用している「おんぶセロー(YAMALUBEフロントフォークオイルG―10使用)」との比較が出来ましたが、私レベルではフロントフォークの動きに違いは感じられませんでした、私レベルの運転技術では最高級フロントフォークオイルなんて宝の持ち腐れなのでコレで充分です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
基本的に各車両のサービスマニュアルに従って決められたオイル量を使用します(あくまでも基本。セッティング目的のプロや玄人の方は別話)オイル量や油面調整をしっかりと確認して快適なバイクライフを送りましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
オイル量を測るメスシリンダーや油面を調整する時に使用するシリンジ等があると更に正確な交換が出来ると思います。
【メーカーへの意見・要望】
コロナ禍や戦争の影響で原油価格などが徐々に値上がりしている大変な世の中ですが・・可能な限りリーズナブルな価格での販売をお願いします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
6年程前の話になりますが職場の若い子が当時格安で購入したセロー225WEのフロントフォークオイルの交換時に純正指定のG―10では「少し硬く感じる」との事だったので粘度調整用に購入しました。
YAMALUBEのフロントフォークオイルG―5では無くSUZUKIのフロントフォークオイルG―5を購入した理由は「少しでも予算を抑えたかったから」です(各メーカーで粘度に差はあるのか?と言う好奇心もありました)。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
おそらく多分きっとYAMALUBEのフロントフォークオイルG―5と同じ粘度だと信じて購入、色もYAMALUBEのフロントフォークオイルと同じだしわざわざ「G?○○」なんて表示をしているのだから統一規格のはず、・・と勝手に思い込んで上でイメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
YAMALUBEフロントフォークオイルG?10とSUZUKIのフロントフォークオイルG―5を50:50でブレンドして7番相当の粘度を目指して左右均等に注入して油面調整実施、オーナーも私自身も交換前より少しだけ柔らかくなったかな?と違いを感じられるほどには変化が見られました(インナーチューブに結束バンドを巻いて作動域の確認も実施)。
YAMALUBEのフロントフォークオイルも充分に安いのですが、SUZUKIのフロントフォークオイルはさらに安い!これで性能に明らかな違いが無ければ、正立フォークにはスズキ製のフロントフォークオイルを使用し続けると思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
素人判断で粘度調整のためにブレンドしたフォークオイルを使用しておいてアレですが・・・レースや速さを求めて高価なフォークオイルを使用する場合を除いては、基本的に車両メーカーが推奨しているブランドの推奨している粘度のフォークオイルを適正量で使用しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
正直、超高価な高級フロントフォークオイル等を除いての話、純正フォークオイルで同じ番手のオイルならば品質の違いはそんなにないのかな?と思っています。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
基本的に各車両のサービスマニュアルに従って決められたオイル量を使用します(あくまでも基本。セッティング目的のプロや玄人の方は別話)オイル量や油面調整をしっかりと確認して快適なバイクライフを送りましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
オイル量を測るメスシリンダーや油面を調整する時に使用するシリンジ等があると更に正確な交換が出来ると思います。
【メーカーへの意見・要望】
コロナ禍や戦争の影響で原油価格などが徐々に値上がりしている世の中ですが・・大変だとは思いますが可能な限りリーズナブルな価格での販売をお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
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