ユーザーによる YAMALUBE:ヤマルーブ のブランド評価
総合評価: | 4.3 /総合評価2181件 (詳細インプレ数:2106件) | |
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買ってよかった/最高: | 1028 | |
おおむね期待通り: | 798 | |
普通/可もなく不可もない: | 318 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 14 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 5 |
愛車はカワサキ車(ニンジャ250SL)ですが、ケミカル類はヤマハ純正が一番性能が良いと思うので使用しました。交換時期をとっくに過ぎていたので、交換して即効果を実感!ポヨンポヨン跳ねていたサスがッスっと落ち着きを取り戻し、奇麗に楽しく曲がる様になりました!やはりヤマハのケミカルは良いですね!おススメです!!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
フロントフォークのオーバーホールに必要な「イチゴシロップ」です
粘度10番は主な車種の標準的な硬さでサービスマニュアルにも指定されています
セローのフロントフォークに使用し油面は標準値でセットしてコシが復活しました
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
純正指定10番のバイクのフロントフォークを少し硬くしたくてヤマハの15番を購入
油面は同じでオイル番数だけ硬くしただけでもかなりの違いがありました
今後は油面を増減させてもう少し好みに近づけたい
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
YAMAHA TRX850のフロントフォークのオーバーホールで使用しました。
選んだのはYAMALUBEサスペンションオイルG-10、純正仕様と同じ粘度です。TRX850の場合の規定量は、片側0.494L、オイルレベル123mmですので、1Lだとギリギリでしたので、2L用意しました。
昨年、中古車で購入した車両なので、どのくらい前にオイルを交換したのか不明のため、また消耗部品の状態も心配でしたので、交換に併せてオーバーホールしました。
交換前はこんな感じが普通なのかなと思っていたのですが、交換後は全くの別物、しっかりとダンピングが効いてフロントフォークのしなやかな動きを取り戻すことができました。
やっぱり定期的なメンテナンスが重要ですね。
では、衝撃吸収のために重要な役割を果たすサスペンションオイルは、どのくらいの頻度で交換すれば良いか、皆さんご存じでしょうか?
かく言う私も、オーナーズマニュアルやサービスマニュアルには具体的なことは明示されていませんでしたので、今回調べてみました。
交換はオートバイショップなどに依頼することも、自分で行なうこともできます。依頼するには費用がかかり、自分で行なう場合には適切な手順に従うことが重要です。
サスペンションオイル交換の必要性や、頻度・費用・交換手順などを解説します。交換を検討しているという方は、参考にどうぞ。
【フロントフォークのサスペンションオイル交換は必要?】
フロントフォーク内のサスペンションオイルは、エンジンオイルと同様に粘度があるため、使用を続けると劣化して粘度が低下してきます。粘度が低下すれば減衰力が低下するため、衝撃吸収が正常に行なわれなくなり、次のようなトラブルが起こりやすくなります。
・フロントフォークからのオイル漏れ
・走行時の衝撃増加
オートバイのダメージが増えると、結果的にバイクの寿命を縮めることにもなりかねません。安全かつ快適に走り続けるためには、サスペンションオイルの定期的な交換が欠かせません。しばらく点検をしていない場合は、正常な状態か一度調べてみてください。
また、オイルだけではなく、オイルが漏れないように保持するオイルシール、ゴミの侵入を防ぐダストシールなどの消耗部品も、オイルと同様に劣化します。消耗部品が劣化すれば、オイル漏れやインナーチューブへの傷などにつながることもあるので、チェックしておきたいところです。
消耗部品の劣化が目立ってきたら、フロントフォークを分解・洗浄し、消耗部品の交換を行なうオーバーホールをオイル交換と同時に行なうのもおすすめです。
【交換の頻度はどれくらい?】
目安を紹介します。フロントフォークのオイル交換は、一般には走行距離5,000?1万qごとを目安に行なうのが良いとされています。
ただし、これは車種や走行距離などによっても異なります。走行していて「どうも衝撃が増してきた」などと感じられる場合には、フロントフォークのオイルの劣化を疑ってみてください。
【オイル交換はどこに依頼する?】
フロントフォークのオイル交換は、自分で交換する方法とプロのショップに依頼する方法との2つがあります。それぞれのメリット・デメリットについて紹介します。
1.自分で交換する
フロントフォークのオイルを交換する際には、フロントタイヤとフェンダーを取り外したうえで、フロントフォークを車体から抜き取る必要があります。それなりの手間はかかりますが、それほど難しい作業ではないため、フロントフォークのオイル交換を自分で行なうことは可能です。
プロのショップに依頼した場合には、費用としてオイル代のほかに工賃が1万円?1万5,000円程度かかりますが、自分でやればオイル代だけで済むことになります。この費用を節約できることが、フロントフォークのオイル交換を自分で行なう最大のメリットです。
ただし、費用が節約できるのは、オイル交換に必要な工具をすでに持っている場合の話です。工具を持っていない場合には買いそろえなくてはならなくなり、そのための費用は決して安くはありません。ショップへ依頼するより、割高になってしまう可能性もあります。
2.業者に依頼する
オートバイショップなどの業者でも、フロントフォークのオイル交換はしてくれます。手慣れたプロの作業により短時間で交換してもらえるため、急いでいて時間がない場合には最適です。
また、業者に依頼する場合は、点検や他のメンテナンスをセットでやってもらうこともできます。オイルシールなどの消耗部品が劣化している場合には、オーバーホールまでしてもらうのもよいでしょう。
業者に依頼する場合のデメリットは、先述のとおり工賃(費用)がかかることです。フロントフォークのオイル交換は、フロントフォークの脱着が必要なため、エンジンオイル交換などに比べると、どうしても高めの工賃がかかります。
また、人気のバイクショップや専門店は、曜日や時間帯によっては混み合っていることもあります。事前予約しておかないと、順番待ちで時間がかかってしまうこともあるかもしれません。
【フロントフォークのオイル交換に必要な道具と手順】
フロントフォークのオイル交換に必要な道具と、詳しい手順を紹介します。
【オイル交換に必要な道具】
フロントフォークのオイル交換には、以下の道具が必要になります。
・注入用の新品サスペンションオイル
・グリス
・漏斗
・計量カップ
・油面調整器
・廃油用ケース(2L前後)
・フロントスタンド
・レンチやドライバー類(バイクに使われているボルトやネジに適したサイズのもの)
【交換の手順】
作業に入る前にまず、バイクをしっかり固定しておかなくてはなりません。メンテナンス初心者は、作業中にバイクを倒してしまうこともよくあるので、気を付けてください。
フロントフォークのオイル交換では、フロントタイヤを取り外すことになるため、車体に対応したフロントスタンドに固定しておきましょう。
では、詳しい手順を4つの段階に分けて説明します。
1. フロントフォークの取り外し
最初に、フロントタイヤとフェンダーを取り外してから、フロントタイヤを外します。その際、あとで組み立て直すときのこと考えて、ブレーキホースや配線類の取り回しを確認しておきます。スマートフォンやデジカメなどで、写真撮影しておくことがおすすめです。
また、トップブリッジから突き出ているフロントフォークのインナーチューブの長さを、ノギスで計測してメモしておきましょう。
フロントフォークを車体から抜き取る際には、トップキャップをあらかじめ緩めておくと、その後の作業が楽になります。フロントフォーク単体にしてからでは、トップキャップは極めて緩めにくくなるためです。
トップキャップを緩めるときは、トップブリッジとフォークトップを結合しているボルトを抜き取り、スクラムクランプを緩めてインナーチューブを少しだけ下げ、再びスクラムクランプを締め直します。そうしてレンチが入るようにしてから、トップキャップを緩めます。
ここまで準備が終わったら、以下の手順でフロントフォークを取り外します。
・ブレーキキャリパーの固定ボルトを取り外し、ブレーキキャリパーを取り外す
・アクセルシャフトを取り外し、フロントホイールを取り外す
・フロントフェンダーの固定ボルト・ナットを取り外し、フロントフェンダーを取り外す
・トップブリッジの固定ボルトとアンダーブラケットの固定ボルトを取り外し、フロントフォークを下に引き抜いて取り外す
以上の手順を、左右両側のフロントフォークに対して行ないます。
フロントフォークは力を入れなくても、すっと抜き取れるはずです。もしスムーズに抜けない場合は、インナーチューブが歪んでいる可能性があるため、インナーチューブの交換も必要になる場合があります。
2. 古くなったオイルの排出・内部清掃
取り外したフロントフォークのトップキャップを外して、古いオイルを排出します。
トップキャップを外す際、一般的なダンパーロッド式の場合は、中にあるスプリングが一気に伸びてキャップが飛び出すことがありますので、ウエスなどでキャップを抑えながら、注意して外します。
トップキャップのほか、カラーやスプリングシート(ワッシャー)など、取り外せるパーツはすべて取り外してから、廃油用ケースにオイルを排出します。だいたい排出できたら、さらにインナーチューブを上下にストロークし、残ったオイルをすべて排出します。
排出したオイルの量や濁り具合・臭いから、劣化具合を確認します。まず、量が著しく少ないときはオイル漏れが疑われるため、オイルシールの交換が必要かもしれません。
また、オイルが激しく濁っていて、「傷んだ野菜のような臭いがする」「泥のようなスラッジがオイルの底に沈殿している」など著しく劣化している場合は、フォーク内の清掃が必要になります。
フォーク内部にパーツクリーナーをスプレーする、あるいは少量の灯油やガソリンを注入するなどして洗浄しましょう。併せて、清掃できるパーツはすべて、パーツクリーナーを使用して清掃します。
排出したオイルの処分は、お住いの自治体の処分方法に従って廃棄するか、ガソリンスタンドやオートバイで処分してもらいましょう。
3. オイルの注入
パーツの清掃が終わったら、新しいオイルを注入します。オイルの注入量の調整法は、「オイルレベル」と「油面調整」の2種類です。
オイルレベルとは、計量カップを使用して、指定量のオイルを注ぐことです。サービスマニュアルにオイルレベルの表記しかない場合には、オイルレベルでオイルを注入します。
ただし、計量カップや漏斗にオイルが付着するため、実際に注入されるオイルの量は計量したものより少なくなります。そのため、油面調整の方が必要量のオイルを正確に注入可能です。
油面調整を行なうためには、指定量より30mlほど多めにオイルを注入し、エア抜きしてから、油面調整ツールによって指定量の油面に調整します。
4. フロントフォークの取り付け
ウエスとパーツクリーナーでインナーチューブを清掃したのち、オイルを注入したフロントフォークを車体に取り付けます。
まず、アンダーブラケットに通してから、トップブリッジに通します。左右フロントフォークの突き出し量をノギスで確認したうえで、アンダーブラケットおよびトップブリッジの固定ボルトを、トルクレンチを使用して指定トルクで締め付けます。
取り外した部品はすべて取り付け、フロントホイール・ブレーキキャリパーを取り付けたら、フロントフォークのオイル交換は完了です。
【フロントフォークのオイル交換でよくある質問】
フロントフォークのオイル交換に関する、よくある質問とその答えを紹介します。
【使用するサスペンションオイルはどのようなものが良い?】
サスペンションオイルは、#5、#10、#15など粘度が異なるものがあります。番号が大きいものほど粘度が高く減衰力が大きいため、フォークが伸び縮みしにくくなることが特徴です。
サーキットなどでハードな走りをする場合は、粘度の高いフォークオイルを、オフロードなどで路面追従性が求められる走りをする場合には、粘度の低いオイルを一般的に使います。
ただし、むやみに減衰力を高めたり低めたりしてしまうと、乗り心地も悪くなってしまいます。街乗りがメインであれば、純正と同じ粘度にしておく方がよいです。
サスペンションオイルの劣化により粘度が減少し、減衰力も減少していた場合には、オイルの交換により、しっかりとした減衰力を感じられるようになるはずです。
【オイル交換後にストロークが早く柔らかく感じる場合の対処方法は?】
プリロードを、初期の設定に戻しましょう。プリロードとは、ライダーがバイクに座った際、バイクが適度に沈み込むための設定です。
プリロードを初期の設定に戻すためには、まずインナーチューブに結束バンドを巻き付けて走行します。ブレーキングをしてフルボトムさせたあと、結束バンドの位置から1/3?1/4が目安です。
【オイルの注入量はどの程度が適量?】
オイルの量が少ないと、フロントフォーク内部の空気量が多くなるため、ストロークが柔らかく感じられます。逆に、オイルの量が多い場合は空気量が少なくなるため、ストロークは硬めに感じられます。好みに合わせて、量を調整してください。
【交換時期を大きく超過した場合はどうする?】
交換時期を大きく超過した場合には、サスペンションオイルの著しい劣化が見込まれることはもちろん、パーツにもダメージがおよんでいることが想定されます。オイル交換だけでなく、点検やオーバーホールをしたほうがよいでしょう。
【まとめ】
サスペンションオイルが劣化すると、オイル漏れなどのトラブルが起こりやすくなります。オイルが劣化したまま走り続けていると、オートバイの寿命を短くしてしまうリスクも考えられるので、定期的な交換をおすすめします。
サスペンションオイルの交換は、5,000?1万qごとを目安に行ないましょう。
オイル交換は自分で行なうこともできますが、費用(工賃)はかかりますが、バイクショップなどのプロの業者へ依頼できます。自分でオイルを交換する場合には、適正な手順に沿って行なってください。
なお、オイル交換時期を大きく超過してしまった場合は、パーツにダメージがおよんでいる可能性があるため、点検やオーバーホールが必要になることもあります。不安な場合は、バイクショップなどに依頼すると、確実にメンテナンスできるので安心です。
以上、記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
Webikeで、純正部品を注文していたら bitubo (ビチューボ) Fork springs kit lin.が激安で売ってたのでポチりました。
スプリング交換するついでにせっかくなので、フロントフォークのオーバーホールを行うためにフォーク(サスペンション)オイルが必要になり、店主の助言により、ヤマルーブサスペンションS1を推奨されたので、購入することになりました。
また、車検前に足回りを目視点検をしたらフロントフォークのダストカバーに亀裂を発見!
車検は、そのまま、通ることが出来ましたが、今後の事を考えて交換をしようと思ったら
正立フォークなら自分で脱着して交換しようと思ったら倒立なんですよね…
中古で購入してからもうすぐ7年目!フロントフォークのオーバーホールした記憶が無いので、やってもらおうと考えていたらWebikeで、純正部品を注文していたらPIT INサービスがありましたので、bitubo (ビチューボ) Fork springs kit lin.とフロントフォークのオーバーホールをお願いしました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
直送サービスを利用したので、車両を入庫した際、現物を拝見しましたが、スプリングと専用フォークオイル1Lが付属していましたが、同等品のフォークオイルが欠品中のため、純正オイルのヤマルーブサスペンションS1を1L x2本購入しました。
【取付けは難しかったですか?】
PIT IN サービスを利用したので、分かりませんが、メスシリンダーとフォークを脱着するための工具類を用意する必要があります。
【使ってみていかがでしたか?】
純正品なので、問題ないかと思います。
【付属品はついていましたか?】
ありませんでした。
【期待外れな点はありましたか?】
特にありませんでした。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ
脱着に必要な工具を一通り揃えて、分かる人と一緒にやれば安く済みます。
/説明書の有無・
ありません
わかりやすさ/注意点/
サービスマニュアルを参考に作業に理解できる人、技能のある人向けです。
一緒に購入するべきアイテム/
サスペンションオイル・フォークオイルを必要量購入すること。
オイルシールだけでなく、関連する部品も一緒に注文して同時交換しましょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
フロントサスOH時に使用。
フォークオイルも色々選択肢が有り悩みますが、メーカー指定のヤマルーブで安心して使用する事が出来ます。
交換後劇的に変化は無いですが、新車時の感覚に戻った様になりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
セロー225のレストアや定期メンテナンス時に使用しています。
SUZUKI製のフロントフォークオイルがYAMALUBE製よりも安いので最近はSUZUKI製を使用する頻度が増えましたが、セール時を狙って購入し併用しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
赤いオイルで価格も安い、メンテナンス時にオイルが足りない時も大体のバイク用品店で取り扱われている安心感、イメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
スズキのフロントフォークオイルG?10と同等の商品に感じます、私程度の運転技術だと充分な働きをしてくれているように感じます。
【注意すべきポイントを教えてください】
特にありません、こぼしてブレーキやタイヤに掛からないようにとか、車両に必要な量を使用してくださいとかエア抜きはしっかり行ってくださいって所でしょうか。
【他商品と比較してどうでしたか?】
正直、純正フォークオイルならば同じ番手のオイルならば品質の違いはそんなにないのかな?と思っています。
別のレビューでも書きましてセロー250の話になってしまいますが、乗りで同じ社外メーカーのフロントフォークスプリングを使用している友人がいます、その友人セロー250のフロントフォークとの違いはフォークオイルのみです(友人は同社外メーカーのお高めの推奨フォークオイル、私はスズキのフォークオイルG―15)が、正直に言ってしまうと私には違いを感じ取れません。
ハードなレースに参加される方やプロのシビアな感覚をお持ちの方以外は純正で充分なのでは?とも思っちゃいます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
基本的に各車両のサービスマニュアルに従って決められたオイル量を使用します(あくまでも基本。セッティング目的のプロや玄人の方は別話)オイル量や油面調整をしっかりと確認して快適なバイクライフを送りましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
オイル量を測るメスシリンダーや油面を調整する時に使用するシリンジ等があると更に正確な交換が出来ると思います。
【メーカーへの意見・要望】
コロナ禍や戦争の影響で原油価格などが徐々に値上がりしている大変な世の中ですが・・可能な限りリーズナブルな価格での継続販売をお願いします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
セロー 225 のフロントフォークOHに使用しました。
いろいろな種類がありますが、純正オイルなので安心です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
カワサキ車に使用(自己責任)しています。
まず、カワサキ純正オイルは5000km程度でオイルの
性能期限がくる感じですが、こちらのオイルは8000km
程度は問題ありません。分解した際もカワサキ純正は
真っ黒になっていますが、こちらのオイルは赤味が
残っている感じです。コスパも良いので所有バイク
全てにヤマルーブを使用しております。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 3 |
4万キロ走行の中古車 交換履歴不明 伸び側ダンピング メーカー指定値3戻しに対して全閉がベストの状態でした
純正指定粘度より堅めのオイルをと思いM1を試しに購入
抜いた廃油は腐った独特の匂いで完全に劣化しており粘度比較は不明
オイルレベルはメーカー指定値に調整 組み立て後伸び側戻し3で作業前全閉と同等になりました
1リッターでギリギリ使い切り
生きたオイルを捨てて別のオイルを試すことはやるつもりはありませんのでM1の実力は判らずじまいとなりました
ただ現状のフォークの動きに不満は一切無いので次回もM1を使いたいと思います
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