5.0/5
同社FI CONを先に装着、最近やっとカムシャフトを入れてみました。同社製品同士の相乗効果もあり、期待通りの効果がありました。
7000rpmを過ぎた辺りからカムに乗り、一気にレブまで回ります。タコメーターを確認しながら気をつけていないと、すぐにレブらせてしまう程エンジンの特性が変わります。以前は9000rpm超えた辺りでトルクが細っていましたが、カムを入れてからは11000rpmまで引っ張ってギヤチェンジしても、まだまだトルク出っ放しという感じです。
コース内をパワーバンド(7500~11000rpm)をキープして走れるようなギヤ比セッティングをすれば、相当タイムも縮むと思います。
FI CONの設定ダイヤルは2~4。2が一番一気にレブまで吹けますが、薄くて怖いので、3が妥当な線でした。4でも行けますが、10500rpm頭打ちで少し重い感じになります。現在、エアークリーナー有りの状態ですが、今後はエアークリーナー無しや、パワーフィルター等でセッティングしていけば、まだまだ上がありそうな感じです。
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5.0/5
派手な色よりオイルパン同色を選びました。
ペイント文字がいい感じだと自己満足してます。
オイルフィルターも同じ感じにしたかったのですが、残念ながら入っているはずの文字がなかった商品だったので統一できませんでした。
このメーカーの規定トルクは20NがMAXとなっています。
アルミ製で素材も硬度の高い物ではなさそうなので、相応かと思います。
愛車のドレンプラグの規定トルクは29Nなので、ドレンワッシャーはこの商品附属の厚みが半分の物を使用しました。
他車種流用時には注意が必要ですね。
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5.0/5
外周が60CMは大きい蓋付きコーヒー390mlとほぼ同じです。
☆売りはステー取り付け穴が2箇所。4Lシートは上から見てノーマル台座でシート下に隠れるギリ・サイズ。5Lでも安定性、割れ難いステーを増設できる。同じ外観になりやすい、由度がある。これは買う動機になれます。
☆ステー取り付け穴は6mmM12サイズ・ネジ穴ですが、溶接してあるのが無垢のアルミ材のボスです。安易なナット付けではない無垢材にネジが切ってある贅沢な手を掛けた造りです。ステーネジ穴の深さはボデー側に沈む15mmの懐サイズ。このネジ穴の無垢のアルミ材も、オイルを付着させるセパレータの役目になると考えちゃっています。あえて単純なボルト付けでもいいのにである。
☆やはり売りはこの説明文にある「ユニオンボス」?セパレーターは無い!と豪語している武川さんに直接聞いたんですよ。
☆正面からはストレートに穴が開いていません・・・この贅沢にもユニオンボス本体にある穴はクロスし、ユニオン一箇所に「ハの字」に穴が開いています。
ここからは俺の研究と考察。お互いが干渉する部分も含め、穴の向きが設定されているのです。オイルミストが飛ぶ方向、すなわち反射も含め、ガス・オイル(厳密にはオイルインウォーター)の積極的な拡散仕分け効果がセパレーターのお役目ってところでしょうか。
オイルミストを出来るだけ攪拌し、限られたスペースの内部容積の中で、ミスト・オイルの付着する面積を増やしオイル溜まり、ガスの分別の安定を狙ったと推測できます。
しかも使い様によっても、前後のユニオンボスが贅沢にも4箇所もありますから(インレット2アウト2)拡散しあったミストが、より壁に付着すれば、早くオイル同士が溜まり安定化し、ガスのみの排出を助ける。安定化すればリターンも解りやすいし、積極的にメンテナンス、白乳化も回収しやすい。その為の機能に絞ったブラインド・ボルトまで付属しているので理解できる。いずれにしろ、機能も選択できるゆえ、安かろう悪かろうの評論評価より、己が実験できる面白みがある。
総評として取り付けに自由度があり、同じような外観にならないような工夫が想像できる。ドレンをして白乳化したオイルを抜くのもよしのオイル管理も期待出来る。これはやりがいがあるぜ。遊べます。
詳しくはhttp://butamini1970.blog.fc2.com/blog-entry-399.html
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5.0/5
ヨシムラのCDIと同時装着ですが、14000rpmのレブリミットまで気持ち良く回ります。
しかし、低回転では全く使えないパワーです。
本来、この様な部品はレース専用なので、1レース毎にOHと測定が必要な部品です。
公道では全く不必要かつ、エンジンを壊す可能性が有る部品でしょう。
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5.0/5
素人ですが何とか組めました、エンジンがかかった時は最高の気分でした、2、3速ののびはいいです、4速で坂道に突入すると無理します、大型バイクのようにはいきませんが、いい買い物でした。
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5.0/5
エンジンオイルの濾過面積を20%増加してると言う事で、エンジンオイルの濾過抵抗を軽減し、またオイルフィルターの役目もちゃんと果たしてくれてる、良い商品と感じてます。濾過抵抗はエンジン抵抗に微妙に影響してくるはずですが、その点、気持ち的ですが、微妙によく回る感じがします。
。値段もそれ程高くないので、オイル交換毎に交換する事もあります。不満がないので、これからも使用して行こうと、そう考えてます☆
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純正と同じ値段ですので、私はWeb!keさんで他の商品を買った時の値段合わせ(\3000以上)の際に このPFP オイルフィルター 商品番号:PF1005を購入しています。
私はオイルフィルター交換を10000kmに1回するようにしていますので、このPFP オイルフィルター商品番号:PF1005を年に1個ないし2個はこのWeb!keさんで購入している現状です。
先日、オイル交換の際に在庫の最後の1個のこのPFP オイルフィルター商品番号:PF1005が手元からなくなりましたので、そろそろ購入の時期と考えております。
いつも、値段合わせでほとんど1個ずつ買っておりましたが、商品ページに”5個以上で5% OFF!”って記載してありますので、今回は5個買ってみようと考えております。
Web!keさんにも他社の2製品(NTB・K&N)がありますが、このPFP オイルフィルター 商品番号:PF1005が一番安いので気に入っております。
お値段はもちろん、濾過能力にも十分さを感じておりますし、エンジンのオイル内の金属粉は後付けのマグネット付きのドレンボルトに磁着しておりますので オイル交換の際に随時除去出来ております。
このPFP オイルフィルター 商品番号:PF1005は、必要十分な能力で最安値の製品ですので、是非ともみなさんにオススメ出来る商品です。
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画像の部品を取り外し、購入したブロックオフプレートを取り付けました(正方形のところのカバー)。作業はいたって簡単で普段取り外さないところを外したりしたので、自分のためになりました。プラグが見えたので今後の交換の参考になりました。英語の取り説もございますので、少しでも英語ができる方なら理解できると思います。
交換後ですがアフターファイヤーは減ったと思います。サブコンを取り付けている方なら設定が出し易いかな~と思いました。お勧めできます。
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今度、オイル交換をするのでマグネット付きドレンボルトと同時購入しました。マグネット付きでガスケットもついているのでお得感があります。オイル交換が楽しみです♪
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5.0/5
最初に、車両を購入した店員さんからのアドバイスをお伝えします。
ドリーム50で速度リミッターを解除している方は、必ず強化オイルポンプとオイルクーラーを装着した方が良いそうです。
例え50ccのままでも、リミッターを解除するとかなりエンジンに負担がかかるそうです。
ホンダのエンジンは丈夫なので、直ぐには壊れないとのことですが、愛車を末永く使いたいのならば、冷却とオイルの質に気を配ってくださいとのことです。
当方は、50ccの時からオイルクーラーを装着していました。
この度、89ccにボアアップしたので、この強化オイルポンプを取り付けました。
付属の工具で、オリフィス(オイルの通路)加工のする必要があります。
オリフィス加工は既存の穴を少し広げるだけなので、簡単に拡大できます。※付属工具の太さより広げないように!
武川社さんも推奨しているように、ボアアップによる発熱量がかなり増えるので、オイルポンプの強化は必須加工だと思ってください。
取付作業は、少し時間を要することになりますが、重要な作業なので根気よく、確実に行ってください。
ドリーム50ユーザー様の参考になれば幸いです。
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