ユーザーによる KAWASAKI:カワサキ のブランド評価
「Let the good times roll.」カワサキは国内4メーカーの中でもビッグバイクについて、特に熱狂的なファンの多いメーカー。イメージカラーのグリーンに代表されるカワサキイズムはファンならずとも有名です。漢は黙ってカワサキ!?
総合評価: | 4.2 /総合評価2844件 (詳細インプレ数:2739件) | |
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買ってよかった/最高: | 1298 | |
おおむね期待通り: | 1039 | |
普通/可もなく不可もない: | 382 | |
もう少し/残念: | 85 | |
お話にならない: | 38 |
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
定期交換時期になったので、どうせ交換するなら純正品を!ということで購入しました。
冷却液なので、体感できるものではありませんが、猛暑での走行でも問題ありませんし、ちゃんと純正指定品を使っているという安心はあります。
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4.0/5
クーラントは色々なメーカーから出てますので
迷いがちですが、
私の場合はラジエーターを洗浄する訳でも無く、
抜いた分を入れる感じなので、
他のメーカの成分でクーラントが変質するのが
怖いのでメーカ純正を選びました。
何も不具合が起こらないので、
結果良い選択だと思ってます。
もう少し安価だったら良いと思います。
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カワサキ純正クーラントです。いろいろなメーカーのクーラー液がありますがやはり良くも悪くも迷うなら純正ってことで選びました。
ZRX1200Rの場合クーラント液3L必要ですのでクーラント液を半分の希釈で使用した場合2缶必要です。
2回交換でちょうど使い切りなので痛いですが仕方がありません1.5L缶が出ると嬉しいですね。
交換したクーラント液はスタンドで無料にて廃棄して頂きました。
交換手順はエンジン左下のドレンボルトから古いクーラント液を抜いてタンクを外すラジエターキャップがあるのでそこからクーラントを注ぎ左サイドカバー裏のリザーバータンクにも注入してエンジン左側のクラッチリレーズカバーを外してエア抜きエンジンスタートしエア抜き継ぎ足し何回か繰り返して最後にラジエターキャップ下のエアーブリードからエアー抜きしてリザーバータンクをフルにして終了です。
劣化していると本来の性能が発揮されないのでこまめな交換をお勧めします。
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CRM50のラジエーター交換で使用!
今まで別メーカーのブルーのクーラントを使用していましたが、クーラントといえばグリーン!
希釈タイプなのでコスパもGood!
春先には、他の車両も交換します。
カワサキ純正商品なので安心して使用できます。
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クーラント液交換は2年に一度程度で行ってますので、使い切りできるものを探してました。KAWSAKI純正ということでも安心です。
ZRX1100では、クーラント液量が2Lということになってますが、リザーブタンク上面になるようにするには、2.5Lほど、必要でした。
希釈タイプ(1:1)の1Lサイズなので、原液をすべて入れた後、その容器に水道水(真水NG)を入れて、すべて、注ぎ込めば、1:1の2Lの液を入れたことになります。
我が愛車の場合、一杯にはなりません。あと0.5Lは、水道水を入れたでしょうか。
厳密には1:1の希釈よりは、少し薄めになってしまいました。
厳寒地でもない限り全く問題ないと思いますが。
やはり使い切れるタイプがいいですね。
長いこと、保管しておいたクーラント使うのも、ちょっと気がひけますからね。
少し値段も高いような気もしますが、純正の安心感も買ってると思ってます。
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5.0/5
水温計が高い温度を示すようになったため、定期メンテナンスを兼ねて交換しました。
様々な製品が販売されていますが、LLCはKawasaki純正を使用しています。
理由は、Kawasaki車の水冷エンジンに、全て同一のものが使用されており、一般的な使用条件下では、十分な性能が確保されているためです。
このLLCは、使用環境に合わせた濃度に水で希釈して使用するタイプです。規定濃度は30~60%、凍結温度は-15~-51℃になっています。
希釈する水は、水道水や純水の軟水を使用します。ミネラルウオーターなど硬水の使用はNGです。防錆剤がカルシウム分と結合して、沈殿しやすい物質となり、冷却装置を詰まらせる原因になります。
実は、水はLLCより優れた比熱性を持っています。これまでレースの世界では、レギュレーションにより、LLCの使用が認められず、水だけを使用していました。最近では、特殊な成分のLLCが開発され、使用されるようになりました。
日常では、水は0℃で凍結し100℃で沸騰、さらに熱を加えていくと、水蒸気になることを当たり前のように体験しています。
では、水は沸騰しなければ蒸発しない?訳ではありませんよね!洗濯物が乾く時、雨で濡れた路面が乾く時を考えれば、想像に容易いでしょう。そこで、水とLLCを混ぜると沸点が上がり、気化しづらいものになるのです。
LLCはというと、JIS規格では、不凍液のエチレングリコール+防錆材のリン酸塩系物質+5%以下の水とされていて、90~95%の濃度で販売されています。主成分のエチレングリコールは、アルコールの一種で、無色の液体で水などに溶けやすく、毒性があります。融点は-12.6℃で沸点は197.3℃、111℃で引火し398℃で自然発火する消防法上の第4類危険物に指定されています。LLCが、緑や青などに着色されているのは、使用の際や漏れ出した場合に、判別できるよう配慮しているためです。
オーバーヒート対策に特化した製品もありますが、冷寒時の凍結温度が高い場合もありますので、購入の際には確認のうえ、用途や用法に合った製品選びを大切にしていただければ幸いです。
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車検に合わせてクーラント交換をしました。
雑誌の広告でみたKEMITE高品質ロングライフクーラントやワコーズ ロングライフクーラントなど試してみようかと思いましたが、冷却システムにはアルミ、ゴム、鉄など様々な材料が使われているので、クーラント成分との相性を理解していないまま使うのはいかがなものかと思い、悩んだ結果やっぱり純正指定品を購入しました。
悩んだ時はメーカー純正品で。
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KSRのクーラント補充用に購入しました。
交換ならこの量で満足ですが、あまり交換する機会がないので、残量をどうしようか悩み中ですw
性能は、すみません分かりません。
レース利用であれば違いを感じるのかと思いますが、一般利用であれば、メーカー指定の純正品を入れればいいのかな・・・なんて、安直に思っています。
たまに減っていることがあるので、とりあえず今入っているクーラントと同じ物を一本持っておけばいいと思います。
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4.0/5
マシンメンテで購入しました。
冷却水はどれでも同じかと思いますが悩んだ時は純正品が良いかと思います。
値段的には普通ですかね?
次回はもっと安いのを買うかもです。
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クーラント液の交換で使用。
内容量1リットルですが、50~60%の希釈タイプですので2リットルまで1本で対応出来ます。
ずっと使っている純正ですので、これといって特徴を挙げるのも難しいのですが、特別問題が出た事もないのでやっぱり信頼性ですかね?
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