5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
ヤマハ車以外にも使っています。
手に入りやすく、性能もよく、値段も安く助かっています。
濃度はメーカーのSMに記載されている50%で使用しています。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
今年、ガレージに加わったZX-10の冷却水交換のためLLCを購入しました。
前オーナーが最後に冷却水を交換したのか不明でしたので、一度交換する必要があると思ったからです。
選んだのは、もちろんKawasaki純正LLC!
純正品に対する信頼と安心感からの選択です!
Kawasaki純正LLCに使われている防錆剤は、ノンアミンのため高温時の安定性に優れており、防錆・防食効果のバランスも崩れにくく、銅などの金属に対する防食効果も強く、イオンの溶出が発生しません。
このノンアミン系防錆剤はノルウェーのアミン規制に対応して開発されたもので、リン酸やカルボン酸を主成分としているため消耗しにくくなっています。
(参考ですが、アミンタイプは自然界の亜硝酸塩と合成すると発癌性物質に変化するため危険です。)
Kawasaki純正LLCの希釈範囲は、30%−60%とされており、それぞれオートバイの使用環境によって、調整して使用できるようになっています。
ちなみに、LLCの濃度と凍結温度は、30%(-15℃)、40%(-24℃)、50%(-36℃)、60%(-51℃)です。
私の場合は、メーカー推奨の50%(凍結温度-36℃)で使用しています。希釈する際にLLCと水の割合が1/2ずつになるので、分量の計算が簡単なことも理由のひとつです。
もしも推奨値を超えて使用した場合、濃度が30%以下に薄くなると水の割合が多くなり比熱が高くなりますが、防錆材などの成分が薄くなってしまうため、冷却機構の錆や腐食の原因に繋がります。また、濃度が60%以上に濃くなると水の割合が少なくなるので比熱が下がるので冷却効率が低下し、高負荷時にオーバーヒートの原因になるほか、かえって凍結温度も下がるため注意が必要です。
試しにKawasaki純正LLC1Lで、どのくらいの冷却水がつくれるか計算してみました。濃度別には、30%(水2.3L)3.3L、40%(水1.5L)2.5L、50%(水1L)2L、60%(水0.66L)1.66Lです。
ZX-10の冷却水容量は、基準値3.1Lですので、濃度50%でLLCと水は各1.55Lです。これをベースに、実際の作業では多少の増減があるので、そのあたりは調整になります。
LLCの主成分であるエチレングリコールは、原油を元にしたナフサから製造される原料で、不揮発性で高温時の濃度低下が少なく、比重が重く濃度の判定が行いやすいため、不凍液やクーラントの原料として使われています。なお、毒性があるので、交換した廃液を下水や河川に流すことは厳禁です!
エチレングリコールは本来無色で、市販の不凍液には誤飲防止や不凍液確認のために着色剤によって色がつけられていますが、色の違いが不凍液の性能を示しているものではありません。
また、LLCには防錆剤や冷却効率を高める消泡剤など、他の機能を発揮する成分が含まれているため、一般的には2・3年を目安に定期交換することが良いとされていますが、サーキット走行などをされる方など、オートバイの使用環境によっては早目の交換が必要になると思います。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
ラジエターホースをクリアにして、中のクーラントの色が見えるため、
赤色のものを選んでみました。
個性的になると思います。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
定期交換時期になったので、どうせ交換するなら純正品を!ということで購入しました。
冷却液なので、体感できるものではありませんが、猛暑での走行でも問題ありませんし、ちゃんと純正指定品を使っているという安心はあります。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
他にバイクメーカー、チューンメーカーの商品がありましたが、コスト性を狙ってKYK性にしました。PCX125でそろそろ3年経ちますので、交換しようかと。残りは、車で使用する予定です。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 0 |
性能持続性 | 5 |
TMAXに入れました。いままでの廉価品よりも電動ファンが回らなくなったので、冷却効果が高いのかも知れません。何より蛍光イエローの液体が気に入っています。
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5.0/5
ZRX1200Rのラジエターキャップ液漏れする前に交換しました。タイプSはノーマルと同等品なのでノーマルより高圧に耐えられるタイプRを選択しました冷却効率が遅れてラジエター内の圧力が上がっていてもノーマルより安心です。
作業は燃料ホースと負圧ホースを抜いてタンクを固定しているボルト2本を外してタンクを少し持ち上げながら燃料計のカプラーとドレンホースを抜いてタンクを取り外しラジエターキャップを交換すれば終了です。
値段が高いもではないのでクーラント交換時に一緒に交換するのが良いでしょうタイプRお勧めです。
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順正の黒いホースから赤色になると一目で交換してるとわかりカッコいいです。ホース形状、寸法共に問題なくすんなり交換出来ますがエキパイだけ外した方が、作業がし易いかと!
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5.0/5
NSR50に取り付けて、水温がマイナス7℃になりました。
取付方法に少し悩みましたが、
とてもいい買い物でした。
違う物には、会うのかは不明!
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5.0/5
GPZ900RA14用に購入しました。当初はノーマルオイルクーラーだった為、製品画像の通りに取り付けていました。その後アクティブのオイルクーラーを購入したため、UPした画像のように一部パーツを取り外し、取り付けました。取り付けボルトの位置もぴったりで全く問題ありませんでした。
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