以前DRCのRMX用を交換しましたがホース位置合わせや長さ調整で結構手間がかかりましたが、今回はホース本数も少ないWRへ取付。
ホンプ側は異径になっているので太い側がポンプ側になります。純正のジュビリバンドはそのまま使えましたがシリンダー側のみ純正ではギリギリの太さのため1サイズ大きいものと交換しました。
クネクネとしたホースではないので簡単に交換できました。
価格帯としては安価ですが、異径とか本数が多いものは簡単な取説が欲しいですね。
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5.0/5
オイルキャップを取り替えるだけで、手軽に油温の確認ができます。
空冷エンジンは油温管理が必須のため、取り付けました。
摂氏表示なのも見やすくて◎です。
唯一難点はキャップが開けにくいところです。
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収まりは非常に良いです・デザインの好みはありますが、迫力は出ます。素材金も安っぽさはなく良いです。デザイン的にはもう少し小ぶりでも良かったかもしれませんが・・・
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メーター付属のコードが長さが足りなくて購入しました!
元々付属していたコードではまったく届かなくてアダプターを頼む時に慌てて追加しました!
これからメーターを購入予定の方はあらかじめ取り付け予定の場所からの長さを計っておいた方がいいと思います。
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5.0/5
非常にいい買い物でした。細部までしっかりしていて思っていたよりも軽く、デザインもいいです。値段は決して安くはないですがそれ以上に満足しています。
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4.0/5
思っていたものよりも非常にいい物でした。
耐久性もしっかりとした造りなのでいいと思います。
でも、少し高いので星マイナス1にしました。
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5.0/5
DAYTONA AQUAPROVA 【アクアプローバ】 HG テンプメーターとステーとセットで購入しました。
専用品なので安心して取付け出来ました。
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3.0/5
多機能でシンプルなので選びました。
油温管理はもちろんですが時計も見やすく便利です。
難点は厚みがある為専用のステーを使ったが取付けにミラーとメーターが干渉してしまいセパハンにされていると注意です。
ステーを加工してなんとか取付けました。
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いままでタイプSが付いてましたが性能が純正と変わらないので タイプRに交換しましたがタイプSの時よりファンの回る時間が短くなったので効果はあると思います。ただタイプSより圧力が高いのでラジエターホースのバンドの増し締めをしておかないと水漏れする恐れがあります。
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5.0/5
水温計が高い温度を示すようになったため、定期メンテナンスを兼ねて交換しました。
様々な製品が販売されていますが、LLCはKawasaki純正を使用しています。
理由は、Kawasaki車の水冷エンジンに、全て同一のものが使用されており、一般的な使用条件下では、十分な性能が確保されているためです。
このLLCは、使用環境に合わせた濃度に水で希釈して使用するタイプです。規定濃度は30~60%、凍結温度は-15~-51℃になっています。
希釈する水は、水道水や純水の軟水を使用します。ミネラルウオーターなど硬水の使用はNGです。防錆剤がカルシウム分と結合して、沈殿しやすい物質となり、冷却装置を詰まらせる原因になります。
実は、水はLLCより優れた比熱性を持っています。これまでレースの世界では、レギュレーションにより、LLCの使用が認められず、水だけを使用していました。最近では、特殊な成分のLLCが開発され、使用されるようになりました。
日常では、水は0℃で凍結し100℃で沸騰、さらに熱を加えていくと、水蒸気になることを当たり前のように体験しています。
では、水は沸騰しなければ蒸発しない?訳ではありませんよね!洗濯物が乾く時、雨で濡れた路面が乾く時を考えれば、想像に容易いでしょう。そこで、水とLLCを混ぜると沸点が上がり、気化しづらいものになるのです。
LLCはというと、JIS規格では、不凍液のエチレングリコール+防錆材のリン酸塩系物質+5%以下の水とされていて、90~95%の濃度で販売されています。主成分のエチレングリコールは、アルコールの一種で、無色の液体で水などに溶けやすく、毒性があります。融点は-12.6℃で沸点は197.3℃、111℃で引火し398℃で自然発火する消防法上の第4類危険物に指定されています。LLCが、緑や青などに着色されているのは、使用の際や漏れ出した場合に、判別できるよう配慮しているためです。
オーバーヒート対策に特化した製品もありますが、冷寒時の凍結温度が高い場合もありますので、購入の際には確認のうえ、用途や用法に合った製品選びを大切にしていただければ幸いです。
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