ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5244件 (詳細インプレ数:5126件) | |
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買ってよかった/最高: | 2300 | |
おおむね期待通り: | 1883 | |
普通/可もなく不可もない: | 734 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
4.0/5
ホースの形状は純正と比べ若干の違いがありますが、
ほぼ問題なく取付け可能です。
左ラジエータからシリンダーヘッドに繋がるホースだけは形状が全く違い、交換できませんでした。
交換後の満足度は高い商品です。オススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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今回WR250Xの冷却水交換に合わせて、以前より気になっておりましたDRCのラジエターホースセットを交換しました。
ホースは3本セットになっており、純正のホースに比べて結構肉厚です。
交換に際しまして、ホースバンドは純正を再使用しますが、ホースの厚みが増した分、純正のホースバンドはかなりきつい状態になります。
ホースバンドをいっぱい緩めた状態で何とかホースにバンドが入る状態になり、締めていけばDRCのホースが削れるような感じで締まります。
今回、DRCのラジエターキャップ(1.6kgf/cm2)も同時に交換、LLCも交換しました。
まだ6000km程度ですので、汚れはさほどありませんでしたが、ウォーターポンプなのかラジエター内部なのか分かりませんでしたが、極少量のアルミ粉が出て来ましたので、交換して良かったと思います。
実際に負荷の掛かる走行はしておりませんので、ホースを交換した実感は分かりませんが、ホースを交換するのであれば、キャップも同時に交換した方が効果を発揮しやすいのではないかと思います。
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5.0/5
このDRC ラジエターホースキットは、シリコン素材に高強度ファイバーを組み込み、耐圧性耐熱性に優れ、過酷な状況下であってもホースの膨張を最小限に抑える効果のある製品です。
かと言って、純正のラジエターホースではダメなのかと言うと・・・全然そうではありません。
実用的性能は、純正のラジエターホースでなんの支障もないのですが・・・
私にとって・・・
このDRC ラジエターホースキットに交換する最大の理由は、ドレスアップカスタマイズにあります。
そうです。カッコ良さアップが最大の目的なのです。
純正の黒色ホースから、このDRC ラジエターホースキット(レッド)に交換するだけで随分とカッコ良くレーシーな雰囲気に変貌します。
何年もお付き合いしていく相棒(愛車)なのですから、おしゃれにカッコ良くカスタマイズしてあげたいのです。
ラジエターホースの交換作業に付きましても、特に難しくなく ラジエター内部のクーラントさえ熱くなければ安全に このDRC ラジエターホースキットを装着可能です。
交換の際に減ってしまったクーラントは ちゃんと追加してクーラントリザーバータンクを規定量にしておかないといけませんし、装着後にクーラントの漏洩が無い様に取り付けバンドはしっかりと締め付けておかないといけませんが・・・
特に難しい整備をする訳ではありませんので、整備初心者の方でも簡単にできます。
純正のラジエターホースから、このDRC ラジエターホースキットに交換しても その性能的効能は変わりません・・・
もっと高価(2倍くらいの値段)な他社製ラジエターホースもあるようですが、このDRC ラジエターホースキットとの実用的差さえわかりません。
私はこのDRC ラジエターホースキットの購入し易いお値段と 変色しにくいホースの赤色にそそられて 購入しました。
ドレスアップカスタマイズアイテムをお探しの方は、是非とも、このDRC ラジエターホースキットも候補に入れて頂けると光栄です。
今更ですが、今回は赤色のDRC ラジエターホースキットにしましたが 青色のDRC ラジエターホースキットの方がよりレーシーなカスタマイズチックでカッコ良かったかなぁ。と思ったりすることがあります。(笑)
ですので、次回は青色のDRC ラジエターホースキットを購入しようと考えています。
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艶があり赤いCRF250Lに合う部品です。取付も簡単です。シリンダーブロックに干渉しないように、多少ホースをねじりながらの締め付けが必要です。
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DRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143
熱成形してあるシリコン製のラジエターホースです。
私はHONDA CRF250Lの純正の黒ラジエターホースと交換しました。
このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143の寿命が来て穴が開いたら、純正のラジエターホースに戻して その間に新しいラジエターホースに買い換える算段なのです。
その為(純正ホースを予備とする為)に、このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143を購入して装着している訳です。
もちろん、純正のラジエターホースが黒色なので 赤のラジエタホースに交換すればインパクト強くカスタマイズ感が味わえるといった目論みも込みです。(笑)
ホース交換の際には、出来る限りクーラントを減らさない(こぼさない)ように作業することをオススメ致しますが どうしても減って(こぼれて)しまいますので・・・
このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143をご購入の際には、クーラントも一緒にご購入されておくことをオススメ致します。
私の このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143に対する総合評価は☆★☆★☆(星5つ)です。
取り付けてから1年半以上経過しておりますが、へたることもなく 穴が開くことも 色褪せすることもなくて、とても気に入っております。
是非とも皆さんにオススメしたいカスタマイズ商品です。
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4.0/5
純正が古くなってきたので交換しました。
取扱説明書がないですが、このホースの形状はノーマル通りです。
ロゴの向きはきちんと外側に向いて問題ありません!
純正ホースの黒よりDRCのホースがカッコいいです!
硬さもノーマルは比じゃないくらい硬く熱膨張も防げそうです。
私は赤色にしましたが、青色もカッコイイですね!
各メーカーの色があればもっと良かったのですが、2種類選べるだけでもありがたいです☆
皆さんおすすめですよ!!
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4.0/5
純正が劣化でひび割れかけていたところに、モトクロスブーツのつま先の金具が直撃して損傷、クーラント漏れを起こしておりました。この時期にクーラント漏れなど洒落にならないので、補修もそこそこに、コイツを購入しました。
実際に手に取ると分かりますが、純正の数倍は頑丈そうです。劣化しにくそうなビニール?系の素材と繊維が何層にもなっています。
交換は本来タンクを外して行うのでしょうが、面倒なのでそのままクーラントだけ取り出して交換しました、タンク下のホースクランプは車載のスポークレンチでなんとか締めることが出来ました。見た目もDRCのロゴがぴったり真ん中に来てカッチョイイです。あとはもう少し安ければ・・・・
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5.0/5
純正ホースはカチカチで度重なるエンジンOHで短くなってきたので、こちらを購入しました
純正で一応見積もりしましたが・・・あまりにも高額過ぎたのも購入動機です
こちらの商品は、弾性はもちろんの事、形状もピッタリで取り付けはシリコングリス付けて10分程度で取り付け出来ました
外観も綺麗で満足してます、カスタムしてまっせ みたいでいいですね
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まずは、エンジンが冷えるのを待ちます。
エンジンやラジエターが十分に冷えているのを確認してから、ドレンボルトを外して出てくるクーラントをペットボトル(1000cc)で受けます。
ラジエターキャップを外すとクーラントがいっきに出ますので、こぼさないように注意して下さい。
(火傷注意/ジョウゴの使用をお勧めします。)
クーラントの出が止まったら、ドレンボルトとクーラントの入ったペットボトルの蓋を閉めてクーラントを大切に確保してから、純正のラジエターホースをエンジンやラジエターから外します。
特に難しくもなく、マイナスドライバーで止めているバンドを緩めて ホースを左右に少しキュッキュッと回すと簡単に外れます。
このDRCのラジエターホース(赤)を装着するのも、形状(2種類)と上下を確認して(純正と同じ形状)ホースにバンドを通してからホースをキュッキュッと回しながら所定の場所に差し込むと簡単に入ります。
エンジンやラジエターにポンチ穴(挿入位置印)が付いているので、DRCのラジエターホースがその位置までちゃんと入っているかを確認した後に、バンドで確実に固定して下さい。
その後、大切に確保したペットボトルのクーラントをラジエター本体から少しずつゆっくりこぼさないように流し込んで下さい。
(単車を左右に揺らしたりしながら配管中の空気を抜いて下さい。)
クーラントがラジエターに入りきらなかったら、クーラントリザーバーに入れてあげて下さい。
・・・で、ペットボトルにクーラントが無くなったらラジエターキャップを確実に締めます。
(シュラウドを外した場合は復旧する。)
エンジンを掛けて単車を左右に揺らしたり 前ブレーキを使って上下に揺らしたりしながらしばらく様子を見ます。
水温計に温度異常が出なければ完成です。
ラジエターホースを交換すると、十二分にカスタマイズした感を味わえます。
赤のラジエターホース めっちゃかっこいいです。
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別にこのパーツはノーマルでも充分機能するのですが…デザイン重視!取り付けはノーマルホースのバンド外しは一箇所工具がとどきにくい。装着時に少しずらしてあげると次は楽かな。装着後は少しスッキリしたような気がします。
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