【使用状況を教えてください】純正の樹脂キャップと交換。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】はい。

【使ってみていかがでしたか？】雰囲気がイイ感じです。

【注意すべきポイントを教えてください】Ｏリングは別売です。

【他商品と比較してどうでしたか？】これ一択です。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望　Ｏリングも付属品にして欲しいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

スーパーカブ改124cc（モダンワークスのクランク、ピストン使用）に取り付けました。中華YD28に組み込み最初はB1ノズルでセッティング出しましたが全開時薄くてダメでした（いくらメインジェット上げてもほとんど症状変わりなし、90?150まで試しました。）その為B2ノズル購入、これまでの苦労が嘘のように簡単にセッティング出ました。100?130まで試しましたがほとんど変化無しでどれでも吹けます。メインジェットではなくノズルで決まるのですね、今回は中華YD28に組み込みましたが以前のVM26とはまるで別物の加速になりました、特に低速?中間辺りまでが激変しました。VMやPC型キャブよりも簡単にセッティングの出せるパーツですね、さすがヨシムラのMJNです

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昔のレーシングプラグのような、低速トルクアップと高回転のスムーズさを両立させた魔法のようなプラグです。これがレジスタープラグとは信じられないくらいです。イリジウムと比べても数段高性能を体感できました。また、耐久性に優れており、サーキットのみの走行で数千キロ走っても全く劣化を感じません。
このため、サーキットのみならずツーリングを愛するライダーにも自信を持って進められるプラグです！

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ずっと購入を迷ってましたが4月1日より32000円ほど値上がりすると情報が入り
購入を決断しました。
車種用のセッティングがある程度出してある状態でしたが一度ジェット類と
スクリュー関係の戻し数の確認、スロットルバルブの同調を行いました。
あとついでにSEPベアリングガイドを取り付け（商品インプレとは関係ないので割愛します）
取り付けは純正キャブと取り替えるだけなので慣れてる人は簡単です。
エンジン始動後アイドリングの調整を行いいざ試走

さすがFCR　鬼のようなレスポンス！
鬼のような加速・・・？
マフラーを社外の物に交換してあるので明らかに薄い状態です。（6000rpmで息継ぎ）
今後メインジェットのセットを購入してセッティングを出していきます。

低速はなんら問題なく走ります。
やっぱり車種用のセッティングで出荷されてますのである程度は走りますね。
そこから先は自分の好みで煮詰めてみます。

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YZ125Xの純正指定はBR9EVXですが、練習なんかで低速メインで使ってるとかぶり気味になって上が吹けなくなってきて終了、となるパターンが多く値段もそこそこするのでお財布的にもきついんですよね。でこのレーシングプラグのBR9EGを代替で使ってます。性能的には問題無し、値段も安いので躊躇せず交換できるし良いですね。
ちなみに冬場は8番に下げてますが夏になったので9番に戻してます。

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キャブレターを何度も分解・調整しても改善されませんでした。
フロートが怪しいと思って高価な純正品か、いつもお世話になっているドレミコレクションか迷いましたが、こちらを選択して大正解でした。
調整は「高さ」だけでなく「液面」両方で確認しましたが、ぴったり合っていたのにはびっくりしました。

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とにかくHONDA４miniなら絶対オススメ

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ライダー全員にオススメ出来る品物です！１６歳の免許取り立ての女の子でも必ず実感出来ます！８０代のおじいちゃんでもこのパーツは絶対体感出来ます！(*´艸`)

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マフラー＆キャブで７５キロ迄でしたが、もう少し高回転が欲しくて市役所で黄色ナンバーを申請に行きキタコボアアップを決意！88CCのシリンダーで最高速度１０２キロ超えました！これは４miniライダー全員にオススメだぜ！

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私のグロムはノーマルエンジンですが、夏場にブン回すと油温が130℃を超えてしまいます。
ゆるい上り坂を延々と走っていても油温が上がってしまいました。

これはエンジンによろしく無いと思い、今回コチラのオイルクーラーを装着しました。
オイルの取り出しが必要ですので、同社のクラッチカバーも装着しました。

ヘッドの上に付けるタイプですので、取り付けの際にエアクリBOXを外すように指示がありましたが、面倒なのでそのまま作業したところこれが大失敗。

ヘッドに取り付けるボルトが入らなくて、小1時間ほど格闘してしまいました。やはり取説通りにエアクリBOXを外した方が早かったですね。

あと注意点ですが、本体を固定するボルトの締めすぎには要注意です。メス側はアルミですので簡単にネジ穴をナメてしまいます。

冬場のオーバークール防止に、武川のサーモスタットも取り付けました。70℃以下ではオイルクーラーへの経路を塞いでくれます。これで冬も安心して乗れますね。

そして効果ですが気温35℃の中でも、平地を走行中であれば油温は100℃前後で安定していました。
峠の登坂時に110℃弱まで上がりましたが、おそらく年間通して一番過酷な条件でこの程度ですみました。
設置前と比較したら15℃近く油温が下がった様です。

今回はオイルポンプも武川の物に交換しましたので、合せ技で油温を下げる事ができたのかと思われます。

ノーマルエンジンにも、チューニングエンジンにもこれはオススメですね。

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