ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8330件 (詳細インプレ数:8101件) | |
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買ってよかった/最高: | 3740 | |
おおむね期待通り: | 3004 | |
普通/可もなく不可もない: | 1170 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 157 |
4.0/5
カーボンに惹かれ、購入しました。
取付後ちょっぴりレーシーになりました。
ホースの長さもかなり余裕があります。
液状ガスケットは、自分で用意する必要があります。
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YOSHIMURA ST-1ハイカム投入に伴って、冷却性能の向上のために取り付けました。
取り付けは至って簡単なハズなのですが、メインフレームが邪魔するため、やっぱりエンジンを下すことが必須になります。
ということで
自分はハイカム・メガオイルポンプ・オイルクーラーとセットで一気に取り付けました。
特に、ヘッドカバーにオイルを送るホース部分を利用して、シリンダー→オイルクーラー→オイルシャワーヘッドの順にオイルが流れるようにしました。
一応、通常のクラッチカバーやシリンダーからのオイルの取り出しとは違うため、メガオイルポンプ取り付け時に、メーカー指定φ2mmへのオリフィス穴拡大加工を、φ2.5mmにしてオイル流量を増やしました。
ヘッドからのブローバイ取り出しもできるようになるため、総じていい買い物となりました。
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デイトナ「プローバテンプ計」のセンサーを取り付けるのに購入しました。取り付けに必要なバンド等も付属していますので、ホース切断後差し込むだけです。センサー部は水漏れ防止用に私は「信越製液体ガスケット」を塗付てから取り付けました。
チラッと見えるゴールド光が映えてイイ感じです。
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5.0/5
仲間の6V ゴリラ エンジンGクランクに取付
キットとは別に12V用カムスプロケ12V用ロッカーアーム必要
(純正12VでもOK)
パワーアップ+自分の12V NEW STD88cc カム付きに
比較するべく購入、友達も満足していました。
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5.0/5
形状も純正と形なのでCDIを固定する純正のゴムクッションが再利用でき同じ場所に取り付け出来るので取り付けには悩まなくて済みます!
エイプ80ccにキタコのハイカム入れ下から上まで気持ちよく回ってくれてました。全域にパワーが上がった感じになりました。
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4.0/5
中華系のATVバギーに装着してたのが、いきなりオイル漏れしたので急遽、購入しました。
作りもしっかりしていてクリアなのでオイルの状態も分かりやすいのでオススメです!
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タンク内に錆があるようでフュエルフィルターに錆がジャンジャン流れてきます(汗)
錆が溜まったらホースから外してパーツクリナーで中を洗浄しています。
これを付けていなかったらと考えるとゾッとしますね..
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5.0/5
オイルをヘッドカバーから噴射!
潤滑・冷却性能アップ!
D社と重さを比べたらこっちの方が軽かったので選びました
オイルジェットの穴数は他社より少ないですがジェットヘッドカバーを出していないボア・アップ出品メーカーもあるし内圧調整にブリパイの装着も可能です
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5.0/5
161ccボアアップを行ったエンジンに取り付けました。
もともとは高回転での更なるパワーアップを目的に取り付けましたが、実際は高回転でのパワーの変化は感じられませんでした。
しかし中低速のトルクアップを感じることができました。
またレスポンスの向上効果もありました。
このスロットルボディを取り付けるとエンジンの回転が下がる際に、2000rpm付近で一度回転の降下が引っかかることがあります。
これはエアの吸入量が増えたため、急激にアクセルを戻した際にバタフライを閉じるためにバネの力が足りずエアでバルブが開いたままになってしまうことから発生します。
少し気になる現象ですが、アイドリングが安定するのであれば問題はありません。
このスロットルボディはK9以降専用となっていますが、ソレノイドバルブをK9以降の部品に交換すればK7以前の車体でも使用できます。
K7以前のソレノイドバルブは、バルブの形状が異なるので取り付けできでもアイドリングが安定しません。
スロットルボディの性能は満足なのですが、パーツの供給が心配です。
キットに付属する専用のインシュレーターとガスケットはキタコから補修部品が販売されていません。
インシュレーターは経年劣化でひび割れを起こしますし、ガスケットに関してはメンテナンス等でスロットルボディを取り外した際には必ず交換する必要があります。
補修部品が販売されていないということはインシュレーターとガスケットを自作する必要があります。
出来れば補修部品として販売が欲しかったですね。
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5.0/5
デイトナの72ccのボアアップキットを使用しているDio ZXに装着しました。
今まではノーマルキャブのまま、ジェットの番手を上げて対応していましたが満足するセッティングは出せずにいました。
キャブの口径が細いのでエアの量が不足していました。
28Φに変更後は同じエンジンとは思えない性能になりました。
まずレスポンスが違います。
スロットルグリップを捻ってブリッピングをさせたときの回転の上がりが全然違います。
非常に綺麗に吹け上がってくれます。
パワーバンドに入っても以前とはトルクの出方が全然違います。
以前はライト級ボクサーのジャブ程度だった加速が、ヘビー級のストレートになった感じです。
吹け上がりがとにかくものすごいです。
燃費も良くなりました。
ノーマルキャブではエアの流入量が少ないのでガソリンの気化効率が悪く、ベストなジェットセッティングに合わせるとどうしても気化してくれないガソリンを吹いてしまっていました。
口径が太くなりエアの吸入量も増えたので気化効率も良くなり、無駄なガソリンを吹かなくてもセッティングが出たのではないかと思います。
ボアアップした車両でノーマルキャブを使うのはもったいないです。
このキャブへの交換をおすすめします。
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