ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8319件 (詳細インプレ数:8090件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 3720 | |
おおむね期待通り: | 3001 | |
普通/可もなく不可もない: | 1169 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 156 |
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ネジ部がもう少し長ければ、当方ではバンジョーを挟んでネジ部の突出が6mm程度でしたもう少し長ければ完璧でした。カラーも他に有ればさらに良かった。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
バイカーズのブレーキホースガイドと同時使用すると、右カーブでフルボトムするとOILクーラーのフィンに接触します。(接触しました) コア中央の1/3くらいフィンが潰れました。 幸いOIL漏れは無いのでフィンを修正して使用中です。 バイカーズ等 長いブレーキホースガイドと同時使用したいと思ってる方は注意してください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
説明書どおりの取付け大変です。
まず、ねじが多いこと。カウルのはめ込み外すのは簡単でしたが、それよりもアンダーカウルを車体からとり出すのが前輪との空間なくて無理やりです。よっぽど気をつけないと取外しと取付けで、本末転倒ですがラジエータを傷つけます。 ある人のhpみたらL金具買ってきてカウルはずさず付けた人いましたがそれが正解かと感じます。私もそうしようと思ってたのですが、別の部品たまたま部品おとしてしまい外すはめになったので仕方なく説明書どおりにしましたが、てこずりました。
効果はこらからですが、精神衛生上は良いかと。
兎に角。作業時は慌てず慎重に行うように気をつけるようにお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
車両はズーマーX
ノーマル車両ではi-mapは意味ないと思います。
レブリミットの上昇らしいですが、そもそもズーマーXはレブまで回っているか怪しいです(体重のせいかもしれないけど)なのでマフラー交換やボアアップ時に必要になるものかと思います。
他のカスタムと併用すると効果が体感出来るぐらいは変わりますよ~。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
なんと言っても取り付けが大変です
慣れない方だと2時間はかかると思います
また、配線を間違えると故障する可能性も高い
そして間違いやすい程に配線・取り付けが複雑です
カプラーワンタッチで取り付け出来るサブコンが
あまり売っていませんので仕方ないですが
性能:マフラーポン付けの状態で起こしていたアフターファイヤーが無くなりました
適切な燃調になったのか、燃費も良くなりました
パワーアップは体感出来ないと思いますが
取り付けた他の部位のパーツ次第で変わるでしょう
ボアアップをしてパワーアップをしたら
それに見合った燃調にするといった感じで
コレのみでパワーアップする物ではありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
比較的新しいバイクだからか走行中には特に違いがわからないですが、始動のときが元気良く始動する感じがします。
プラグコード&キャップ:sprit fire
プラグ:NGKイリジウム
を使って、ボディーアースもとっています。
ただズーマーに取り付ける場合、もとあったコイルの場所にはサイズが大きく取り付けできませんので、色々工夫して取り付ける必要があります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
ノーマル状態でもリミッター回転数を上げることができ、最高速も約1割位アップしました。
仕様に合わせて、マップも何種類か用意されており、別売りのケーブルでパソコンに繋げば、任意の点火マップを作成することも可能です。
取付については、配線に必要な圧着ペンチがあれば、説明書通りにできます。
車体側の配線が見える部分は短い部分でしかないので、結束テープで束ねている部分のテープを剥ぎ取って、必要な長さを確保してください。
配線を切って、間にi-mapをつなぎ合わせいくのですが、一度配線を切ってしまうと後戻りできあいので、慎重に作業する必要があります。
配線が完了したらi-map本体の取付ですが、私はマップのスイッチ切り替えを容易にするため、写真のようにフロントのボックス内に配置しました。
ボックスの蓋を閉めたとき、配線を挟まないように、若干やすりでボックスの端を削っています。
作業にあたり、狭い場所での作業になるので、フロントカウルだけでなくサイドカウルも外したほうがいいです。
ただ、リード110はかっ飛ばすバイクではないので、リミッターの範囲内でゆっくり走るほうが楽しいです。
よって配線をカットしなければならない作業はしなければよかったと、今は少し後悔しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )