ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7502件 (詳細インプレ数:7264件) | |
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買ってよかった/最高: | 3078 | |
おおむね期待通り: | 2741 | |
普通/可もなく不可もない: | 1173 | |
もう少し/残念: | 288 | |
お話にならない: | 188 |
5.0/5
ブローバイガスを逃がすためホースを後方まで取り付けをしたのですが、端末にてガスに交じってオイルが出たら嫌なのでコンパクトでデザインとコスト面で今回KIJIMAキジマ ブリーザーホースフィルター購入しました。
装着したらコンパクトでデザインも良く製品もしっかりして満足してます。
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5.0/5
キャブレターを交換したのですが、ノーマルホースを装着したのですが、ホースが取り回しの時屈折したので、
Lホースを探していたらKIJIMAキジマ ホース Lタイプあったので迷わず購入しました。
装着したらホースの屈折もなく解消しました。
購入して良かったです。
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5.0/5
今回、自分のバイクをサーキット走行用に仕上げるため購入しました。
先端に鉄粉除去用に磁石がついていて、銅ワッシャーも付属、ワイヤーロック用のワイヤーも付いていてとてもお得だと、思います。
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5.0/5
VF750Fにも純正のフィルター(非分解)が付いていますが取り付け場所が燃料ポンプの下で脱着に手間が掛かかります。
そのため、シートの下(写真では下側)に取り付け簡単にメンテ(清掃)が出来る様にしました。
また、このフィルターはケースがガラス製ですので破損防止のためゴムラバーを取り付けています。
V型エンジンのキャブレターの脱着は面倒なのでトラブル防止のため役立っています。
【フィルターを分解するときには13ミリメートルの工具とガラスなので分・組み時には注意が必要です】
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4.0/5
キタコのオイルフィルターに使っています。
ホンダ ドリーム50用のフィルターですが、ウェビックで純正部品を買う時は品番を打ち込まなくてはなりません。
面倒ですし、純正品は日々値段が上がっていきます。
なので私はいつもこれを買います。
このフィルターで不都合が発生した事はありません。
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KLX250のオイル交換時に合わせて、ドレンボルトも交換しようと購入しました。
マグネット付なので、エンジンオイルのクリーニング化(鉄粉除去)が期待できそうです。
また、ボルト材質も純正と同じタイプなので、耐久性も良さそうです。
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信頼性のあるブランドです!
T-MAX用のフィルターは他メーカーからも沢山リリースされていますが、御値段が少々お高い気がします。
このキジマのフィルターは、マグネット付で一番安かったので迷わず購入致しました!
どれにしようか悩んだ時にはこちらのフィルターで間違えないと思います!
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4.0/5
2000年式スポーツスターにDYNA2000iを取り付けた際に使用しました。タイマーカバーがリベット止めになっているので、タイマーかばーが再取り付けが出来ない状態でしたが、この商品を使って無事取り付けることができました。取り付けてしまえば見えませんが、しっかりした作りで確実に取り付けることが出来、振動の多いエンジンでも大丈夫だと思います。
もう少し値段が安ければ星5つです。
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3.0/5
ブリーザー自体は純正のブリーザー構造で充分です。
なので最初からあくまでもドレスアップパーツとして導入していました。
充実した内容で不足なく、価格も安価なのがとてもいいです。
ブリーザーとして使わなくなったら、タペットキャップの穴をネジで
塞げばフィンつきタペットキャップとして使えます。ここ結構需要。
今は下記の理由からブリーザーとしての使用をやめています。
・オイルを結構吹く →88cc以上になると管内に結構入ります。
・湿気を吸いやすい →湿気を帯びた大気を直に吸うのでエンジン内でオイルが乳化しやすい。
・パイプがすぐ硬化 →高温になったオイルが当たるタペット近くが硬化しやすい。
・タペット調整が面倒 →買う前から知ってた(笑)
モンキーカブ系エンジンに限ったことじゃないんですが、結局キャッチ
タンクを付けてドレンする方式にしないと難しいみたいですね。
管を上方向に上げて、キャッチタンクに溜まったオイルや水分を下方向に
溜めるか吐き出す感じがベストかな。
最終的に適当なキャッチタンクを付けて運用していましたが、元々純正ブリー
ザーでいいのに変なことをして変な対策をしているわけで(笑)、なんとなく
きりが無い感じなので外しちゃいました。
ファッションとして非常に良いものなのは確かですが、配管と日々のメンテ
ナンスには気をつけてください。
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