ユーザーによる KN企画:ケイエヌキカク のブランド評価
KN企画では純正品のリペアパーツから、街乗り対応エンジンパーツ、約50メートルのドラッグレースであるSS1/32マイルレースに対応したフルチューンドパーツまで幅広くリリースしています。
総合評価: | 3.9 /総合評価2131件 (詳細インプレ数:2035件) | |
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買ってよかった/最高: | 756 | |
おおむね期待通り: | 747 | |
普通/可もなく不可もない: | 359 | |
もう少し/残念: | 117 | |
お話にならない: | 131 |
5.0/5
アドレスV125G K7の駆動系のドリブン側のプーリー交換と同時にドライブフェイスも交換。走行距離7万5百km。2万5千kmにVベルト交換(バイク店にお任せ)。6万4千kmあたりでデイトナのリフレッシュキットでウェイトローラーとVベルト交換(自力で)。
しかし、走り出しの時にVベルトの滑りが感じ(ベルトが温まると余りしなくなるが)られ、思い切ってドライブ側の2つの部品を交換。Vベルトをクラッチ側のプーリーにかませるのにプラスチックハンマーを使い、何度かベルトを叩き、押し込んだ。
その結果、ドライブ側のベルトに余裕が生まれ、上手く装着できた。時速85kmまで、スムーズに加速できるようになり、Vベルトの滑りもなくなった。交換して良かったと思っている。
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5.0/5
アドレスV125G K7(走行距離7万5百km)のドリブン側のプーリー交換に使用。デイトナの駆動系のリフレッシュキットを走行距離6万4千kmに使用したが、Vベルトがどうも出だしの瞬間に滑る感じがあり、もどかしい思いをしていた。ウェイトローラーも軽いものだったが、エンジンの回転数は上がるもののアクセルを戻し再度加速しようとするとドンツキ感が多く、カーブでのアクセル操作に不安があった。
そこで、付属のウェイトローラーに交換し、Vベルトもプラスチックハンマーでクラッチ側に押し込み、ドリブン側のプーリーを装着した。
すると、それまでのVベルトの滑りもなくなり、アクセルの開閉に伴うドンツキもなくなり、スムーズな走りができるようになった。7万km過ぎての交換だったが、して良かったと思っている。
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wrを組み合わせて使用してます。
10と12を組み合わせてますが、まあまあですね。
やっぱデイトナがいいかなっておもいます笑σ(^_^;)
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5.0/5
ホンダの今の原二系クラッチ全般に言えることだと思いますが
最初はトルクカムからモリブデングリスが漏れます。
グリスはウエスやパーツクリーナーで落としても
食い込んだモリブデンは取れないでしょう。
6000キロで初期ベルトから交換しましたが
駆動系を組むときにギュルギュル鳴ってたのが鳴りません。
初期ベルトとは違うと思いました。
スタートでアクセル開度が大きいと一度失速していましたがそれが無くなり
変速が少し低回転になって燃費が上がりました。
普通に磨耗サイクルで交換してもいいですが
駆動系を弄ってて燃費が気になる人にお勧めです。
今のベルトラインナップのままなら多分次もこれを買います。
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純正と違い、軽いしいいよ。
フィーリングがよく、素晴らしいが、取り付けが大変(;^_^A
カバーの取り外しがとくに、ややこしいですね笑
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35000kmを突破したPCXに取り付けました。
依頼された車体でしたが、ベルトの幅は規定値より狭くなりウェイトローラーも偏摩耗を起こしていました。
このセットはタイホンダの純正部品とKN企画オリジナルの国産ドライブベルトのセットです。
タイホンダの純正パーツをKN企画が並行輸入して販売しているため、国内のパーツセンターに注文するよりかなり安いです。
もちろんホンダ純正パーツですので信頼性と耐久性も抜群です。
付属するドライブベルトはホンダ純正ではありません。
純正は確かMITSUBOSHIのベルトです。
KN企画のオリジナル商品のドライブベルトです。
このKN企画のドライブベルトですが、国産品です。
よくわからない大陸メーカーと違い信頼性があります。
このシリーズのドライブベルトは、他車種の専用品も販売されており、以前Dioで使用した際に耐久性が良かったので信頼できます。
交換自体は純正品とだけあり、特に加工なども必要ありません。
今回はプーリーと合わせてフィスクドライブも交換しました。
PCXは車重があるので駆動系の消耗も激しいのかもしれません。
アルミ製のフィスクドライブはかなり波打っていました。
交換後は加速がかなり良くなりました。
ウェイトローラーの偏摩耗によって、かなり性能が下がっていたようです。
アイドリング時のカタカタという異音もなくなりました。
最高速度も交換前と比べ15km/hも向上しました。
最近のスクーターはエンジンの耐久性は上がっていますが、エンジンオイルと同じく駆動系は定期的なメンテナンスが必要です。
車体の寿命が伸びるだけでなく、走り自体も軽快になります。
こういった安価なリペアパーツがあると、メンテナンスの金銭的な難易度が下がるので嬉しいですね。
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5.0/5
アドレスV125G(K9)に装着です。4万km越えでプーリーに段差やベルトスジがめだってきたので、リフレッシュ交換です。感想は、おお、懐かしい感じ、新車の時はこんな感じだったかな。スタートから、最高速までストレス無く滑らかに加速していく感じにもどり、最高速が、落ちていたのですが、それも戻りました。(二車線の国道を走りますので、全開走行をしていて、プーリー最高速部分に段差がついていたのが解消されたから?因みにベルトは交換していません) 更に、燃費も元の水準に戻りました。プーリーとプーリーボスの接点に磨耗による多少のガタがあったことなどの解消?恐らく、それら、一つ一つのロスが無くなった事によるものでしょうか。
パワーアップ部品では、ありませんが、過走行車にはパワー回復部品ですね。自信を持ってオススメします。価格も安くて、通勤使用には助かります。品質は、台湾スズキということですが、前にベルトは使いましたが良い感じでしたので、こちらも問題はなさそうです。
取り付けに関しては、自分でベルト交換している方は問題ありませんが、これから始めて行う方は、プーリーのナットを緩めるのに、専用工具のシザーズホルダーが必要ですが、作業自体は難しい物ではないかと思います。
ドライブフェイスは合わせ面ですから同時交換しました。同じKN企画からの、ものでこちらも、お手頃価格でした。
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5.0/5
KN企画の袋に入っています。純正部品?か社外部品?かはわかりませんが、問題なく使用できます。純正部品よりも安く購入できるのでおすすめです。
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5.0/5
全く問題ありませんないですね。
AD-V125/K7が6万キロ超えて駆動系一式交換の為、購入。ドライブ側は安いので2~3万キロでちょくちょく交換してます。もちろん台湾製です。 装着して半年、8千キロ走りましたが快調です。
同時にベルト、ドリブン側もクラッチ系一式も交換しました。合計で2万円ほどでしたが生き返りました。10万キロいけるかな。
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国内仕様初期型に取付。
二万キロ超を期に、交換してみました。
加速特性を二種類から選べるという事なので、この商品を選択しました。
溝の彫り方で、特性が変わるのですが…
・国内標準品より、への字の開きが大きいタイプ
・開きが直線
この二種類が選べます。
今回は直線タイプで、取付ました。
加速が鈍いと感じたら、への字に変更すれば良いと判断したからです。
合わせて強化ベルト・ウェイトローラーを16グラムに変更しました。
ノーマル中間域のもたつきは、解消されました。
フラットに加速が続きます。
燃費は若干ですか落ちます。が、ほぼ全開アイドルストップ使用でリッター42・3位
最高速はほぼ変わらず、90キロ超までスムーズに加速がつ続きます。
意外とトルクの有るエンジンだったんだなぁ…
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