K-CON:キタココンビニパーツ

GSX-R1000R 2019年式で使用

後付電装品の配線保護に使う普通のPVCチューブです。

特筆することは何もありません。

製品そのものに可も不可もありません。

ただ配線を通して使う、というだけのものです。
径が決まっているので、先にカプラーを付けると通せなくなります。
ものによっては端子も怪しいです。
また特に長い配線を保護する場合、通す作業に難儀するため太さは少し余裕を持っておいたほうが良いと思います。
また本品はPVCチューブであって熱収縮チューブではないので、温めても収縮しません。

配線保護の定番は本品のようなPVCチューブ以外にもコルゲートチューブやスパイラルチューブがありますが、
・コルゲートチューブは硬さのためチューブ自体に配線への攻撃性がある
・スパイラルチューブはどちらかというと束ねる毛色が強く保護機能はイマイチ
ということで、融通は利き辛いものの配線保護の観点ではPVCチューブが一番です。
また見た目もこれが一番スッキリします。

ということで、電装品を後付する際にはとりあえず本品を買っておけばベターです。
値段も安いですし。

配線剥き出しはDIY感満載になりますが、これを使うことでだいぶこなれ感がでます。
電装いじりの基本アイテムとして常備しておくことをオススメします。

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今回、メーターをKOSOのマルチメーターに交換するにあたり、車体側のハーネスに傷を入れたくなかったため、１１０型の９極と３極のカプラーを購入して新たなメーターをカプラーで脱着できるように中間ハーネスを作成しました。
商品は何ら問題ない物で、端子もしっかりしており、安心して使える物でした。車体側のハーネスに付いているカプラーとの相性も問題なく、スムーズに脱着できました。
片側しか使わなかったので少々勿体なかったような気もしますが、余った方は何時か必要になる時まで大切に保管しておこうと思います。

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電源取り出しハーネスのメスギボシにエーモンのものだとキツくて入らないとのコメントを見た事と、商品説明で同社製のギボシを使用しているとの事を見てやむなく購入。
当然ながら、イラつく事なく装着できました。

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後付けの電装品のハーネスをまとめるのに使用しましたが見た目がきれいになってノーマルの元々のハーネスと同化して満足のいく出来栄えになりました。配線の保護にもなるので安心感もあります。

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社外ウィンカーに交換する際の配線処理用に購入しました。
　
車体側のカプラーをそのまま使用できるので、配線処理が綺麗にまとめられて良かったです。
取付は、通常のギボシよりも端子が小さいのでカシメるのに注意が必要です。
また、カプラーに間違えて差し込んでしまうと、抜き取りが大変ですので車体側の並びをよく確認することをお勧めします。

希望としては、複数入りのセットにして少し割安にしてもらえると助かります。

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いろいろなサイズが入っているので使いがっては良いのですが、各サイズとも少し量が少ないと思います。
ヒートガンを使うと瞬時に収縮しました。

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Kawasakiの車両に汎用のLEDウィンカーを取り付けする際、純正のウィンカーラインを生かしたまま汎用を取り付けたかったのでこのコネクターを購入。

端子が小さいため、細めの配線でないと圧着できてもコネクターに格納することが難しい。
（また、圧着端子に予備が無いため、失敗すると端子を買い足さなければならない）
もちろん純正対応なので、配線加工後は純正ラインのコネクターにカッチリはまる。

Kawasakiの場合、画像の向きで右が信号線（電源+）、左がアース（-）になっているようだ。

残念な点をいうと、
これだけのパーツになかなかのお値段であるということと、Webikeのラインナップにブラックしかないことである。（純正コネクターは反対側はグレー）

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