ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7442件 (詳細インプレ数:7211件) | |
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買ってよかった/最高: | 3046 | |
おおむね期待通り: | 2718 | |
普通/可もなく不可もない: | 1154 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
SV650X 2018年式 2BL-VP55B のS2 Conceptのカタナカウリングを取り付けた車両に乗っています
主な利用目的としては、ツーリングですが、現在は通勤にも使用しています。
注意:
この商品はSV650Xには適合してません!!自分は間違って買いました。
SV650Xの場合は、2ピンです。お間違い無いように。
間違って、購入してシート下のウィンカーリレーを引っ張りだして、愕然としました。
適合はよく確認してから購入しましょう
購入の動機:
カタナカウルでフロントは純正のママのハロゲンウィンカーを使っていました。
が、どうしても本物のカタナでもよく行われていた、平べったいタイプのウィンカーにしたいと思い、
且つ、最新っぽくLEDウィンカーにしたいなと思い購入しました。
評価:
問題なく使えます。左右・ハザード問題なく動作しています。
ただ、自分の場合は、車体側の2ピンのコネクタを分解して、無理くり付けています
最初に取り付けようとした時、一回諦めて、返品かヤフオクか。悩みましたが、
7ピンの回路図を公開してくれていたブログを参考に取り付けてみて、取り付いたので良かったです。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ZX10R(2017)のリヤウィンカー(電球式)をlEDウィンカーへ交換するため同時装着。
本品の端子(平端子)サイズが昔のカワサキ車(具体的には、以前乗っていた1100)のウィンカーリレーのカプラにそのまま差し込めるサイズだったので完全に油断していたのですが、いざZX10Rのカプラーを見てみると全くのサイズ違い(車体側が細い)。
止むを得ず分岐タップで割り込ませて装着しました。
国産4メーカーの新しめの車種向けに、専用カプラをオプション設定して欲しいところです。
本品は合計30Wの点灯(点滅)が可能との事で、ZX10Rの前後ウィンカーを合算しても30Wに満たないので、ウィンカーの純正戻し時にもリレーまで元に戻す必要はありません。
分岐タップを使った事も踏まえ、もう二度と取外す事はないと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
サイドカバーを外してすぐにウィンカーリレーが見えるので取り付けも簡単でした。
LEDと純正球が併用できるのはとても便利です。
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