MINIMOTO:ミニモト

見やすさを考えるとメーター類は集約させておきたいものです。タコメーターの左にシフトインジケータを配置するためにこのステーを利用しました。メーター台座のM5ボルトでの共締めです。

ステーの穴が8mmで少し大きい点について、これはこれでスライドさせ位置の調整ができて便利ではありました。このネジ穴が斜めに向いているためインジケータが正面を向くようにステーを曲げる必要がありましたが、そこはやはりアルミなので簡単でして、曲げ位置を万力で固定したらつまんでクイッと一発です。

今回取り付けたプロテックのインジケータ本体に対しては、設置面の短辺が横幅にピッタリでした。長辺は縦幅より長くてはみ出るのでカットする必要があり、これもやはりアルミなので金ノコ一本で十分です。

とにかくこの安さはありがたいですね。要望としては黒がほしかったところです（画像はフィルムを貼ってます）。

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取り付け方の問題かもしれませんが、針が暴れて正しく読み取れません。
およその回転数を知ることができる、ということであきらめてます。

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ホイール側に付けるのかと思いサイズ違う・・・と焦りましたが、
メーターとケーブルの間に挟むものでした。
ライトケース内で他の配線が少し邪魔ですが、付けるのはとても簡単でした。

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ノーマルメーターの雰囲気をもったメーターです。
シンプルで見慣れた感じがあっていいですね。
値段も安いのでメーター機能だけあればいいって人には十分なんじゃないでしょうか。

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安いわりに作りもよく表示も見やすいが　照明が明るすぎると言うより直視できないくらい眩しい　夜間はほとんど乗らないから今のところはこのままでいこうと思う

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FTR223に取り付けました。配線図と実際の配線、メーター側の配線を、照らし合わせながらの作業で、1時間30分位かかりました。
ハンドル取り付け用のクランプで、そのままスピードメーターの右へセット。
大きさは、このくらいでちょうど良いと思います。
アイドリング状態でのハリの振れが、結構大きいです。回転を上げていくと安定してきます。
初めて取り付けるメーターとしては、こんなものではないでしょうか。
コスパ重視の方には、ぜひどうぞと言う感じです。
メーター内のブルー照明は、自分は意外と気に入っています。

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50ccのカブにも変化が欲しいと思い、このタコメーターを装着しました。

まずは、仮で、動作するかどうかを確認しました。
添付資料を参考に、仮配線をしていきました。
イグニッションをONにして、動作確認すると、問題なく動作しました。

動作は問題なかったですが、メーターの照明が明るすぎます。
ブルーで明るいので、照明の配線に200Ωの抵抗を挟んでおきました。
これで、明るさも若干抑えられて見やすくなりました。

タコメーター自体ずっと見ているものでもないので、抵抗を入れるなどの加工はなくてもいいと思いますが、自分には明るすぎると感じたので今回はこのように加工をしておきました。

その後、試走してみましたが、問題なく動作していたのでよかったです。
ちょっと針がもっさりかなって感じましたが、それは許容範囲内だと思います。

この値段なら、試しにタコメーター付けてみたいなって思う人にはおすすめかも知れません。
MT車は特にタコメーター付けるだけで、運転が楽しくなりますよ。

【Webikeモニター】

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