K-CON:キタココンビニパーツ

前回、知人のKLX125リアウインカー交換では
ワレンズの配線をカットしてコネクターを直に付けましたが、今回はちゃんとコネクターに延長コードを作成です。
マシン側、緑と白がプラス配線です。
これで配線にも余裕が出るので直よりもいいと思います。

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純正ウインカーをDRCのLEDウインカーに交換する際に購入しました。他のメーカーはオスメスセットですが、こちらはメスのみでの販売なので非常に助かります。

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しいて　言えば
ほかの色が　あれば　いいですね。

オスの部分は　いらないので
メスのみ　2個　購入でした。

KLX125
リア用に
ワレンズと一緒に　購入。

ウインカーは
フェンダーレスの　テール固定ボルトに
プレートに　固定

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後付で水温計を付ける際に、水温計の電源をETCで使っていたアクセサリー電源の配線に割り込ますために使いました。

見えないところの配線とはいえごちゃごちゃしているのは整備性も悪くなるので、配線は一本でも少ない方が良いですよね。

自分で電装系のカスタムをする人は持っていて損は無いと思います。

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内圧コントロールバルブ取り付けように購入しました。複数は要らないので単品購入できるこちらを選択しました。まだ取り付けできていませんが、製品自体はしっかりした物で、安心して使用できると思います。見た感じは大丈夫でしたが、後はホース径が合うかどうかですね。

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Kawasakiの車両に汎用のLEDウィンカーを取り付けする際、純正のウィンカーラインを生かしたまま汎用を取り付けたかったのでこのコネクターを購入。

端子が小さいため、細めの配線でないと圧着できてもコネクターに格納することが難しい。
（また、圧着端子に予備が無いため、失敗すると端子を買い足さなければならない）
もちろん純正対応なので、配線加工後は純正ラインのコネクターにカッチリはまる。

Kawasakiの場合、画像の向きで右が信号線（電源+）、左がアース（-）になっているようだ。

残念な点をいうと、
これだけのパーツになかなかのお値段であるということと、Webikeのラインナップにブラックしかないことである。（純正コネクターは反対側はグレー）

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普通の配線だと、黒＝アースだと思うのですが、バイクの場合、黒がアースじゃなくて、緑がアースということが多いですね。自分としては、黒＝アースなのが分かりやすいのですが。でも、このシリーズはいろいろな色が選べるので、自分にとって分かりやすい色を選べます。
とりあえず、今回はアース線＝黒にしてみました。

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2mと、電装品の取り付けにちょうど良い長さのハーネスです。純正色を自由に選べるので、配線した後も混乱せず分かりやすい。許容電力も150W/12Vなので、ほとんど場合に対応できます。

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社外ウインカーの取り付けに使用。ギボシで接続すればもっと安く上がったのですが、この値段ならキッチリさせたくなって購入。端子が小さいので圧着には一般的な1.25ではなく0.3があったほうがしっかりカシメ出来て良いです。と言うか、しっかり出来ていないと端子がコネクタに挿し込めません（DAYTONA小型端子用圧着ペンチ73957などは対応）形は見た目純正と同等で、純正のオスと問題なく挿さります。
個人的には色のヴァリエーションがあるとうれしいです。

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Nランプの移設に使用しました。

形状などは少しデザイン性があるように見受けられました。

とても明るく昼間でもよく見えますね。
オススメの一品です

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