DAYTONA:デイトナ

この手のキットの中で反射板も付いて、お得だったので購入しました。取り付けも簡単で、丸テールもかっこいいです。ただ、そのうちナンバーが割れてきそうな気がします。

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TW200に使用しました。
以前は、ポッシュのステーを取り付けてましたが、
曲がってしまったのでメーカーを変えて購入しました

商品を触ってみて驚きました、
きれいなバフ仕上げ、しっかりした造り、
個人的な感想ですが完璧です、

1年保証書つきだから安心です。

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DトラXの定番外しで装着しています。
ただ、Dトラにはハザードが無いので、シングル球で十分です。只単に間違えました。。。
しかしモノとしての品質、外観はとてもいいです。
惚れ惚れします。Dトラ以外でもお勧めです。
（実はDトラに付けるとアースケーブルが無いのと取付穴形状が全く違うので苦労します）
しかしこれはいいです。

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Dトラの定番外しでこれを導入。シングル球でアース線は無いし、ステーは別売ですが、最高の品質とモノとしての風格を備えた素晴らしい一品です。お勧めです。

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DトラXにデイトナのウィンカーを使いたいがために、これを導入。取付穴が10φが必要なため、Dトラの場合はDRC :MOTOLED フラッシャーホルダープレートを購入する必要があります。更にこのプレートの穴が8φなので10φまで広げて使用します。
デイトナファンの必殺技です。

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W800のカフェスタイルをと思い購入しました。
ケースは鉄製ですのでライトステーの二本のボルトのみでしっかり取り付けることができました。

ただ、自分はWMのライトステーを使用しているのですが、付属のスペーサーではしっかり取り付けることができませんでした。（付属品幅10ミリメートル）
個人的に幅15ミリメートルのスペーサーを製作することでしっかりと取り付けることができました。

品質についてはいいと思います。
純正よりもライトの位置を下げることができとても満足しています。

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ルーカスタイプのヘッドライトに変えて、純正のメーターが重ったるく見えたので交換しました。
純正より一回り小ぶりになりますが、昼も夜も見やすいですよ。
殆ど初心者ですが、説明書通りで30分程度で出来ました。
ただ、ステーが変わるので、トップブリッジとステーをつなぐネジが付属してなかったので、自分で近くの金物屋で買いました。

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シンプルな形状ですが、必要にして十分な機能は満たしています。過度に装飾されていないところに好感が持てます。

ただ基本的な塗装や造り自体はとても良いのですが、切り出したままのようにサイドのエッジが立っており、組付けの時など、他の部品に傷を付けそうで気を遣います。

価格を考えれば、特に問題ではないと思いますが。

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フロントは埋め込みなのにリアは飛び出しているウインカーが気に入らなかったので購入。
取り付けのフェンダーに配線用穴あけ加工が必要になりますが、それさえ済めば配線をつなげるだけのお手軽さです。
直接配線をつなげることが出来ない、配線をすっきりさせたい場合は、同社の変換ハーネスがあります。

また、NINJA250の場合はそのまま接続するとハイフラになってしまいます。
そのままでも点滅回数は違法になりませんが、気になったのでウインカーリレーも交換しました。
リレーは右リアカウルをはずさないと交換できないので、やや面倒な作業です。

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同時購入品：DAYTONA デイトナ 防振メーターステー ステンレス製、3mm材使用。左オフセット/10度曲げ、DAYTONA デイトナ 電気式タコメーターオプションハーネス パルスハーネス/イグニッションコイル(汎用タイプ)
なんとなく、タコメーターがあった方が面白いかなと思い購入。取り付けにはカブ乗りの先輩たちのブログを参考に。
電源はバッテリー中央の空きカプラから。形状は090の4ポート・HM型。青/黒がアクセサリー電源で、緑/黒がアース線。メーター付属の配線は短いので延長加工しました。
パルス入力は同時購入のオプションハーネスを使用。桃/青の線に取り付ければ、純正の配線を傷つけずにメーターまで引っ張れます。
本体の動作確認後に、自分で結線した箇所にビニールテープを巻いて作業終了。
作業の一番の難点はレッグシールドの取り外しです。ネジが異常にキツく締まっているので、なめないように注意が必要です。
取り付けたばかりですが、メーターの出来には非常に満足しています。

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