DAYTONA:デイトナ

通常のDUNITと迷いましたが＋を購入。
取り付けは初心者の私でも可能でした。
特に自分の所有車両のz900rsではシート下のETC隣がベストスペースでした。わかりにくいかもですが写真添付します。

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この商品は防水性もありスマホ電源の確保にピッタリです。取り付けも比較的簡単でした。

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コレは必需品です。
USB-CかAで迷ったのですが、まだAで良いですね。
常時接続しているので急速充電の2.4Aも必要ないですし。

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盆栽グロムのLEDライトが暗いので、フォグライトの設置をずっと検討していましたが、二個の価格帯で納得できるものが無くて手付かずでした。
今月に武川から省電力でリーズナブルなフォグライトが発売されたので購入しました。
問題はどう車体に付けるか・・・ということでした。
武川からフォグライトキットとして販売されているのはステー付属ですが、３万弱で予算オーバーです・・・
それに近いものを・・・と探して辿り着いたのがこの商品になります。
グロムのフォークの外径は39mmでこの大きさがピッタリです。
両方のボルトを外して一旦分解してからフォークを挟み込み、再度締め込みます。
片側だけ緩めるだけで位置の微調整が可能なので、整備性も秀逸だと思います。

ただ、普通は横に設置するためにこの形になっているのだと察しますが、私は事情があって正面側に設置したのですが、その場合はちょっと不恰好になってしまってる感があるので、横用、正面用、もしくは両用でそれなりに格好がつく形のバージョンアップがあるとさらに嬉しいかな？と思います。

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ピッタリ。可もなく不可もなく。安心のブランド

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スイッチの切り忘れというケアレスミスをなくすために購入。それだけで便利だと思います。

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XT250Xにセローのライトを装着してこれを付けました。
セローのライトはLEDとは相性が良くないんですが、
これはそれなりの配光でカットラインも出ます。
(とはいえ元々が小さいのでマルチリフレクターには敵いませんが)
左右発光のLEDバルブは真ん中が暗くなったりするんですが、
これは大丈夫でした。
サイズもハロゲンと大して変わらないので素のセローにも付くと思います。

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2021年にTW225を購入し、元から装着されていた中華メーターからの交換です。

中華メーターのトリップが壊れツーリングの際に走行可能距離の目安が分かりづらくなり、お値段は高いですが信頼性に期待して購入しました。
取り付けに関してはLED照明の為かメーター側の配線が細く（恐らく0.2sqサイズ）で、車体側の配線は0.5sqサイズと思われ、ギボシ端子ではカシメに不安がある事ですね。私はエーモンの圧着接続端子と収縮チューブ＋ギボシで接続しました。

LED照明はバックライトが中華メーターは青？紫？の様な感じに速度表示の目盛り部（メーター外周のみ）が光る感じでしたが、本商品はメーター全体が白く光り明るく見えます。
インジケーターランプはウインカー及びニュートラルランプは程よい灯りですが、ハイビームはやはり明る過ぎる気がします。
滅多にハイビームにしませんし消し忘れ防止になると思えば良いのかも…

今更ですが参考になればとレビューさせて頂きました。

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グロムのLED化に伴い、元々デイトナのウインカー＋ハザードのタイプを使用しており、グロムのフロントポジションとハザードを三極スイッチでオンオフして何とか使用しておりました。
しかし、ホンダのホーンが肥大化した左スイッチに馴染めず、また三極スイッチの設置位置にも納得がいかなかったので、CBR400の右スイッチにはハザードがある以外はグロムと形状だけは完全互換であることを知ったのを機に、汎用スイッチに交換すると共に、フロントポジション機能が失われるために、それを補う目的でこのリレーを選択しました。

自分で作業した感想としてはウインカーやポジションへの割り込みもありますし、上記のCBR400の右スイッチも形式は同じですが、線の色は違ったので、グロムの配線図とその理解は必須になります。
配線図から適切な配線が出来なくてポン付けを希望されている方にはショップへの依頼以外には選択肢はないので、その辺りは購入時に注意が必要ですね。

グロムに限らずですが、フロントポジションを維持するにはネット上ではマゴイチの1号ユニットを使うのが一般的ですが、クルマ用で防水性に不安が出てきます。
そういう意味ではデイトナのこの製品の方がバイク用で安心して使用でき、またリレー一体で全ての機能を担うので省スペースになると思います。

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これ一つあれば、電源の管理に頭を悩ませる必要はありません。バッテリーに直接取付し、簡単にアクセサリー電源および直結電源を取り出すことが出来ます。USB電源やグリップヒーター等の電源取り出しに便利です。少しかさばるのでスペースがあまりない車両には工夫して取り付ける必要があります。

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