ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24385件 (詳細インプレ数:23590件) | |
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買ってよかった/最高: | 10097 | |
おおむね期待通り: | 9418 | |
普通/可もなく不可もない: | 3592 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 460 |
4.0/5
ウィンカーバルブをLEDにするのと、ハザード追加したいのが重なりこの商品を頼みました。リレーはディトナ、バルブはM&Hマツシマのものを使いましたが、なぜかリアをLEDにするとハザードがきちんと機能しない・・・。リアのみハロゲンに戻すとハザードもきちんと機能します。説明書き通りにやったつもりでしたが、どこかでミスをしたか、車種との相性の問題なのかもしれません。最後はなんとかなったので、結果オーライでした。
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【Webikeモニター】
テールランプ破損を機にLED化しようと思い購入しました。
寸法など全部測ってから購入したので加工なしでポン付け出来そうです。
ただ、やはり思っていた通りそのまま付けてしまうとけっこう何も無い空間が出来てしまうのが残念でした。
購入時から分かっていた事だったので仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・
見た目はシャープでテール周りがスッキリするので概ね満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
4D9はスマートキー機能との関係もあってか、
独立したウィンカーリレーがなく、CPUと一体のため、
LEDウィンカーのハイフラ対策には抵抗装着が必須です。
元々が前後ブリリアントLEDウィンカー用の抵抗ですが、
製品がノーマル配線を利用する方式のため、
配線はノーマルテールユニット用のカプラーを外し、
車体側カプラーとの間に製品のカプラを割り込ませるだけ。
また、比較的分解が簡単なリア側への装着となる上、
装着場所も車体とテールの隙間に整然と収まり、
取付けも非常に容易な部類に入ると思います。
以前装着したことがある無名海外製の大きく無骨で、
取付場所は各自要工夫の抵抗とは大違いです。
そのため4D9LEDウィンカー化には汎用性が高く、
バルブ交換だけでLEDウィンカー化する場合にも、
配線無加工でお手軽ハイフラ対策が可能となるわけです。
金色のフィンのついた抵抗が四つ整然と
放熱良さ気に配置されたデザインは美しいです。
ただし別売の断熱用シートで包むと何も見えないですし、
取り付けてしまえばそのシートすら見えないので、
もう少し機能優先で安価にしてもらえるとなぁ…とは。(笑)
せめて断熱シートくらいは標準でも…(-☆)
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4.0/5
見栄えは画像のとおりです。
2年程前に4D91に一時安価な無名海外製テールも付けたことがありましたが、
LEDが暗くベースも銀色なだけで殆どLED光を反射することもなく、電球に比べ
夜間でも視認性の低下が気になるようなものでした。
無名テールとはLED自体は同じ2列ですが、LED自体が一段明るい上に、仕切り
の部分やリフレクターの形状等も上手く設計されていて、まるで3~4列のLEDが
あるかの如く輝いて見えるようになっています。
夜間点灯時の明るさは段違いで、ブリリアントの名は伊達ではありません。
今は高輝度LEDも安価なので、無名海外製テールも進化しているかもしれま
せんが。。。
取付ですが、テールの方はグラブバーとテールカウルを外し、ノーマルと差し
替えるだけなので、結構簡単です。
慣れていれば30分とかからず装着可能です。
残念なのは、この製品に限らずLEDライト製品全体の弱点ですが、
左画像のような昼間の斜め上からの視認性は電球に譲るように思えます。
もちろん無名製品に比べれば相当明るいですが。
機能面以外で気になるのが、個人の好みの問題ですが、白の車体では消灯時
ユニット全体が銀色になるため、リア周り全体が真っ白くブリリアント過多感が。w
もう少しテールライト部分を小さく見せるか、消灯時でもテールライト部分が赤く
見えれば、もっとサマになるように思うのですが。
濃色又はオールホワイト&メッキ車体なら似合うのかもしれません。
でも…もう少し安ければ言うことないんですがね。(で、-1☆笑)
とは言え、最近は実売価格も徐々に下がってきていますので、以前よりは
買いやすくなっているようにも思います。
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4.0/5
Ninja250Rにはハザードがついていないため、この商品でハザード化しました。
取り付けは、テールカウルを取り外し、純正のリレーとこの商品を入れ替える。
その後はウィンカーの配線に写真のように商品の配線を入れ込みます。
最後にスイッチを別途用意して、取り付ければ終了です。
ちょっと作業が面倒ですが、これでハザードが簡単に手に入ります。
説明書も親切にできています。
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取付に関してはセンサーの線をプラブのところまで引っ張るだけでしたので、カウル類の取り外しは最小限で済みました。
ただ、PCXのフロントスクリーンのあたりを外すのは大変で、そこを外さないと取り付けれません。
メーターをどのように取り付けるかは悩みどころです。現在は写真の位置に取り付けています。
街乗りで特に必要は感じませんが、時計がないPCXで時計機能はありがたかったです。REV機能もありますが、走行中は見れないのが残念です。(><)
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アナログ式の針で、サーキットなどで走行中に視認しやすく、バックライトとの色もあっています。防振メータステーとセットでの購入でしたが、ハンドルに取り付け位置を決めるのに、曲げ加工をする必要がありました。また、ハンドルへの取り付けクランプの形状も考慮する必要があり、少し取り付けに悩みます。
タコメータの背部についているネジの取り付け部分が少し貧弱で、強くナットを締めるとネジが抜けてきます。ここの部分から水とかが入りそうな感じがあるので、シーリング材で防水処理をしました。
電気的な配線は説明書とうりで何ら問題なく取り付けができました。
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4.0/5
ボルトオンということで期待通り簡単に取り付けができました。
ノーマルのナンバー取り付けステー部分はカットしました。
しっかりした作りでおすすめだと思います。
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4.0/5
【Webikeモニター】
Ninja250Rに使用しました。
フロントのウインカーがLED、リアのウインカーが電球というちぐはぐな状態ですがちゃんと動作しています。
変換コネクター(使わないですが)も付いていて汎用度が高いと思います。
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