ユーザーによる DOREMI COLLECTION:ドレミコレクション のブランド評価
テイスト・オブ・ツクバでの藤野選手の活躍も目覚ましいドレミコレクション。Z系を中心とした旧車パーツのラインナップが非常に豊富な中で、当時のカスタムシーンや現代のレースシーンからフィードバックされた独自企画のカスタムパーツが愛車を彩ります。
総合評価: | 4 /総合評価659件 (詳細インプレ数:613件) | |
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買ってよかった/最高: | 272 | |
おおむね期待通り: | 214 | |
普通/可もなく不可もない: | 96 | |
もう少し/残念: | 29 | |
お話にならない: | 41 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
DOHCの突起の部分がはめ込むときに折れてしまう。
メッキと黒の二つ取り付けしましたが
両方折れてしまいました。
かなり慎重にはめ込まないとすぐに折れます。
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1981年度「AMAスーパーバイク」シリーズにおいてKZ1000 (J1) でシリーズチャンピオンを獲得、これを記念し1982年に(K)Z1000R1が発売された
エディローソン操るライムグリーンのバイクに憧れました
ドミノコレクションから発売されてる
Z1000R用ですが
ZRX1100のサイドカバーエンブレム・変更です
エンブレム取り付けがサイドカバーに穴開け加工必要ですが
エンブレムのツメ?折りで両面テープ止めに加工します
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2.0/5
☆自分で文字を接着する必要があります☆
1。他の方のインプレで、付属の接着剤が硬化すると白くなってしまう、と書いてあったのは知っていましたが、気にせず付けたら・・・付属の接着剤はサラサラで、滴下すると広がってしまい、エンブレム面が真っ白になってしまいました。後でガソリンで拭取りましたが、黒い部分は完全に拭取る事が出来ませんでした。1mm厚くらいの強力両面テープの方が無難かも。
2。付属のステーはブレーキホースジョイントが無い状態で付けてもカラーが長く、ライトに干渉して取り付け出来ません。自分で適当な長さに切って取付けしました。ボルトも合わせて切断。めんどくさい。
3。取付け後、眺めてみるとエンブレム幅がフォークより狭く、マッチングはイマイチ。文字も1100には少し小さい。1100用、というよりは汎用品です。ライトとフェンダー間のスカスカ感は解消します。
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