先代K6 GSX-R1000にも同じくダブルバブルを装着してました。
で、今回のM2 GSX-R1000R購入の際には、当初純正北米仕様のダブルバブルを装着しましたが、純正にもかかわらずスクリーン前方部分とアッパーカウルのフィッティングが悪く、5ミリほど隙間が空いてしまい納得いかず、未走行のまま交換を決意。ゼログラのコルサを装着しましたが、フィッティングと視界は確かに良いのですが、やっぱりちょっとこんもりしているのが微妙でなんだかなというところでした。
先日、峠走行中に前方車が巻き上げたハネ石（衝突音と傷の深さから金属片かも)の傷が入ったことで、ダブルバブルに換装することを決意・購入に至りました。
やはりコルサよりも小ぶりで、空気抵抗やスクリーンの段付き切替えのスジが入って無い分コルサに軍配が上がりますが、ダブルバブルの方がしっくりきます。
相変わらず、あちら品質なのでスクリーンの細かい擦り傷はありますが、それは納得済みです。
結局純正から数えて4枚目のスクリーンとなりましたので、そこそこ高額な勉強代となりました。

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冬装備としてついに購入。族風になるのが恐ろしかったが、ノーマルにやや絞りを加えてあげるだけだとスクリーンは垂直に立ち、あまり族族した感じにならず安心。
ネオレトロ系かつ風防以外ほぼノーマルなら、プレスライダーっぽい渋さが際立つ通好みのスタイルにできる。もちろんエビテールだの三段シートなど組んでしまうと一発でアウトな見た目になるので注意。クルーザーもWW2のハーレー的なミリタリー実用車の感じが出ていい。

いいところ
取付はハンドルバーにステーをかませること以外は工具もほぼ不要で簡単だった。アクリルも透明度高く、安っぽさはない。
肝心の風防効果は見た目どおりで、120km/h程度の巡航速度でも上半身には向かい風を感じないほど。抵抗増大による速度の低下などはなく、性能は文句なし。冬場の長距離ツーリングでは疲労対策に抜群の効果があった。

わるいところ
やはり取り付けのセンスが問われるため、ポンとつけてハイできた！　という気楽さを求める人には向かない。ステー類はユニクロメッキでいかにも錆に弱そうであり、またスクリーン部分も傷がつきやすく取り付け時にも注意が必要。そして布部分は買ってすぐだとパリッとしており、いかにも取って付けました感が出るため、やれた雰囲気を出せるかは各人の工夫に依存する。

と、いろいろ並べたが結論としては買って後悔はなし。配達オッサン仕様になるか街道ゾッキーになるか、はたまた極渋いベテランライダー感が出せるかはこれを含めた全体のスタイルによるところである。なお、「旭風防」のステッカーは付属しておらず、「af」という現在の旭風防のブランドステッカーがすでにスクリーンに貼られているだけ、という点には注意。

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コーティングで輝きがすごい。純正品と比較し少し厚みがあるが強度がアップしてる。メーカーの実験映像を見てすごいと思い、これに決めた。上下の長さ純正品とほぼ同じ物を購入した。色もクリアにした。まだ走ってないので風の巻き込みの様子などは分かりません。

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以前は別の歴代のバイクに取り付けておりました。（１０ｗ）

以前のより小さいものが欲しかったので丁度いいものがありました。

ノンカウルもいいですが、高速ロングツーリングになるとやはりスクリーンが欲しくて取り付けました。

ですがステーだけじゃあ浮きますので下段の補強ボルトを利用してステーを組付けて風の抵抗による「浮き」を解消させました。

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取り付け後の強度もあるし傷も付かないようにゴムも入っているので取り外した時も大丈夫です。
付け根部分は可動するので汎用せいもあるとおもいます。

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取り付けも簡単です。
ライトを分解しなくても、簡単につきました(^○^)デザインも良いし、80キロ越すと、防風効果も感じられます(^○^)
おすすめですよ( ^ω^ )

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2014年　エストレヤに装着
写真２の赤○部分に　角度固定用と思われる爪が出ているのですが
ライトステーに当たって装着できなかったのでサンダーでカット
カットすることで　かなり傾斜をつけて装着できます。
傾斜をつけずに立てたい場合は　矢印の穴を削って長孔にすることで
装着できると思います。
（ライトステーの形状やライトの径により無加工での車種もあります）
またこの商品に限ったことではありませんが
社外品の塗装はあまり芳しくないことが多いので
サンダーでカット後プラサフとラッカーで再度塗装しています。
特に部品の角の部分などは細かなバリがありこの部分から錆が出やすいので
カットしない場合でも出来れば取り付け前にペーパーがけして
塗装するほうが錆防止になります。
（何もしない場合　1シーズンで角は浮き錆びがでそうな感じです）

取り付けは取り付け部品をそれぞれのバイクの形状にあわせて
多少曲げ加工が必要になります。
バイクに取り付けて行うとライトステーなどに傷が入ると嫌なので
ライト幅に切った木片に取り付けておおよその形を決めました。
写真３
その後バイクに取り付け（ボルト類はすべて仮止め）
風防の位置や隙間を調整し本締めします。
丁寧に作業すれば時間はかかりますが難しくはないと思います。

想像ですが高い商品より風防自体の耐久性が劣る（紫外線などによる劣化や黄ばみ）
のではないかと思いますが通常使用においては問題ない範囲かと思います。

おススメできる商品です。

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まずデザインが良いです。
ただ二段になっているというわけでなく、ディテールが追加されちょっとだけフロントが精悍な感じがします。
風除け効果も増し、体に風が当たる範囲が減りますが、速度と体制によっては跳ね上げられた風が頭を直撃してむしろつらくなる場合もありました。
虫は気持ち減ったかなという気がしないでもないですが、解決にはなりません、やはり。
切断面が少し気になります。

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SUZUKIGSR250に取り付けました。取り付けは別売りの、ハンドルバーを延長するアダプター、スクリーン取り付けアダプターの二点は必須です。合計で2万円近い金額になります。取り付け時間は30分あれば十分です。今日取り付けて走ってみましたが、体に受ける風は激減していました。
(*^^*)ZZR400に乗っていた時は無風でとてもツーリングが楽だったので、今回購入してみました。

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ようやく出たCBR250R(MC41)後期型のスクリーンです。
まだ情報が少ないので人柱となるべく早速購入

ミラー、サイドカウル、ヘッドライトを外すことでようやくスクリーンを外すことが出来ます。
交換の際には元のスクリーンに付いているゴム製のパーツを移植する必要があります。

純正よりも何cmか高くなっているので、高速走行時にはタンクにへばりつかなくても軽く屈むだけでヘルメットに当たる風がかなり減少します。
若干作りが甘いのかメーターカバーとスクリーンとの間に少し隙間が出来ます。

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