クロスカブJA60用のスクリーンは未だに種類も少ないため、色々悩みましたが、最終的に汎用品のこちらを購入。
パーツ数が多くてセットしにくいですが、二人がかりで何とか無事に装着できました。
ライト上に荷物が置けるようにちょっと上目で付けましたが、結構エッジが効いたデザインでなかなかカッコいいです！
サイズも大きく防風効果も素晴らしいですし、あとは耐久性がどうかですね。

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【使用状況を教えてください】
「日帰りツーリング」オンリーの「モンキー125」で使用。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージより「少し（一割ぐらい）大きめ」に感じた。

【取付けは難しかったですか？】
「締付トルク」厳守で、説明書通り各部を少しずつ締めつけていく必要があります。
「簡単・お手軽」ではありません。スキルの無い方は「バイク店」に依頼しましょう。

【使ってみていかがでしたか？】
同社の「エアロバイザー」から交換したが「ヘソより下の腹部の冷えがかなり緩和」される。
一般道しか走行できない（原付二種）バイクですが、気温の低い時期には体感できる。

【付属品はついていましたか？】
「車種別取付ステー」は別売りだが、メーターへの干渉を和らげる「クッションテープ＆取付用ボルトナットなど」も同梱されている。

【期待外れな点はありましたか？】
今の所無し。

【取付けのポイントやコツ】
「ポリカーボネート製品」ゆえ、壊れるまで締めつけ出来てしまうので注意が必要。

【説明書の有無・わかりやすさ】
「車種専用品」ではないので、説明書はザックリしたもの。
なので、自分のバイクをしっかり観察しつつ、仮止め作業を怠らずに取付ける必要がある。

【メーカーへの意見・要望】
「エアロバイザー」より走行風を受ける面積が広くなるためか、スクリーンの厚さが増しているため「走行時の共振音」もしなくなったと感じたので、エアロバイザーも同様の厚さにしても良いと思う。

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チームエクスターの限定ヘルメットが欲しかったけど、13万もするので買えない（笑）
でも、スズキファンでGSX乗りとしてはアイデンティティは出したいので。
純正のGSXステッカーも考えたのですが、小さい。北米スズキのは大きめなのでヘルメットの背面に目立つように貼りました。

良い点
●大きめではありますが、ヘルメットの背面にはちょうどいいサイズ。

●単純にカッコいい。

●国内のデカールタイプと違い、保護シールが無いので貼りやすい。

悪い点
●曲面に貼るには水貼り→ドライヤーでゆっくりシワ伸ばしが必須。

小さめなステッカーを沢山センス良く貼るのもカッコいいと思いますし、僕のように面倒くさがりの人にはドーンと大きめに貼るのも面白いと思います。是非、ご自身のオリジナルのヘルメットにしてみては。

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当方、ワイズギアのロールバーンを使ってます。

RBのステッカーが剥がれたので、なんちゃってアライ仕様にしました。

良い点
●質感良いですよ。

●安い。

●プレーンなデザインのヘルメットなら大抵似合う。

悪い点
●局面は貼りにくいのでドライヤーで伸ばしながら貼って下さい。


本物のアライじゃなくても貼るのは自由、本人が満足していればいいわけで。
気に入ってます。

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ウインドプロテクトにはこれ

スマホホルダーもついていて便利ですね！

取り付けが大変というか、ハンドルクランプに用いる
ラバーに両面テープを貼ってから作業した。

販売のセットに標準で両面テープは準備してほしい。

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商品自体の取付は、信頼出来るメーカーなので全然問題ないですが、純正のリヤフェンダー外しが想像以上に手間でした。また、タイヤを外すので、メンテスタンド的な工具が必須です。取付説明書は概要説明なので、基本は現物を見て外し方を判断して（特にクリップ外しが手こずりました）作業を進めると言った感じです。丸一日かかりました。。。が、リヤがスッキリ＆太いタイヤが丸見えで迫力ＵＰ！！とても満足しています。あと、シートバック取付時にスリット穴にフックを掛けられるので便利です。

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朝早くバイクを走らせることが多いのですが、
走行風が冷たい上に疲れるためスクリーンの導入を決意
候補としてはD社とZ社のスクリーンが挙がりました、
しかしD社はハイマウントすぎて
ライトとスクリーンとの隙間から風が吹き込みそうで
不合格。
(あと見た目が最後まで好きになれませんでした)
Z社は防風性はそこそこに
CT125にもよく合いそうな見た目で好みだったのですが
マウント部を前後にオフセットすることが出来ない
機構のようでフロントキャリアに干渉しないように
取り付けるにはスクリーンの角度を変えなければならず
不合格。
全く眼中に無かった武川が浮上します。
スクリーン本体はかなり厚みのあるアクリル系の素材で
簡単に傷がついたりするような安っぽさもありませんし
透明度も抜群で視界が歪むような変な屈折もないです、
取り付け金具はちょい荒めの金属に
メッキがかかって男らしい仕上げ、かなり好きな感じ。
取り付けに関しては少し難儀しました、
ハンドルに付けるクランプ部と
スクリーンとクランプを繋げるロッドの部分と
スクリーン本体で構成されているんですが
とにかく可動範囲が広く無段階に調整できるので
自由度が高すぎて逆にセンターが出せませんでした
(僕の腕がヘボなのも主要因)
しかしながら取り付けで使う工具は六角だけなので
持ち替えの煩わしさはなくストレスフリーです、
効果に関しても寒いですし風も感じますが
立ち上がったときと座ったときで
明らかに体に当たる風量が違うためしっかり働いてくれているのだと思います、満足。
そして卵型の丸っこい形がCT125とよくマッチしていて
気に入っています、夏も取り外さず使おうと思います
ありがとうございました。

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冬装備としてついに購入。族風になるのが恐ろしかったが、ノーマルにやや絞りを加えてあげるだけだとスクリーンは垂直に立ち、あまり族族した感じにならず安心。
ネオレトロ系かつ風防以外ほぼノーマルなら、プレスライダーっぽい渋さが際立つ通好みのスタイルにできる。もちろんエビテールだの三段シートなど組んでしまうと一発でアウトな見た目になるので注意。クルーザーもWW2のハーレー的なミリタリー実用車の感じが出ていい。

いいところ
取付はハンドルバーにステーをかませること以外は工具もほぼ不要で簡単だった。アクリルも透明度高く、安っぽさはない。
肝心の風防効果は見た目どおりで、120km/h程度の巡航速度でも上半身には向かい風を感じないほど。抵抗増大による速度の低下などはなく、性能は文句なし。冬場の長距離ツーリングでは疲労対策に抜群の効果があった。

わるいところ
やはり取り付けのセンスが問われるため、ポンとつけてハイできた！　という気楽さを求める人には向かない。ステー類はユニクロメッキでいかにも錆に弱そうであり、またスクリーン部分も傷がつきやすく取り付け時にも注意が必要。そして布部分は買ってすぐだとパリッとしており、いかにも取って付けました感が出るため、やれた雰囲気を出せるかは各人の工夫に依存する。

と、いろいろ並べたが結論としては買って後悔はなし。配達オッサン仕様になるか街道ゾッキーになるか、はたまた極渋いベテランライダー感が出せるかはこれを含めた全体のスタイルによるところである。なお、「旭風防」のステッカーは付属しておらず、「af」という現在の旭風防のブランドステッカーがすでにスクリーンに貼られているだけ、という点には注意。

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純正のシートが破れてボロボロになってきてしまったので自分で張替えにチャレンジしてみました。
もし自分で張り替えにチャレンジしてみたい方いましたら同じく頑張ってください！！笑
最低限に必要な物はニッパーかペンチ(両方あるといいかも)、タッカー(無くても死ぬほど時間をかければできる)、タッカー針、くらいです。とりあえず最低限これだけさえあれば何とかなります。
細かい張り方はシートの形状によって変わってくるのであまり余計なことは言わないです、
ハンドタッカーは物によっては威力が雑魚くて裏に刺さらないので少しいいものを買った方がいと思います…自分はタッカーが雑魚で全くもって刺さらなくて針を1個1個ペンチで指す羽目になりました。
ドライアーとか使ってのばしながらやったりもするらしいですがめんどくさくてそんなことは一切しなくてもなかなか綺麗に仕上がります笑
シートはしっかりして丈夫なので破けたりもせず、2年くら至っても全く破けたりせず使用しております。

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とにかく見た目が渋くカッコよく引き締まります。
マットブラックで色もマッチしていて統一感があり、良いです。
ただバイクカバーをかけている方はヘッドライトカウルの上部のクリアな箇所が擦れて小傷がつきますのでタオルをかけてからバイクカバーをかけると良いと思います。
取付に関してですが、ステーを取り付ける際に一旦ヘッドライトを外してステーを取り付けるのですが、止めているネジを外そうとすると大きめのラチェットだとヘッドライトに干渉するので手動の六角レンチになりますので注意です。
それとウインカーも一旦外してから作業した方が楽だと思いました。

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