純正スイングアームをポリッシュ加工したので見た目のカスタムのために購入！商品の画像は大きい印象でしたが取り付けるといい感じの大きさでした。取付は簡単でカニフックは使用するつもりがなかったので元々使ってたレーシングスタンド用フックも一緒に取り付けしました。

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かなり大きめのスタンドフックです。
購入色はゴールド。商品画像の通りのやや鮮やかな金色で、4年ほど付けていますが色褪せはありません。耐候性はかなり高いです。
スタンドフックとしての機能も十分で、大きめなので掛けやすいです。

転倒時のガードとしても機能してくれます。実際大転倒時にもガードしてくれて大事なダウンマフラーが小傷ですみました。
スイングアーム側の受けが曲がるかと思いましたが、素材自体が柔らかめなのと大きさのおかげもあってしっかりと「回転しながらいなして」くれたようで、スイングアーム側は曲がらずに済みました。
以前はモリワキのものを使っていましたが、軽い転倒でもスイングアーム側の受けが曲がりました（そのあとでスイングアーム交換して本製品を使い始めています）。

大きさと色でわりと目立つし、価格的にも安価な方なのでおすすめできます。

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バイクを所有していれば早かれ遅かれ愛車を転倒させてしまう時が来るかと思います。万が一の転倒に備えてこのエンジンガードはノーマル車体主義の方でも装着した方がきっといいと思います。

転倒すればその方向側の車体部分には無残にも傷がついてしまいます。ステップ、クランクケース、ミラー、タンク、ハンドルウェイト、サイドカウルなど・・・数を挙げればきりがありませんね。

しかしながらクランクケースやエンジンは転倒させても無傷である可能性が飛躍的に高まります（転倒のしかた、速度等にもよる）ので、修理代を抑えられますし、デザインや大きさもでしゃばっておらず、カラーも黒を選択すればタッチペン補修もしやすいです。

もしクランクケースに傷を入れてしまうとNC42の場合はシルバーか濃いめのガンメタ色になるかと思いますので、色合わせが難しいです。熱も帯びますのでタッチペンレベルの塗料では定着も期待できないです。

以上のことから、CB400オーナーであればぜひ着けておきたい一品ですね。ちなみに取付は見た目によらず個人で装着するとなると一筋縄ではいかないようですので、取付はバイクショップにお任せしましょう。

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立ちごけしたときのために購入。

装着はエンジン下部のボルトを外して、ガード装着後に付属品のボルトとカラーで締めるだけです。

作業自体は簡単なので、工具さえあれば初心者でも問題ないと思います。

そして、しばらくするとまさかの立ちごけ。

結果は、見事にこれがエンジンを守ってくれました。

当然、ガードに傷はありますが、エンジンは無傷。

本当に装着してよかった。

元々は赤色を付けてたのですが、傷があったのを機に金色に交換。

お値段は安くはないですが、高価を考えれば高くもないと思います（個人的に）。

フレームに装着するタイプのエンジンガードと併用可能なので、両方装着すれば防御力、ドレスアップも兼ねていいと思います。

未装着の方には、是非おススメです。

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