ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7402件 (詳細インプレ数:7179件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 3037 | |
おおむね期待通り: | 2712 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
防護性 | 4 |
オフ車以外では数十年転んでいないが、万が一の時のために取り付けました。
スライダーより確実にエンジンを守ってくれそうだし、見た目は気にしない年齢になったし(笑)
フルパニア化にしたのでバランス的にも悪くないと思います。
取り付けは、日常整備を自分でやる人なら出来ると思いますが、マウントボルトはさすがに固いので覚悟してください。
効果は転ばないと分かりません。永遠に知りたくもありません(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 2 |
防護性 | 1 |
自分は99年式ドラスタ400クラシックに取り付けました。
全年式対応とのことですのでポン付け出来る出来ないは多少あると思いますが、自分の場合はステップをとめてる2本のボルトが確実に長さが足りませんでした。またホーンをエンジンガード側に移設するのですが、ホーンの純正ステーを外すと書いてますが外したら取り付け出来ません。
エンジンガード側のボルト穴は全然小さかったです。
また、左右のステップにボルトで取り付け時ホーン付近に小さいボルトがありそれで二箇所ほどとめるところがあるのですが片側一本しかどうがんばっても穴が合いませんでした。
車体よりも明らかにエンジンガードが開いてしまっているのでエンジンガードにボルトを通し、ステップの穴にもボルトを挿しそれをボルト穴に入れる動作はエンジンガードを自力で穴に合わせにいかないといけないので1人では難しいと思います。
そしてなによりも問題なのは、リアブレーキの問題です。
ドラスタはブレーキペダルを踏むとスプリングが引っ張られてブレーキランプがつく仕組みですがエンジンガードをステップと抱き合わせしてるためステップがやや外に出るような感じになったためスプリングが常に引っ張られた状態になりブレーキランプが消えないという問題です。
付いてる部品によってポン付け出来る出来ないはあると思いますが、自分のは合わないと言っても過言ではないと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 4 |
プロテクション | 5 |
ツーリングの予定なので、念の為 立ちゴケ 転倒の保護等 購入 取り付けです。
上下ともU字ボルト止めで 簡単取り付けですが、フレームの傷防止 テープその他
フイルム等で、保護する必要は有ります。
車体のボルトで取り付け出来ると良いです。
画像では、繊細が、良く分かりませんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 1 |
形状 | 1 |
プロテクション | 2 |
2019/04/20にAmazonで購入しました。
取り付けたところ、車体誤差なのか大きくハンドルを切るとフロントフェンダーにかすります。
実際にはフェンダーが柔らかくたわむので、実害は出ませんが気持ちの良い物ではありませんね。
フレームにU字で固定する事と、車体溶接形状の誤差によるところが大きいのかとは思いますが、もう少し数を増やして検討して欲しかったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 1 |
形状 | 1 |
プロテクション | 3 |
2019/04/19にリニューアル版をAmazonで購入しました。
自分で取り付けましたが、大きくハンドルを切るとフロントフェンダーとかすります。
フェンダーが柔らかくたわむので、実害は出ませんが、気持ちの良い物ではありませんね。
U字で固定するので位置が出づらい、フレーム溶接形状の誤差もあるとは思いますが、もう少し車体誤差を考えて欲しいところです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 1 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 2 |
プロテクション | 2 |
取り付けはCRF250Rally LD
今回は人柱覚悟で購入しました。
前品番のレビュー等を見ていて取り付けにかなり不安が有ったためです。
結論から言うとどこかに必ず干渉します。
下部取り付け部とアンダーガード
サイドフェアリングとエンジンガードパイプ
エンジンガード上部ステー・パイプ溶接部とフロントフェンダー
上記3点が主に干渉する部位です。
取説にはフェアリングやフェンダーに接しない位置で固定するように書かれていますが、至難の業です。
一番危険なのがフェンダーとの接点で、回避しても1-2mm程度のクリアランスが精一杯でした。
フェンダーが柔らかいので当たっても引っかかるような感触は無いですが、場合によってはハンドルがとられて事故につながる可能性があります。
それと動かないようにしっかり締めるとステー部分が柔らかく締め付けに負けて変形します。
曲がって塗装も割れてしまいました。
小さな電工用?のラチェットで締めたにも関わらず変形してしまったのでスパナでの締め付けは止めました。
なのでガッチリと取り付けできなく微妙に動きます。
上記の取り付け状態から察するに転倒した際の変形やズレで走行不可な状態になるかもしれません。
特にフェンダーと接触する可能性があるので転倒した際は確認してから発進した方がよいと思います。
サイドフェアリングとパイプの張り出しもかなり僅差で路面状況によっては先にフェアリングのほうが接触しそうです。
取説によると立ちゴケや軽度の転倒を想定しているそうですが。
転倒時は駄目になると思った方が良いと思います。
転倒を想定した走行をする方は海外のもうすこししっかり取り付けできるタイプをおすすめします。
一つ良い点は、パイプ径が一般的なハンドル径なのでフォグランプや撮影機器などのアクセサリーバーとして使えるようなのでそういった使い方としては良いと思います。
コスパが良いか悪いかは人それぞれかもしれません。
せっかくなので個人的には保険+アクセサリーバーとして使おうと思います。
※写真はフェンダーのクリアランス。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
取付についてはエンジンマウント部の純正ボルトが硬い為にすぐにはナットが回らなかった。
純正ボルトを純正と同様左側より入れようとしたが、ラジエターフォースが邪魔をして入らず、
純正とは逆に右側よりボルトを通した。(画像参照)
その際、説明書の順番と違い右側のガードをフレームダウンチューブのオスクランプ部を
仮止めしてからエンジンマウントの純正ボルトを通しました。
左側のガードの取付の際も右側と同様に先にフレームダウンチューブのオスクランプを
仮止めしてから純正ボルトに通しナットで止めました。
同封のスペーサーがシルバーであった為、目立たない黒のスペーサーを用意しました。(画像参照)
出来ればお世話になりたくないです(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
商品自体は作りも良く、塗装も綺麗で申し分ないです。
他の方も言っていますが形状が合わないとかなり苦労します。
私の場合、形状が合わなく、鉄ヤスリで1、2時間ほどひたすらそぎ落としました。
パーツ自体が硬く、なかなか削れないのがとても苦労しました。
ディスクグラインダーをもっていればかなり作業は短縮できると思います。
削った部分のサビ防止対策用に塗料を準備しておくとスムーズに作業できると思います。
上記をみるとマイナスばかりかと思いますが、デザイン・使い勝手も良く大変気に入っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
2.0/5
社外品のローダウンキットに合わせて
取り付けました
自分で取付けましたが
結構苦労しました
取付け部分の肉厚が頼りないような気がします
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
バイクは転倒のリスクが高い乗り物。以前のバイクでも転倒がありスライダーにより走行不能ダメージを避けられましたので今回は更に堅実なエンジンガードをつけました。
スラーダーでは場合によってはクランクケースなどを損傷する場合がありましたので今回はエンジンガードにしました。もっとスタイリッシュなガードがありましたが3諭吉オーバーでしたのでパスです。
GSR250への取付に関しては、はっきり言って一人では大変です。特に左側の取り付けボルト挿入時は冷却ホース固定ボルトを外したほうが楽です。
しっかりと工具を揃えて作業することをお勧めします。
あと作業時間は40分ほどでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全1件 )
取り付け後の画像を忘れていました(^^;;