ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24370件 (詳細インプレ数:23577件) | |
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買ってよかった/最高: | 10097 | |
おおむね期待通り: | 9418 | |
普通/可もなく不可もない: | 3592 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 460 |
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
初めてのバーエンドミラーです。
ハンドルの径に問題がなければ、取り付けは特に難しい事もなく、10?15分で終わると思います。
【ストリートツインに取り付けた場合】
他にアダプターなども必要なく、付属している樹脂カラー(スペーサー)だけで取り付けできます。ただし、純正のバーエンドが使えなくなるので、別途、バーエンドを買う必要があります。
私が買ったのは「FANATIC アルミバーエンド ショートタイプ フラット」です。それと、純正のミラーがついていたボルト穴を埋めるために、M10の「POSH Faith ミラーホールカバーキャップ(逆ネジ)」も購入。正ネジではなく2個とも”逆ネジ”になりますので間違えないように。
ストリートツインに、今回買ったミラーとバーエンドをつけると、グリップの端からバーエンドの間に、隙間がどうしても残ります。なので、その部分から、バーエンドを固定しているネジが見えてしまうので、雨にぬれて錆びたりしないかが少し心配です。ホームセンターで、樹脂カラーの代わりになる、パイプでも探してなんとかしようと考え中。
【その他】
取り付けの際ですが、相当強く(想像以上)ボルトを締めないとミラーが回ってしまいます。
当然ですが、バーエンドミラーを付けてしまうと、ハンドルカバーが取り付け出来なくなります。私は、冬はカッコ悪くても、機能的なハンドルカバーを使用していたので、冬場は、純正のミラーに戻すか、電熱グローブを買うかで悩んでいます。
実は買うまで相当悩みました。やっぱり、もう少し安かったらと言う思いはあります。ストリートツインには別売りのアダプターは必要ありませんが、他の車種でそれも買わなければならないとなると結構なお値段になります。
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