5.0/5
KDX125SRのグリップ交換後バーエンドむき出しになってしまったため、振動軽減を目指しバーウェイトを仕込みました。
ガンメタのサンプル画像では若干緑がかってみえますが、実際は青っぽいガンメタです。
ハンドルはレンサルをいれているため14mmのものを選びました。
効果のほどですが、ゲルグリップと相乗効果でかなりいいと思います。むしろ、ステップやシートからの振動が大変気になるようになります・・・
町のりでKDXを使われている方にはオススメです。
ただ、ハンドル内径には注意して買いましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
Φ30ってグリップと同じ太さだから見た目が好きなんですよ
シルバーアルマイトでかっこいいです。
もともと、グリップエンドがついてない車種だったのでスロットルチューブを削ったりしましたが、難しくはなかったです。
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5.0/5
FZ1のハンドルを交換し、通常の走行時でもビビリが出てしまったので、取付けました。
最初は、そのまま使用。(写真:左上)
ビビリは、かなり解消され良い感じ。ハンドル交換後を100%とすると、20%程度まで解消。ほとんど気にならないくらいに。
やっぱりバーエンドが好みではないので、手持ちのPOSHのバーエンドに交換したい、でもハンドルバーウエイトの効果は持続させたいので、写真:左下のように加工。(長いネジ、ボルトのみで加工できます。丁度良い長さにするために、ゴム部を半分ほどカットしています。)
ハンドルの中に仕込んで、バーエンドにはPOSHのを使用しています。
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5.0/5
KSR-2に装着しました。フロントフォークの色に合わせシャンパンゴールドを購入しましたが、ライムグリーンとの相性も良く大満足です。形がとてもカッコよく、ハンドルまわりが引き締まりました。ハンドルまわりは走行中常に目に入る所なので、満足感は高いと思います。また、KSRは高周波の振動が多く手がシビれますが、これを装着して多少振動が緩和されました。
ハンドル内径は14~19mmに対応しており、パーツの組み合わせで対応内径を変えることができます。今回のハンドルバーはHARDYのロードバー(ミディアム)でしたが、ラバー・カラーを外した状態(対応内径14~15mm)にすることで問題なく取り付けることができました。
また、KSRの純正ハンドルバーは端が溶接で埋められておりグリップエンドを装着できないので、社外ハンドルバーなどに交換する必要があります。
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5.0/5
内径14~19mmのハンドルに取り付けられるように、大小の内径調整用金具とゴムが入っており内径に合わせて金具を本体に取り付け差し込んだ後に六角レンチで締め付ければOKという手軽さがいいです。
取り付けの際にスロットル側はあまり奥まで差し込むとグリップに接触してアクセルを戻す時に一瞬引っかかりがあるので数ミリ奥から手前に出した状態で締め付ける必要があります。
質は完璧といえると思います。
正直言って2000円程度のものなのでハンドルのビビりが軽減されるとは思っていませんでしたが、ハンドルエンドにちょうどいい具合に重さが加わることにより共鳴の周波数が変わったのでアイドリング~3000回転でのビビりが解消されました。
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5.0/5
ペンスケハンドルに入れて使用してます。
バーエンドはハンドル径と同じが好きなので、ハリケーンのM5/M6用を強引に使用しています。
止めるときはバーウェイトのネジで問題なく止まります。
効果はかなりいいです。
純正ハンドルの時は100kmからかなりストレスを感じていたのですが、今は高速でもあまり気になりません。
振動が低速から来る代わりに、全体の振動が小さくなった感じでしょうか。
中が空洞のハンドルの場合は振動対策としてかなり期待できる商品です。
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5.0/5
砲弾型アルミサイドキャップ!
アドレスV125Gに装着して見ました~
同時にグリップも交換しました~
アドレスに装着するには少し加工が必要でしたがバッチリ装着する事が出来ました(^^ゞ
細めのドリルで穴を開けて少しづつ穴を大きくして…
5mmのタップを切って取り付けました。
装着感と見た目の渋さに満足しています(^^♪
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5.0/5
タキオン製のバーエンドが、超軽量バーエンドならば、キジマ製のバーエンドは重量級のバーエンドになるでしょう。 とは言っても、双方共にナイロン製品ですので質量は極めて軽いのですが。。。
ある日、友人のオフロードバイクに適当なバーエンドを探しました。 アルミ製やジェラコン製のそれは魅力溢れるのは事実ですが、友人はハードにオフロードバイクを駆るライダーですので、その様な製品ではハンドルから脱落する恐れがあるとの見解からハンドルバーに圧入するバーエンドを候補としました。
ハリケーン製の圧入式・ナイロン製バーエンドは、バリなどひとつも無く綺麗に造られていました。 しかし、これはタキオン製と同様にナイロン・バーエンドの中身は空洞でした。 外観はタキオン製と肩を並べる程の美観を備えていますが、ハードライディングのオフ車乗りの友人曰く、取付強度が不足している様な・・・。との見解。
そして、次に目を留まらせた製品が、キジマ製ナイロン・バーエンド (#204-110 バーエンド・キャップ ナイロン製 ブラック) になります。
こちらの製品のスペックを以下に記させて頂きます。
全長: 約27.5mm
内径: 約Φ18mm
バーエンド部の外径: Φ21mm強
バーエンド部の長さ: 約13mm
バーエンドの圧入部の長さ: 約14.5mm
上述のブランドとは異なり、バーエンドは空洞では無く、所謂、実入り状態です。 ナイロンの塊のそれは、他社よりも明らかに強度があります。 しかし、バリもあります。。。
荒いバリがあり、細めのヤスリで研磨しナメしてやらないと、グローブを痛めてしまうでしょう。。。
ハード・ライディングをする友人曰く、オフ車は軽快なハンドリングこそが要なのだと言います。 そして、バーエンドとは、自分の手と、ブレーキ&クラッチレバーと、ハンドルグリップの保護が為されていなければならないと力説していました。
容易く脱着可能であるバーエンドは、ハードライディングには心許無いと力説した、オフ車歴15年の猛者の友人。
以上が、見た目よりも機能を優先したが上でのバーエンド選びの経緯です。
内径Φ18mmのパイプハンドルのオフ車乗りの皆さん。
柔じゃない剛のナイロン・バーエンド、如何ですか!!
友人は、このバーエンドを装着し、今宵、阿蘇方面へツーリングに駆り出して行きました。
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5.0/5
TZR125に装着するために、これの赤色を選びました。
ヤマハ用(ヤマハのバーエンドのネジ径は特殊)の数少ない中、デザインが気に入ったので購入♪
取り付けは、穴に差し込んでネジを締めるだけなので簡単でした。
装着した感想はというと
やはりアルミの光沢が映えますね。
ささやかですが見た目が良くなりました(^-^)b
安い金額でドレスアップするなら、これですね♪
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5.0/5
アクセルの端から小指をはみ出す形で握りなおす時、
ちょうどいい感じ。
デカくて太くてイカツクがっちり付いてて、
多少の転倒の傷くらいへっちゃらそうで安心感がある(笑
中央ネジの頭がプラスじゃなくて六角なので削れに強いはず。
締め緩めでもネジなめてしまう心配もないし良い。
赤にしましたけど、結構派手で目立ちそうだ。
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