バーエンドは、バイク会社が最適の重さとして純正に採用し取りつけています。
今回、立こけして、純正バーエンドに傷が入ったので交換しました。
バーエンドの商品を探し、信頼できるポッシュに替えた訳ですが、バイク店では、旧型?のバーエンドしか無かったのですが、ウエビィックで商品検索をすると、01年式(バーエンドがフラット)にぴったりのこの商品を見つけました。
現在は、ホンダバイクは、半円上の突起になっていますが、CB1300SF01年式純正ハンドルの先端はフラットになっているので、スズキ専用バーエンドを頼もうと思いきや、今回購入の商品を見つけたので購入しました。
説明文には、バーエンドの裏側のくぼみの大きさが記載されていなかったので、半月がそのくぼみに入って、エンドがフラットになるか心配でした。
しかし、01年式にぴったりとはまりとてもいい感じで装着することが出来ました。
ポッシュのハンドルクランプと同じ色であわせました。
派手すぎないので、薄いゴールドにして正解でした。
立ちごけすると、必ずといっていいほどバーエンドに傷がつきます。
ですが、ある程度バーエンドが長ければ、バーエンドに傷がついても、他の箇所に傷がつかなくなると思い購入したのも事実です。
何しろ、傷がついてもキャップだけ交換できるのが最大のメリットと思います。
走行時のハンドルの震度は、ある程度軽減しました。
しかし、バーエンドの重量が重いぶん、ハンドル操作はややしづらくなりました。
しかし、ツーリングや街乗りであり、レースに出るわけではないので、全く問題は有りません。
普通のバイクショップで購入すると、自分のほしい色が無いことや定価であるので、このウエビックで購入するほうが断然お得でいいと思います。
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なんてことない部品ですが、これが無いとレースの車検に通りません。高価な金属製のものもありますが、ミニバイクレースでは、これくらいが良いと思います。
常に予備を持って活動しています。
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5.0/5
値段の割にしっかりした作りの商品です。アダプターも2個付属しており様々な内径のハンドルバーに対応できると思います。
装着もあっという間にできます。
気になる所は厚みがあるのでアルミにしては重たい点でしょうか。まあ、その厚みが強度につながっているといると考えると仕方がないかなとは思います。
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5.0/5
今回バリオス2の純正ハンドルへ取り付けしました。
バリオス純正ハンドルは中が空洞になっておらず5mmのネジ穴があるタイプですので、付属のゴムブッシュとボルトは使わずにホームセンターでM5の30mmのネジを買ってきて取り付けしました。
ハンドルバーよりグリップが少し出ていたのでバーエンドとハンドルの間にナットとワッシャーをスペーサー替わりに使いしっかりと取り付けが出来ました。
色も、同じアクティブブランドのACパフォーマンスラインのブレーキホースのバンジョーボルトのゴールドと同じで統一感が出ました!
形もリボルバー型で気に入ってます!!
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5.0/5
バーエンドを変えたいと思って、いろいろと探していたのですが、デザインを気に入ってこの製品を買うことにしました。
製品の色も写真に載っていた通りで、つくりもしっかりしていてとてもよかったです。
この会社の他の商品も買おうと思えました。
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5.0/5
スカイウェイブ400(CK44)に取付けています。
ハンドル周りをブラック/レッドに統一するためにベストな商品を選択しました。
デザインは素晴らしく、シャープなデザインにレッドのアクセントが利いていて質感が堪りません。
バーエンド先端のキャップスクリューボルトは本来シルバーなのですが
見た目を優先して赤のキャップスクリューへ交換しています。
ボルトのサイズは「M6×70」です。デュラボルト等で各種カラー出揃っていますので
交換するとより一層質感が高まって見えますのでオススメします。
キャップボルトカバーを付けてみてもいいかもしれません。
デイトナからプレミアムゾーンのキャップボルトカバーが発売されてます。
同じメーカー/ブランドなので統一感出ると思います。
質量はそんなに大したこと無いので
ハンドルの振動を抑える効果はあまり期待できないかもしれません。
ただ私は400cc単気筒でそんなに気になるレベルでは無かったです。純正と大差ないと思いました。
これもやはり色やせが気になるところです。
こればっかりは使ってみないと分からないトコロなので何とも言えませんが
痩せる覚悟で使ったほうが精神衛生上よろしいかと(笑)
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5.0/5
今までは派手目にしていましたが、落ち着いた赤とシンプルな形状が気に入り購入しました。バイクにも良く合っていて、大人っぽくなりました。白文字もアクセントになっていて、美しいです。飽きが来ない、良い買い物でした。
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ヤマハの原付2種オフロードバイク、XTZ125に使用しています。
XTZ125のグリップエンドは非貫通式で、グリップのゴムがそのまま末端部を覆っているタイプのものです。そのため、林道走行などでグリップの端にふいに枝が干渉したりするとアクセルが強制的に回されたり、あるいはアクセルが戻り辛くなります。極々小さな可能性ですがそれでもたまに起こる現象です。そこで、末端部を保護しておくためにバーエンドプラグを購入しました。
こちらのバーエンドプラグの構造を添付画像と合わせて説明します。ピンク色の方向からボルトを締めむと、ローレット加工された部分が緑色の方向に広がっていくというものです。このローレット加工部分がハンドルバーの内側に食い込むことで固定されるわけですね。
実際の作業に移りますと、XTZ125の場合はグリップエンド末端部の処理から開始することになります。末端部のゴムをこの商品が通る大きさの円形にカッターなどで切り取り、そしてバーエンドプラグを差し込んで締め付け作業を行います。この時、予めある程度締め込んでおいて、ローレット加工部分を広げておくといいでしょう。引っ掛かりがなければ締め付けできないので、ハンドルバーの内径に合わせて広げておくことで作業が簡単に進みます。また、アクセル側にはグリップの回転を妨げないよう透明のワッシャーのようなものが付属していますが、これをあまりに過信して締め込むとアクセルが動かなくなってしまいます。ですので、こちらはあまり密着させず、余裕を持った位置で固定するようにした方が良いと思います。
取り付けによるネガティブな面というのは何も感じません。保護の機能性と見た目のドレスアップを両立してくれる良い商品だと思います。そして通常バーエンドというとそれ自体横幅があって飛び出した形状をしていますが、こちらはとても薄く作られているため、ハンドル幅のあるオフロードバイクや、あるいはあまり目立つバーエンドにしたくないという方にはとても良いですね。
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5.0/5
ハリケーンのフォワードコンチハンドルに取り付けしました。細部の作りも綺麗で愛車のワンポイントのアクセントにもなりますね!色の種類も多くて悩みました(笑)
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5.0/5
今回グリップを交換する際に取り付けました。
国産の有名メーカー製からすると、かなり価格が安かったんで、正直あまりクウォリティは期待していなかったのですが、結果かなり良い感じです。
造りもしっかりしており、有名メーカー製からすると価格は半分以下。
とてもお買い得でした。
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