POSH Faith:ポッシュ フェイス

グリップ交換の際、純正のバーエンドのネジ山を潰してしまったので急遽購入しました。

カラーバリエーションが豊富なので、車体色に合わせたり、アクセントに好みの色を選択できると思います。
チタンカラーを購入しましたが、綺麗な発色です。
形もシンプルな造形で気に入りました。

原付に装着しても大き過ぎずでバランスが悪くは感じません。

アルミなので大きさの割には軽いです。バーエンドのパーツとして重量を求める場合は他の商品を選択しましょう。

ネジの長さやスペーサーなど豊富に同梱されているので対応車種も多いと思います。
しかし、使わない物が多数手元に残ります。
スペーサーを使わずフラットに装着したかったのですが、スロットルと干渉してしまったので右側だけ別途厚さ1.3ミリのワッシャーを1枚挟みました。
結果ネジ4本、スペーサー4枚が手元に余りました。

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短めでウエイトのあるものを探していて購入。
デザイン、質感は満足です。
純正バーエンドの方が重たいので防振性は微妙かもです。

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防振対策のために購入。

作業は純正を外して、こちらを装着するだけ。

両方でも15分あれば、当方のような素人でも交換できると思います。

ご存知かとは思いますが、この手の商品は重さで防振するのではなく、先端部（グリップエンド）を重くすることで、グリップ周辺への振動が軽減される効果が期待できる商品です。

個人差もあるので、過度な期待は禁物ですが、個人的はグリップの振動は軽減されていると感じます。

ただ、その分、末端は振動します。

こちらは純正と比べると２倍ないくらい思いので、操作感も変わります。

この手の問題は慣れだと思うので、当方は気にせずに使い続けようと思っています。

不満点は、定価が高いということと、長さが短いと感じる点です。

目視では長さが、純正と相違ない気がします。

ないのが一番ですが、立ちごけした際のためにも、どうせならバーエンド本体を長くして欲しかったなと思います。

総じて、買って損はないですが、惜しい点もあるので☆４つの評価にします。

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【購入したキッカケ】
乗る前からチラホラとCBR650Rのハンドルの振動が地味に気になるというのは聞いていたため、納車して直ぐに交換するために備えて購入しました。

【使用した感想】
ちょっと余談ですが納車してすぐに取り付ける予定だったのですが、バーエンドのネジロックがビビるくらいガッチガチに固くてまるで取れる様子がなく1度断念してけっきょく半年くらい純正のまま載っていました笑
半年点検の時にお願いして緩めてもらい、交換してそこから半年くらい使いましたが、純正の時に比べで個人的に60%くらいハンドルの振動が軽減したのではないかと感じました。
交換来てから高速道路など色々乗りましたが明らかに手のあの嫌なしびれは軽減されました。
交換自体はネジロックがバチ硬かったのを除けばすごく簡単な作業です、純正のエンドを外して代わりに取り付けるのみ！
見た目に関しては色も黒を選んだこともあり少し長くなったことと艶ありになったこと以外あまり変化はありません笑
取り付け時僕は念の為ネジロック剤の中強度を使用しました。
CBR650Rには元々着いていたし、何よりあの振動だと何も無いと取れそうで不安だったため塗布しました。
ほとんどCBR650Rにのている人に向けてのレビューなので参考になれば幸いです。

【総評】
CBR650Rの微振動は確実に減らせて手のしびれ軽減に確実に繋がると思う。
値段はやはりほかのバーエンドに比べると高い。
が、これ以外に重いやつもないので必然的にこれになるかも、、
結果的に買って満足する商品だったので特に文句は無いです！

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ドレスアップパーツとして導入しました。
値段は少しお高いですが、質感はバッチリです
補修パーツとしてカバー部分だけの販売もあるようなので、気分によって色を変えてみたいと思います。

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ハンドルに伝わる振動がゼロになる訳ではありませんが、結構な制振効果があります。
手が感じる振動以上に、高速走行時に起きていたミラーの細かいブレが無くなったのには驚きました。
反面セルフステア感が全く違った感じになり、装着してしばらくは怖いと感じる程でしたが慣れれば大丈夫です。
心配なのはサイズですね、かなり大きいので車幅が広くなり、このままでは車検に通らなくなるのでは？と心配です。

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ハンドルの振動軽減に
純正より重くなるので多少
振動は軽減されます。
ヘビーウエイトの商品は
流石に大きすぎて
モンキー125は似合わないかな。

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【使用状況を教えてください】
250TRのハンドル交換に伴い、グリップを交換しました。
純正ではエンドがふさがっているタイプのグリップですが、交換したグリップがエンドが開いているタイプだったのでバーエンドを取り付けました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか？】
入れて回すだけなので簡単、誰でもできます。
【使ってみていかがでしたか？】
性能が上がるなどはないので特にないですが、見た目的には何も無いより引き締まった感じがして気に入ってます。

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（注意）本品だけでは取り付けできません、相手のポッシュフェイス製バーエンド（バーハンドル用）が必要です。

カタナをバーハンドルにカスタムした時、異常に酷い振動が表れて手が痺れて１０分と乗ってられない状況に陥りポッシュフェイスのウルトラヘビーバーエンドを取り付けて固有振動数を変化させ抑制しました。
要は重くすれば振動が小さくなるということです。
ウルトラヘビーバーエンドを購入したときには本品は発売されて無かったのですが、今回スリーブ交換の時に見つけてしまいました。
もっと重くすれば更に振動の削減が見込めるため購入に踏み切りました。
売ってるバーエンドの中に仕込むウエイトの中では最も太く一番重量があるので効果は他の物より期待できます。

製品は快削黄銅棒で安く製作できる比重の重い銅合金のようです。
先端にゴムが付けてあり金属がハンドルに直接触れないようにしてあります（触れるとビビって振動が出る）

取付は、テーパーアルミナットを外して本品に差し替えるだけです。楽勝です。
バーエンドを取り付けできる人には何もスキルは必要ありません。

結果ですが、若干の振動が低減できました。ガツンと効くものでは無いようです。
小さな差なので金額に見合うのかと疑問を抱いてしまいますが、長時間乗れば痺れからくる疲労の蓄積に差が表れてきますね。最良の乗り心地を目指すためには取り付けた方が良いでしょう。
尚、効果はバイクやハンドルの個体差で固有振動数が違ってくるので同じ結果にはなりません。逆にエンジンと固有振動数がピタリ有ってしまうと逆に振動が増長してしまうことがあるので参考意見とさせてください。

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ノーマルのバーエンドは、Z250とまったく同じものコストダウンのため仕方ありませんが、少々安っぽい気がしていました。ウルトラベビーバーエンドは、ノーマルと形状が似ているので黒色系にすると変わり映えしない。
タイプ2は形状も良く、カスタム化した感が強く感じられます。色は選択が、有りすぎて困ります。ネットの写真ではイメージが湧かないので販売店へ黒色系は違和感なく合うのですが面白味が無い、Z900RSの色がグリーンなのですが合うグリーン系が無い、金色はなんか目立ち過ぎて、そこでシャンパンゴールドなかなか良いです。一緒に行った娘もこの色良いね。とのことでした。
ノーマル外すときは、硬いので少し良いレンチを使用した方がいいと思います。
性能は、振動ノーマルとの差分かりません。長さ5ミリほど長くなりますが、車検okだと思います。防護性は擦ったり、転けたらノーマルと一緒だと思います。パーツが分かれているので損傷が軽ければ、財布に優しそうです。
気になる点は、グリップとの間が少し空いているのでハンドル本体の汚れが目につきます。接着剤？

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