ACTIVE:アクティブ

■デザイン
グリップの色味、デザインに合わせて選びました。同じメーカーのもので統一してもいいのですが、デイトナ製のグリップと色がほとんど同じだったので、この組み合わせを選びました。大きなバーエンドもいいですが、取り付けたグリップが派手なので、あえてコンパクトなリボルバータイプを選択しました。

■性能
サイズの割には重量がありますが、振動を抑制するほどの重量はありません。必要に応じて同社から発売されているインナーウェイトを組み合わせると効果が得られるようです。サイズが小さいので転倒時も大した効力は発揮しないと思います。私の場合はファッション目的で購入したので性能についてはこれ以上言及できる事はありません。

■装着難度
ショップに装着を依頼したため自分の体験ではありませんが、この商品は付属のゴムスペーサーをボルトで挟んで膨らませてハンドルバーに固定できるタイプのようです。そのため、幅広い車種に対応できるのがいいですね。ただし、グロムの場合は純正のボルト穴がありますので、ゴムスペーサーは使わずにそのまま固定できるようです。ただし、スロットル側はスペーサーのサイズが合わず、別途購入が必要とのことでした（私の場合は一緒に依頼していたPCXのバーエンド交換の時に発生した余剰部品を流用することで解決しました）
また、JC75グロムの場合は純正のバーエンドがネジ山がネジ切れるほど鬼トルクで締め付けられているらしく、取り外しの際はスパナを使って無理やり取り外すことになったようです。そのため純正のバーエンドをキレイに残しておきたい場合は相応の苦労があるようです。

※なお写真については、同時装着のグリップも含まれているのでご留意ください。

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ZRX1200Rに使用しています。
ハンドル周りは黒にしたくて購入しました。
見た目も気に入っています。取り付けも差し込んで締め付けるだけなので簡単です
青も持っているのでたまに入れ換えて気分転換しています。

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【使用状況を教えてください】
一ヶ月ほど
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい
【取付けは難しかったですか？】
簡単
【使ってみていかがでしたか？】
純正と交換してゴム入れてボルト締めるだけです。
値段が安いのにめっちゃカッコよく決まります。
色が予想通りで良かったです。
グリップエンドと同径でスマートです！
【付属品はついていましたか？】
はい
【期待外れな点はありましたか？】

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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GB350Sに取り付けました。
純正のバーエンドはプラスチック製で安っぽい感じだったのでアルミ製に交換しました。
ご存じの通り、交換作業時間は3分かからないです。
ノーマルでもハンドルの振動はそこそこ抑えられているので、アルミ製に替えても振動低減効果はあまり感じません。"ACTIVE" のロゴがワンポイントになっていて見た目の効果に満足しています。サイズや形状も私好みで気に入っています。さすがACTIVEさん、仕上げも品質もちゃんとしています。
何よりコスパが良いのがありがたいです。

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バリオス2の純正ハンドルの取り付け穴をタップで追加工してから取り付けました。

アクセル側はワッシャーを挟んでアクセルの回転に干渉しないようにしました。
自分の乗り方はハンドルの両端を持つようにするのでグリップとの段差が無くなり手が痛くなりにくくなったのは良い点です。

パッと見は綺麗ですが細かいところの面取りがいびつですね。人によっては虫眼鏡を使わないと見えないかも知れませんが。

耐久性に関しては転倒したことないので分かりません。

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ウエイト付きのから交換しました。長さも前のより欲しくて交換したら物が軽いだけありハンドリングも軽くなりました！
思い描いてた理想的な長さになりました。

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取り付けも非常に簡単。アーキのバーハンドルに装着しました

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GSX-S750に取付けました。質感も良く、見た目もグッドですね！ただ、中に入るゴムが緩んでくるのか、暫く走ると少し緩くなるようで、1000kmを目安に時々増し締めが必要かとと思います。

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画像が無いのでサッパリでしょうけれど、黒い樹脂製の半球型ハンドルバーエンドキャップです。

また、詳細な説明を書いていないメーカーが悪いのですが、これはアルミハンドル用のバーエンドキャップです。
つまり内径の細いハンドルバー用。
鉄製ハンドルだとスッカスカです。
たぶんハーレー系のインチバーにも使えないと思います。
（ハーレーの人はこんなの買わないでしょうけど）

装着方法はハンドルバーエンドに圧入するだけ。
プラスチックハンマーでポコポコ叩いて完了です。
簡単。

最近はアルミ削り出しの派手なバーエンドが流行りなので、こんなバーエンドは全然売れないはず。
それでもラインナップから落とさず、細々と作り続けてくれているメーカーには感謝しかありません。
しかも売れてないはずなのに素材と加工が安いからって価格も激安。
ありがたやありがたや。


そもそも私はハンドル慣性を極力減らしたい派。
なので、高い金を払ってバーエンドに金属製のデカい塊を付けたがる最近の風潮は全く意味不明で、そんなパーツの何がカッコイイのか理解不応。
※このへんは感性の問題なので「アルミ削り出しの方がカッコイイに決まってるじゃん」という方とは永遠に意見が合いません

そこへ行くとこいつは単なる樹脂なので激軽。
色は黒いだけ（無塗装）だし、見た目は何の特徴も無い半丸。
だがしかし、
その飾りっ気の無さがカッコイイ・・・
そういった機能美にシビれる事ができる変なオッサン向けです。
たかが樹脂製のバーエンドのインプレなのに、根が変態だからいちいちウザいぞ。

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MT-07に使用。

ノーマルのハンドルバーに取り付けられるのはあまり種類がありません。
これはそのまま取り付けられるのと、デザインも良いかなと思い導入。

MT-07はコストをかけていないところをアップデートするとかなり高級感出せると思います。

ただし、交換するとハンドルの振動がひどくなります。元より軽くなるので仕方ないですね。

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