DAYTONA:デイトナ

付属の２種類のアダプターがあるので、ハンドルに取り付けられない！なんてことは起きないでしょう。メーカーさんの配慮に感謝です。主張しすぎないデザインや色は、セパハン車両をコンパクトにまとめたい人にはピッタリです。

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【使用状況を教えてください】
4気筒なので、元々それ程ハンドルの振動が多い訳ではないですけど、高速走行時の5000?6000回転付近で固有振動があるので、それを消す為このバーエンドを導入してみる事にしました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
純正のバーエンドよりも大きいですけど、色をシルバーにしたので、それ程圧迫感は感じません。

【取付けは難しかったですか？】
FZS600は適合外ですが、ハンドル末端をヤスリで少し削って加工するだけで取り付け可能です。付属のボルトも使用できました。

【使ってみていかがでしたか？】
固有振動は消えた感じがします。それよりもイメージチェンジ効果の方が影響が大きいかも？

【付属品はついていましたか？】
取り付けキット一式。

【期待外れな点はありましたか？】
特になし。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／FZS600に取り付ける場合はヤスリが必要です。その他の車種に付ける場合は、一度純正のバーエンドを取り外して、ハンドル末端の形状を確認した方が良いかと思います。

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純正品を外して取り付けるだけです

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【使用状況を教えてください】
スナイパー製のセパレートハンドルに交換時、純正バーエンドは使用不可になったので購入

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
アルマイトの仕上がりも良く見た目はとても良いです。

【取付けは難しかったですか？】
六角レンチさえあれば簡単に付け外しできます。

【使ってみていかがでしたか？】
見た目は良くドレスアップ効果はありますが、重量がほとんど無いので防振としてのバーエンドの機能はほとんどありません。特にNinja400などのツインエンジンはただでさえ振動が激しいのにさらに激しくなります。
私はアクティブ製のハンドルの内側に入れるインナーウェイトを購入して取り付けてます。これがないと振動が激しすぎて一瞬で手が痺れてしまいます。

【注意点】
Ninja400の純正ハンドルには対応していません。社外品に交換した際に検討してください。

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ハリケーンのUPセパハンに使用しましたが、ピッタリです。すっきりした外観になり、バイクを前面見た際のカウルからの張り出しも少なくなりました。たとえハンドルの内径が違っても、調整できるゴムビュッシュがセットで付いてくるので安心して購入できますよ。

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他に購入したバーエンドがしっくりこなかったので購入。
デザインが派手過ぎず地味過ぎずでちょうどいい感じ。
難点があるとすれば、グリップからの隙間が大きくなったところか。
グリップを交換すれば多少は良くなるかと思ったが、あまり変化はなし。
グリップ位置を調整して、まあ、無難な感じにはなったがベストではないかな？もう慣れたけれど。
とはいえ、デザインは本当にいいので満足はしている。
あとは、付属のボルトが長すぎるかな？自分は大丈夫だったが、車種によっては別に準備する必要があるかも。

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レブル250 Sエディションに取り付けました。

振動対策としては十分な機能があると思います。
また、デザインもシンプルで気に入っています。
ただし、レブル250では取り付けに苦労しました。

ハンドルをデイトナ 40B インナーウエイトに変更しているので、バーの中にM6のネジが切ってあるはずと思って、エンデュランスのグリップヒーターのバーエンドを外してみたところで、アクセル側が塞がっていました。
レブルのアクセルスロットは小さな穴が空いているだけで、奥行きがないためにバーエンドを付けることができません。ここにバーエンドが入る程度の穴を開けてやる必要があります。また、スロットとバーエンドが干渉すると、アクセルが戻らなくなって危険なので、少し浮かせてやらないといけません。

レブル250＋デイトナ40Bハンドルに付けるには、ボルトを用意してやる必要があります。
付属のものは50mmより少し長め。これではボルトが余ってしまうので、40mmのものを用意します。
これで左グリップ側は取り付けることが可能です。
右グリップ（アクセル）側は40mmのボルトで取り付けるとアクセルに干渉して戻らなくなってしまいますので、ワッシャーを入れてやる必要があります。僕は1.5mmのゴムワッシャーを2枚挟んでアクセルへの干渉を回避しました。

低価格で効果も良いのですが、取り付けはショップに頼めばよかったかなと思っています。

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マジェスティSに付けましたが、ちょっとデカすぎるかな？ただ、手にくる振動は激減しますし、リボルバータイプは見た目カッコイイです。

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VTR-Fは適合となっていたので購入したところ…

ボルトの長さが長く合いませんでした。

合わない旨を連絡したら合う長さのボルトをメーカー直送で送って頂き無事装着できました。

スムーズな対応で助かりました！
ただ適合一覧に車種名があるなら合うボルトのサイズが付いていると良いと思いました。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
繊細な削り出しを施した匠の仕上げ。又、カワサキＮｉｎｊａカラーのライムグリーンが２色のコントラスを際立ちさせたのが購入を決めた理由です

【実際に使用してみていかがでしたか？】
純正バーエンドの重さが約１２９ｇ、ＰＲＥＭＩＵＭ ＺＯＮＥが約５０ｇでした。単気筒エンジンのように振動が大きいエンジンならバーエンドも重量ある物が効果的と思いますが・・・今回取り付けたのは、ＺＸ?６Ｒは４気筒エンジンです。ＧＲＯＭとは違いＺＸ?６Ｒは、ブルブルする程の振動がハンドルまでは伝ってきませんので大丈夫と思います。逆にＳＳなので少しでも軽量化に貢献できればと思います。因みに、今回のバーエンド交換による軽量化は約１５０ｇの軽量化になりました（笑）

【交換作業のポイントは？】
純正バーエンド取り外しの際、純正ボルトにネジロック剤が塗布されています。ボルトは六角なので無理すると六角を嘗めてしまうので注意が必要です。（参考として・・・ネジロック剤は温めると効果が弱まりますよ。）あと純正バーエンドは１２９ｇあります。取り外す際、落としやすいので注意して下さい。私・・・純正バーエンドが重いとは知らず、何気に外していたらコンクリートの上に落してしまい、使わないと思いますが純正バーエンドに傷を入れてしまいました（汗）
ＰＲＥＭＩＵＭ ＺＯＮＥバーエンド取付け時、アクセル側には付属のワッシャーを入れないと、アクセルの動きが渋くなります。ワッシャーを入れずに走行すると危険です。個体差があると思うので、先ずはＰＲＥＭＩＵＭ ＺＯＮＥバーエンド取付け後、アクセルの動きを確認して下さい。←コレは重要です。あとは取付けボルトに純正同様、ネジロック剤を塗布して規定トルクで締付けて終了です。あ！デイトナのロゴがあるので位置確認も忘れずに・・・です。

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