ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5584件 (詳細インプレ数:5364件) | |
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買ってよかった/最高: | 2600 | |
おおむね期待通り: | 2062 | |
普通/可もなく不可もない: | 680 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
WR250Xをテーパーバー化するため購入しました。
もう少し安くテーパーバー化することもできましたが見た目を重視しこちらを選びました。
取付は14ミリ、17ミリがあればできますが、特に右側の作業スペースが狭い為、メガネのみだと難しいです。奥まったところに使える工具があるといいと思います。不器用な自分がこれをつけてハンドルを交換するのに2時間半ほどかかりました。
効果のほどはわかりませんが、視界に入る場所がかっこよくなるのでテンションは上がります。
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スタンディングのポジション向上の為にノーマルから30mmの方に交換しました。
交換後はスタンディングも楽だし小回りする時もかなり楽になりました。
ネットで色々言われている通り、無加工では取り付け出来ません。クラッチワイヤーや電装は何とかなるのですがアクセルワイヤーの長さが足りません。アクセルの取り付け位置を180度変えると余裕がうまれますが位置決めピンの穴をあける作業があります。自分はどうせ一度外すならとクラッチ、アクセルとも5mm程度内側にセットし操作性と転倒時のダメージ低減??を考えセットしてます。
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こちらのスタンダード径バー(22.2mm)用を装着しております。
まず外観ですがアルミの削り出しで大変綺麗で見た目がガラっと変わりました。
肝心な機能的な部分については、まずハンドルポジションの細かいセッティングが可能になります。
クランプの取付位置の変更で前後位置の調整が出来ますので、小柄な私にも乗りやすいポジションに出来ました。
実際の重量は測定しておりませんが、交換時に純正と比較した時はZETAのクランプキットの方が軽く思えました。
ただ唯一大変な部分につきまして記載させて頂きますと…
取付時、純正のキーシリンダーの付け替えが必要となりますが、キーシリンダーを固定しているボルトが特殊ボルトとなり、取付時にナットの頭はねじ切って、ボルト頭を平らにするボルトが装着されております。
自動車のイグニションキーも同じ形状のボルトが多数装着されておりますが、ヤマハのボルトはねじ切りボルトの上にネジロックが塗布されております。
そのためピンポンチで叩いてもダメ、ネジの頭にマイナスを切って回してもダメ…
最終的にはボルト部分にドリルで穴を開け、ようやく外れました。
今回、ボルトを用意をしていなかったので、通常のボルトを代用をしました。
メンテナンス時にまた取外す事も考えてネジロックも塗布しておりません。
こちらの部品を交換される方で、きちんと防盗性を考えるようであれば、純正のボルトとネジロックが必要かと思います。
作業はかなり困難でしたが、実際に装着すれば細かいセッティングも可能で大変便利な商品かと思います。
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